見出し画像

実際に試して痩せたダイエット方法

実際に試して、自然に痩せたダイエット方法を紹介したいと思います。

それは、ズバリ1日二食ダイエットです。

通常、現代人は1日に三回食べるのが良いとされていますが、僕にとって三食は正直多いなっていう印象があります。

一般的に、夕飯を食べ終わって睡眠した後、次の日の朝食べるまで大体12~13時間ぐらい空けるのが普通だとされています。

しかしそのやり方だと、完全に胃腸が空っぽにならないうちに食べるわけなので、胃腸に負担がかかってしまいます。

それを避けるために16時間ぐらいのプチ断食をします。リーンゲインズとも言われる方法です。

最初の内は辛いですが、徐々に朝食を食べなくても我慢できるようになりました。夜8時ごろ食べて、次の日のお昼12時を過ぎてから、やっと昼食を食べます。空腹感も相まって、とてもおいしく感じられます。

プチ断食のおかげで、体重も3㎏以上減りました。

私の場合は元々太っていなかったので、あまり参考にならない話かもしれませんが、元々太っている人にもお勧めの方法なのかなと思っています。

若返りや美容にも効果的なので、女性には特にお勧めする方法です。

ただし断食時間には水やお茶、コーヒーなどはきちんと摂っておきましょう。もちろん睡眠も不可欠です。

私のダイエット方法は生理周期に合わせ行います

画像3

私は最近自分の体が生理周期で変わるということがわかりました。なので最近心がけていることは、生理のあるときはあまり食べ物をたくさん食べないでデトックスするということを心がけています。

どうしれも生理前になると不安定になっていろいろなものを食べすぎてしまう体質なので、そういったことがないように最近は極力食べることを抑えています。

特に子供が色々と食べるものを吟味して食べてくれるようにあまり我が家にはおやつを置かないのですがそれでも結構気持ち的にはいい状態をキープできています。なのでなるべく生理周期に合わせて自分の状態をクリアにしていって、状態を良くしていければいいなと思っています。

なかなか難しいところもありますがそれでも少しずつ少しずつ体調を整えていこうと思っているので頑張りたいと思います。

また、子育て中色々とストレスがのしかかってきてもデトックス期間を設けるとそれなりにあまりストレスを感じなくなってきているのでいいんだと思っています。気持ちを引き締めて。

やっていければ状態も良くなってくると思っています。なんだかんだ行って内面と外面で結構つながっている部分が多いので努力して健康を保ちたいと思います。

食べる量はそのまま!よく味わって痩せるかみかみダイエット

画像2

痩せたいと思っても、苦痛なダイエットはしたくないですよね。私自身中学生の頃に体重が57キロまで増えてしまって、顔はまんまるでした。食べることが大好きで、特に好きなものはフライドポテトです。

フライドポテトが食べられない人生なんて信じられないです。ダイエットの敵とも言える揚げ物ですが、私はそれらを我慢せずに48キロまで落とすことに成功しました。その方法はずばり、「かみかみダイエット」です!

以前の私は、口に入れたものをよく噛まずにすぐに飲み込んでいました。咀嚼がメインではなく、飲み込んで胃に収めることがメインだったからです。

飲み込むのが早いと当然ご飯がなくなるのも早いですよね。満足できずに、デザートやお菓子まで食べてしまう日常が続き、57キロまで到達してしまいました。しかしある日、私は思ったのです。「せっかく食べ物によって食感や風味が違うのに、それをちゃんと味わうことなく飲み込んでしまうのは勿体ない」と!!

その日から私は食材の食感や風味を存分に味わい、食事を楽しむためによく噛んで、噛み締めてから飲み込むことを意識して食事をしました。お米もよく噛んでいくうちに甘みが出てきておいしくなります。

よく噛む生活を続けていたら、一度の食事での満足度が上がり、便通もよくなりました。そしてかみかみダイエットを始めてから約半年後、体重が48キロになっていました!

痩せるために大切なのは、我慢して食事制限をすることでも、過度な運動をすることでもなく、食事を楽しんで満足感を得ることが重要なんだなと気づき、今でも続けています。

どの方法を試しても痩せられなくて困っている方、是非かみかみダイエットを試してみてください。

ベルミススリムタイツの効果と口コミ評価!痩せるか痩せないか購入して検証!

画像1

お腹周りやヒップライン、太ももからふくらはぎにかけては、ダイエットでもなかなか効果が出にくい部分ですよね。
ベルミススリムタイツ」は履くだけで細く長い脚を体感できる着圧タイツ。商品の様子や履き心地について、画像付きで徹底レビューします♪




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?