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#早起無敵本 出版記念 リレーnote企画「仕事で成果を出す為に大切にしている習慣」 しまこ編
本noteは、友人である5時こーじの出版を記念し企画されたリレーblogの1つです。本日はday3です。
僕の友人であれば、ソーシャルのフィードで一度は見たことあるかもしれない。「毎日22時に寝て朝5時に起きる 5時こーじ」という存在を。
彼が本を出すという。
そんな中始まったリレーnote。(おそらくリレーblogなのだが、書く方は、ほぼ、noteであるだろうという説。)day1は本人。
day2は、すべてのTweetがBuzzるGirl、ゆかこさん。
さて。ここに来て一気に年齢を上げてしまう僕は何を書こうか。
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主催者(5時こーじ)から与えられたテーマは「仕事で成果を出す為に大切にしている習慣」。おそらく趣旨を察するに「その習慣は"早起き"」と書いてくれることを望んでいると思われる。
が。
残念ながら、僕は完全な夜型だw。(このnoteも、けっこういい時間に書いている。)
かつ、
「仕事で成果を出す為に大切にしている習慣」
が、
ない。(真顔)
( なぜこのリレーnote企画を快諾したのであろうか。)
詭弁かもしれないが、それが、僕のスタイル(習慣)なのかもしれない。
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5時こーじは、今回のnoteで「5時こーじ」は「仮装である」と謳っていた。文字の捉え方として「仮面をつけて、武装する」とも解釈できる。これはこれで、仕事スタイル(習慣)として、当然の姿だと思う。
架空の仮面をつけて、ペルソナ(人格)・ロール(役割)を社会・会社で、演じる、というのは、誰しもが無意識に行っていることである。家庭と会社で、ペルソナ・ロールが異なることは、よくあることだと思う。
僕の場合、その仮装/武装をするのを辞めてしまったのかもしれない。こんな僕でも、20代の頃は自分を大きく・よく見せようとして、虚勢を張り、過剰に鼓舞していた時期が僕にもあった。(そうすることが悪いことでもない。処世術としては必要。あと、対外的な交渉事においても、Behaviorを作り込むことは、それはそれで機能する。)
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何かを悟ったわけでもないが、「自然体」となっている。
・できないことはできない、知らないことは知らない、と言う。
・でも、できるようになろうとしている、知ろうとしてはいる。
昨今、僕とコミュニケーショする方々は、事前情報(予想)と実際のキャラクタペルソナとのギャップを感じる方もいるようだ。
ややソーシャルでは破天荒な色物的存在キャラを抱かれている(ま?)が、実際に仕事(コミュニケーション)をしてみると、そうでもなかった、と。(別にギャップ萌えを狙っているワケではない)
* たまたま今日も、一回りくらい歳下の友人から褒められた。(これまで仕事を一緒にしたことはなかった。)
そういえばさっき @simakoo1 さんとオンラインmtgしたのだが、Twitterノリを忘れずにしかし真面目に進め方と省エネで良いコンテンツを作る発想が凄いなって思いながら話をしていた。※それにしてもzoomの背景にはセンスを感じたw
— hoozm (@hoozm1) March 10, 2020
ソーシャルの僕も、リアルの僕も、「自然体」なのである。
(あ、僕が超サイヤ人並のBusiness戦闘力を持っているという意味ではありません。)
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「自然体」であることは、「習慣化」しているかもしれないが、「仕事で成果を出す」というのは、正直この歳になってもよくわからない。
周りを見渡せば、同年代や歳下の方で自分以上に「仕事で成果を出している」方は、枚挙に暇がない。
ただ、自身の市場におけるユニークポジション・プレゼンス(ここでの「unique」は「funny」という意味ではない)は、そこそこあると自負をしている。
ただ、同時にその点に関しての危機感も常に併せ持っている。一歩外の世界の市場に出てみると、その価値は希薄化する。井の中の蛙、とはよく例えたものである。
たまたま、いまこの時代・この瞬間に「unique」であるだけである。
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って、なんの学びのないnoteになってもしょうがないので、1つ。
「仕事で成果を出す為に大切にしている習慣」
それは、1stキャリアの後期頃から、心がけていたし、行動していたこと。
「会いたい人には、会いに行く。」
幸いにして、当時は企業の看板や、ジョブミッションがユニークだったので、「会いたい人に会える」環境が整っていた。(その環境を自身の手にすること自体も、スキルだと思う。ちょっと抽象論ですけど。)
本当に師事する方は、ソーシャルでフォローするだけでなく、実際、合うべき。(ただし、著名人には、そのようなオファーが数多連絡いくので、なぜ自分が会うか、と端的に説明するチカラも必要。)
あ、僕は、ただのサラリーマンなので、いつでも会います。会えます。いまならzoomでも。
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僕が朝渋に出会ったことも、些細な行動力からです。
ここまで、この駄文を読んだ方。つぎは、ちょっとした行動です。
騒ぎが収束したら、朝渋に実際に足を運んでみてください。5時こーじに会いに行ってみてください。(僕もたまにいます)
今であれば、onlineでアクションできます。
え?朝起きれない?そんなときは、この本を。いつか早起きが「自然体」になる日が、、、、くる、、、かも?
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