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「はじめまして」

作家の岸田奈美さんの「ご紹介」でこのnoteを知りました。
書く事が三度のご飯よりも好きな私に、ぴったりと飛びつきました。
三度の飯より好きな書くことよりも好きなのが、「おしゃべり」
実は、初デートのとき、しゃべりすぎて彼女から「疲れた」と言われたことがあります。
彼女は、今、妻。

<おまけデス>

「メアド変えたんで、登録ヨロシクね」
そんな「怪しい」メールが届いたのはある夏の日。
当然、無視していました。
数日すると、「女性」の声で、「メアド登録した?」と携帯に。

Σ(゚д゚lll)

犯人は、姪っ子でした。
「ったく、ちゃんとメールに自分の名前を書きなさい」

K市内にある大型書店へと、中学生だった姪っ子によく連れてゆかれました。
「おじちゃん、こっち、こっち」
店の奥まったところを指さします。
「おじちゃん、このマンガ、エロいんだよお」
「ママに言うぞ」
「ママには、ないしょ。へへへ」

その姪っ子も、大学を卒業、就職も決まりました。
またの機会に姪っ子について、書きますね。
そういえば、姪っ子からも「話ながっ」と言われたことありました。

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