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お弁当から紡ぐ絆: しまさんたの350日お弁当物語

しまさんたです。はじめまして。
私は5年前から、高校生の息子と
二人で暮らしています。

一人の親として、息子の成長と共に多くの
挑戦と喜びを経験しています。
特に息子が高校生になり
日々のお弁当作りが
私の生活の一部となりました。

お弁当作りは、愛情を込めた日課ですが
正直なところ、初めはまったく自信が
ありませんでした。
忙しい仕事との両立を考えたら、

こんなお弁当なんてとてもとても

手の込んだお弁当を作ることは難しいと
感じていました。
そこで、市販の商品を上手に
取り入れつつ、簡単でありながら
彩りを考えたお弁当を作るよう
になりました。

エックス(旧Twitter)で、このような
日々のお弁当作りの試行錯誤や、
そこに込めた想い、息子との生活について
発信してきました。

これまでに350日以上にわたる
お弁当の記録を共有し、多くの方々から
温かい反響をいただきました。
特に、お弁当の手軽さや詰め方に関する
発信に対し、もっと詳しく知りたいという
声を多数いただきました。

そこで、お弁当作りの私なりの哲学や、
日々の工夫をもうすこし深く掘り下げて
共有することにしました。

栄えある1日目です。この時は取り合えず詰めたなあ?
投稿直近359日目です。どうですか?

私のお弁当作りの旅は、息子との関係を深め、また多くの方との繋がりを生み出してくれました。お弁当を通じて、日常の小さな幸せや、家族への愛情を表現できることに深い喜びを感じています。

過去のエックスでの投稿を
振り返りながら、お弁当作りのポイント
やアイデアを詳細に綴っていきたい
と思います。

この道のりでは、多くの試行錯誤が
ありました。
例えば、朝の忙しい時間をどう効率
よく使うか、息子の好みやふたを開けた
とき、びっくりする反応を思い描くと、
日々新たな発見があります。

これらの経験を通じて、お弁当作りが
単なる食事の準備を超え、私たちの
生活に豊かな彩りを加える大切な時間
であることを実感しています。

将来的には、この発信を有料の
コンテンツとして展開し、より多くの
人々と私の知識や経験を共有できれば
と考えています。

この旅を通じて得た知見や、息子との
日々のエピソードを通して、お弁当作り
の楽しさや、家族との絆を深める大切さ
を伝えていきたいです。
皆さんとこの経験を共有できることを
楽しみにしています。

これからも、
しまさんたのお弁当作りの旅を
どうぞよろしくお願いします。


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