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【はじめての有料note講座】お金を取るなんて、と勇気が出ない人におすすめの方法

※この記事は有料指定ですが、99%無料でどなたでもお読みいただけます。ぜひ最後までお楽しみください。何かしらのヒントがあると思います。最後に、読まなくても人生で何も損しないおまけの有料部分があります。興味があれば1か月単位サブスクタイプのメンバーシップに入ってのぞいてみて頂けるとうれしいです。初月は無料です。

(ご案内)


無料と有料の間に大きな壁を感じる人は多いのではないかと思います。

「自分が作ったコンテンツにお金をもらう価値があるかどうかわからない」
「お金を払ってくれた人をがっかりさせたらどうしよう」
「売れなかったらショックかも」
など、ハードルを感じる要因はいくつもあります。

そんな方のための一歩目の練習、どちらかと言えばマインドセットの練習におすすめなのが、まず無料部分が99%の有料記事を作ってみることです。
つまり「お金を払ってもらえなくて当然」の記事を書いてみるわけです。

例えば、冒頭でこの記事はどなたでもお読みいただけるものである旨をご案内します。そして記事を書き、最後に有料部分のラインを設けて、「おまけ」を載せます。
この記事自体も、その形式になっているので、全体の流れを参考にしてみて下さい。
そうすれば、そもそも無料記事なわけだから、1本も購入されなくて当然です。たぶん、ハードルを感じる必要は全くなくなります。

しかし、
それでも、
「記事に値段が付くこと自体、気が引ける」
「やっぱりどうしても、購入されることを期待してしまう」
などの心情はあるかもしれません。

その場合は、有料でもおかしくないだろ、という無料記事を書けるように執筆数を重ねましょう。何でもいいから書く。そして少しずつ、読んで下さった人にいいことをお返しできる記事に挑戦する意識を持つ。
「有益な無料コンテンツの蓄積」を目指して、継続してみるのがいいと思います。

ここで言う「有益」という表現を大げさに考える必要もありません。
コンテンツを有益にするかどうかは、常に受け取り手次第です。

有益とは、金銭的な話や、仕事に役立つ話だけではありません。他人のさらけ出しを読むと、安心感という利益を得られます。そもそも自分と似ている人と偶然出会うことが人生最大の利益です。

まずは無料でいろいろな実験をして、いい記事ができて気が向いたら、おまけを100円でつけてみる、などはいかがでしょうか。noteは売れなくても誰にもバレないし、通知をカスタマイズできるので、僕もほとんどの通知を切って販売状況などもそんなに見ていないです。

1歩目は小さければ小さいほど良い。小さく生んでわずかずつ育てる。1歩目をどれだけ小さくできるかがクリエイティビティだと自分は思っています。参考になれば幸いです。

※Voicy(音声放送)でも関連放送があります。↓


それではこの記事の有料部分として、この下におまけを載せたいと思います。本当に読んでも人生に何の得もないろくでもない内容なので、ガチャガチャをまわす感覚で「何が出るかな~ 当たりかな~ はずれかな~……」と興味がある人は1月初月無料のメンバーシップにお試し参加する形で何を書いているかのぞいてみて下さい。



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こんにちは!おもちゃクリエーターの高橋晋平です。 僕の会社は、株式会社ウサギといいます。「アイデア…

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