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#日刊しまこNews 032 #adtechTokyo 開催間近 #adtechTokyoU30 な話題
あっというまにアドテック。
Twitter上ではこんな流れが。
【若手応援パス】U30対象にフルカンファレンスパスを選抜で5名様に贈呈します📢
— アドテック東京🌈2019年11月27日-28日 (@adtechjp) November 13, 2019
条件:アドテック東京特派員として会期中にSNSで発信を行うこと。
応募方法:見たいセッションと理由を #adtechtokyoU30 をつけてこのツイートをRT。RT数が多いかたを優遇しますのでぜひ拡散ください
期日:11月18日中
30後半からしか、マーケ・広告界隈に関わっていない僕としては、「いい時代になったなぁ」という想い。
ちなみに、「20代の若手が参加したくても、上司の理解がなくて参加できない」みたいな、**な書き込みを散見するのですが、
(゚Д゚)ハァ?
と。
もし本当にそんな環境なら、一刻も早く外にでることを勧めます。
(ヤプリでは、マーケやセールスなどのスタッフ積極採用中です。)
同時に、自身が上司を動かすチカラもないのに、見知らぬ一般生活者の態度変容を起こせるのか?という反省も同時にしてください。
僕は、はじめの会社で課長職についたときの初年度は、アドテック参加の教育費予算は、なかったのですが、次年度は確保し、若手に参加いただけるようにしました。(それでも数名分でしたが。)
(オチとしては、その当時、そのアドテックに参加したスタッフは、ほとんど、その企業を退職し、違う企業で活躍をしていますがw)
一般チケットを自費や社費で購入して参加される方は、ぜひ、初日のネットワーキングなど積極的に参加されることをおすすめします。ネットワーキングだけでなく、会場で「スピーカー」と書かれたタグを下げている人には、どんどん話かけるべきです。
同時に、スピーカーも、めんどくさがらず、対話の姿勢を持つべきです。(まれにめんどくさそうな空気感を醸し出すスピーカーもいらっしゃいますので。あえて、の牽制球コメントしてみました。)
ちなみに、私、今年、公式スピーカー落選しましたので(爆)、本年は地下のブースで終日現場におります。
なので、みんな、会いに来てw
私、2017年、2018年とアドテック東京の公式スピーカーやってましたけど、通常のシゴトでは出会えない方々と出会えます。
当時、エントリーできて本当によかった、と思いました。(僕の場合は、当時は、どちらかというと、個人のスキル・ナレッジというより会社の看板におんぶにだっこで登壇した感もありますが、それも含めて、サラリーマンとしてのスキルかと思います。)
他のカンファレンスでは予定調和に見えるセッションは、実は筋書きのないストーリーで展開されているんです。
スポンサードセッションも、基本的には(表向きには)存在せず、各種ベンダーやプラットフォーマーに忖度のない、忌憚のない意見が飛び交います。
ちなみに1
高いパス、買わなくても、その登壇者の脳内は、常に垣間見ることができます。こちらに登壇者のtwitterアカウントをリスト化しています。現在約50名の登壇者のアカウントがリスト化されています。
ぜひリストフォローを。
ちなみに2
登壇者向けの情報ですが、当日、メイン会場や下層会場へのエスカレーター、めっちゃ混みますが、ヘッダー画像にあります、渡り廊下をうまくつかうと、移動時間が短くて済みますw
ちなみに3
アドテック有料セッションに行かなくても、死にはしません。
アドテック有料セッションに行ったからって、(その日に)劇的なレベルアップはしません。
「よくある通常の無料パネルセッションと何が違うの?」っていうセッションがあるかもしれません。そんなセッションにであったら、事務局に凸してもいいと思います。(毎年人気セッションランキングは一般にも公表されますが、逆のランキングは発表されません。玉石混交です。)
ちなみに4
有料セッションパスを買わなくても、アドテックを楽しめるように、僕らのブースでは、コンテンツを作りました。
通常の無料入場券だけで、楽しめるコンテンツを。
その情報は、こちらのnoteをフォローして待っててね。
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