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人生は、こんなグラフを描けばいい。
うれしくて楽しい人生、成長が続いてやりがいのある人生って、どんなのでしょう。
僕はこの記事のサムネイル画像のグラフみたいに進んでいく人生が理想的だなと思っています。そしてこれを目指す生き方をしています。
簡単に言うと、継続的に成長していくんだけど、以下のようにスマートな Jカーブではなく、
![](https://assets.st-note.com/img/1738834612-YyP7FiTpLUr38ceHf52Ou6M0.png?width=1200)
昇るためには、実験により一回後退する反動がないといけない。助走というか。
調子がいいときはシュイーンって昇ってていいんだけど、次にさらに昇るときに、どこかでブランコを後ろに漕ぐように後退しないといけない。
僕の場合、後ろに漕ぐというのは、変なものを作ってみたり、新しいことに緊張しながら挑戦して失敗して振り返って上手くいく新しい方法に気づくこと。
※参考に、プロフィールや、やってる活動 ↓
身の丈を超えた実験をして、下がりすぎると、上がれなくなって、アンバランスに成長できなくなる。こんな感じはよくない↓
![](https://assets.st-note.com/img/1738834824-6dkvuZAEp2tJMwcIWgX31KmF.png?width=1200)
もうちょい昇ろう、としてみるとき、自分にとって負荷が大きすぎると嫌になる。
ちょうどいい負荷の実験がいい。
一方、実験してみないと、ひたすら横ばいになる。微増微減を繰り返していつまでも水平な直線みたいになる。
キレイな Jカーブを描けることはないと思うし、間違ってそうなってしまったらあとで怖い目に合うとも思う。怪しい人が近づいてくるとか。
ぐにょぐにょと昇っていくグラフを心に持って、たまに実験して、心がブランコを後ろに漕いで頑張っている様子を観察してみてほしい。
※よかったら後で読んでみて下さい。昔のnote ↓
とても感覚的な話になったけど、こう思ってやっています。一緒に仕事してて僕のことをよく知っている人や、Voicyを1年くらい聴いてくれている人だったら、なんかわかってくれる気がします。わかる気がする人コメントください。
メンバーシップ「株式会社コウサギ」やってます。以下、メンバー向けに追加記事です。
今日の話を、「noteの書き方」にあてはめると。
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