〜男の妊活〜
しみちゃんは現在42歳
男性目線の不妊治療について話してみようと思う。
妊活っちゅーと、やはり妻に負担がかかる。
しみちゃんがした事といえば
初期
・精液検査
➡︎運動率が低くて人生初の手術
➡︎改善せず、漢方薬飲むが、その後検査もせず時間が経った
※当時、手術を軽く考えてた妻は、術後に『大変な事だったのでは?』と思うように、しみちゃんもどうしていいか分からず妊活について話さなくなった。
自身も自信が持てなくなって
夫婦の営みも減った
それから3年ほど経った
YouTubeで、40歳代の方の不妊治療動画を観た妻は、まだ可能性があるかもと
不妊治療を開始
治療方法は【顕微授精】
しみちゃんがした事といえば
・一緒に病院受診
・精液検査や提出
・生活習慣を改善
➡︎お酒を飲まなくなった
タバコは元々吸わない
1回目
着床したが育たず
次に、しみちゃんがした事といえば
・営みを増やしてホルモン活性化
➡︎バイアグラ等を受診して処方
2回目
ダメだった
保険適用は43歳未満で子1人につき3回まで
ひとつの区切りが見えてきた。
精子の質の向上にはどうしたらいいんだ?
と調べて、【精育サプリ】を知って注文、届いた
TENGAって、アダルトグッズだけじゃないのね〜
がイマココ
しっかり整えて、3回目にチャレンジする。
うちらは年齢もあり、焦りがあり、整える時間が必要と思うしみちゃんと、早くチャレンジした方がいいと思っていた妻がいたと思う。お互いの思いを共有できてなかったように思う。
少ないかもしれないが、出来る事はある。
経験が誰かの役に立ったら、幸い
子どもを授かったら、最幸
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?