コワーキング・バー・スペース

6ヶ月ぶり２回目の更新。

隔週くらいで更新していくって言ってましたが、気づいたら半年経ってました。めんごです

どーも、最近は動画編集ばっかりしてます。

金髪ニート社長です。

書こう書こう思って、悪い癖が出てました。

悪しき風習。「タスク後に回す魔神」に襲われてました。

なので今日は、近々やろうとしていることを綴ってやろうかと思います。

はいっ。
それは、

メンバー制のコワーキング・バー・スペースです。

それは何ぞや？とお思いかと思いますが、まずは「しんぷりーじー」の現状を説明させてください。

現状、自分がいただいてる仕事は全て繋がりでいただけています。

何か自分に特別なスキルがあるわけでもなく、べらぼうに魅力的でもありません。

なのに何でお仕事がいただけてるのかなぁーと考えた時に、いただいた仕事をひとつずつひとつずつこなし、それが実績となって信頼を得て、また別の方に紹介してもらい、あの金髪ニート「何でもやってくれるよ」と言ってもらえ、あたす！っていうサイクルが回り始めています。

持つべきものは信頼関係と言いますか、人の繋がりと言いますか・・・。

30歳にして、その「身内」のありがたさを身をもって体験させてもらいました。

そこで上記を踏まえ、30歳の金髪にーとはこう考えました。

「身内ありがてえ　→　身内の身内もありがてえ　→　あれ、身内と身内ってもう大きな身内じゃね？　→　それ最高じゃね？　→　そんな場所ある？　→　ねえな　→　自分で作れば良くね？」と。

そしたらみんなWinWinじゃん。って

人は友達６人辿れば世界中の人に辿り着けると「水曜日のダウンタウン」か何かで見たことありますが、極論大きな身内っていうか、大きな排他的はもうすでに包括的なんじゃないかと。

新井の脳内持論ではこう解釈しました。

実情、コ○ナ先輩のせいで「知らない人がたくさんいるお店に行きたくない」や「リモートワークは家だから集中できない」という派閥が大多数、はびこってると思います。

はい、私です。

なので、それだったらもう自分たちで作っちゃおうよ。ってなるのが金髪ニートの発想です。

※よい子のみんなは真似しないように

具体的にメンバー制のコワーキング・バー・スペースって何？ってのは以下を想定してます。

・日中は登録者だけが使える「フリーアドレスのシェアオフィス」

・夜はその登録者だけが入れる「メンバー制のバー（というか飲み屋）」

ご飯は出すつもりはありません。腹減り達はウーバーイーツしてください。

あと、バーっていう響きが何故か嫌なので、何か他に良いバズワード募集してます。

飲み屋？、ラウンジ？、たまり場？

わかんないですが、イメージとしては宅飲みの延長線上です。

メンバー制なので月額制にして、「日中のシェアオフィス」の利用と「夜のバー」は飲み放題とかにしようと考えてます。

※会員制という響きがあまり好きでは無いので、仮でメンバー制ってうたってます

みんなで大きな身内作っていこー。

構想としては、身内と身内で大きな身内なので、根本的にweworkなどの一般的なシェアオフィスとは違うと考えています。

初めて会う人でも、知らない人同士の初めましてではなくて、誰かしら知ってる人を介しての初めましてなので、信用度のハードルが勝手に上がると。

何より「みんな友達だったら楽しくない？」と思ってもいます。

とにもかくにも、最初は本当に僕の知り合いだけでお試しでやってみようかと思います（キャパ的にも金銭的にも）。

今、物件とか探してて近々詳細が詰まると思いますので、またここで共有させてください。

手伝いたい人とかいたら絶賛募集中でーす。ヘルプミー

そしてこれを見て、「えっ、大丈夫こいつ？」って思ったあなた。

安心してください。すでに色々な人に言われてます。

「飲食に手を出すな」とか「業種絞れ」とか「お金使いすぎ、経営者失格」とか。

けど、僕にそれ言っても無駄です。だってやりたいんだもん。

だめだったらその時考えます。やらなかった後悔よりやった後悔の方が気持ちいいって誰かが言ってた気がする。

まぁ、やった後悔とかありえないと思いますが。

人にどう思われようが気にしません。

僕が社長だし、一緒に働いてる人たちが一緒の方向を向いてくれてれば。

そういうことで、やったるどー！

今後は高頻度で更新していきます。

※これは個人が勝手に思って書いていることなので、何か問題や間違いがあれば教えてくださいませ