#ClubHouse を、うーん、ちょっと違うなぁ、と思った方におすすめなアプリは コレ。
ClubHouse、流行ってますね。今夜は、こじはるさんが降臨しました。
マーケティング視点やUI/UX視点の寄稿は、プロに任せるとして、僕はちょっと違う視点で。「テキスト」と「動画」の間にある「「音声メディア」の媒体価値が高まってくるよ!」と予想をしたり、プロダクトやサービスを作ってきている方がこの数年多くいらっしゃいました。(ちなみにnoteでも、音声できますよね。)ビジネス書としては、こちらの書が、とてもよくまとまっています。
Apple Podcast(ポッドキャストアプリ)
Google Podcasts(ポッドキャストアプリ)
poddog(ポッドキャストアプリ)
Amazon Music(音楽配信サービス)
Apple Music(音楽配信サービス)
Spotify(音楽配信サービス)
NowVoice(音声コンテンツサービス)
radiko(音声コンテンツサービス)
朝日新聞アルキキ(音声コンテンツサービス)
himalaya(音声配信プラットフォーム)
Radiotalk(音声配信プラットフォーム)
REC.(音声配信プラットフォーム)
Spoon(音声配信プラットフォーム)
stand.fm(音声配信プラットフォーム)
Voicy(音声配信プラットフォーム)
こちらの書にあるだけでも、既に↑これだけあります。
そして、タイトルにつけたんですけど、ClubHouse を、うーん、ちょっと違うなぁ、と思った方におすすめなアプリのご紹介です。
こちらのTweetで一番上に紹介した「DABEL」です。
一見、プロダクトのUIなどから海外製?と思われるかもしれませんが、半分正解で、半分不正解です。
僕がiPhone 3GSを手にしたとき、興奮した「セカイカメラ」、そしてパルコでオムニチャネル・O2Oに取り組んでいるとき、その魅力にハマった「tab」の創始者井口尊仁さんによるサービスです。(両方とも早すぎた。)
こちら、知ったキッカケは、とあるZoom飲み会だったのですが、このDABEL、「clubhouse」でできないことが、できる、かゆいところに手が届くアプリとなっています。(ちなみにこちらも現時点では、iOSだけですw)
(そして、おんなじことを思っていた先輩おじさんが、近くにいました。)
DABELの使い方としては、「スナックゆかり」が秀逸だと思っています。
Dabelは招待制ではないので(笑)、ぜひ、スナックゆかりなどフォローしてみて、そのUI/UXの設計にハマってみてください。(僕は simako というアカウントです)
「テキストコメント」や「話者への昇格」「ROM専」などまさに、かゆいところに手が届くアプリ設計です。(SE=サウンド・エフェクト=効果音も心地よい。)
そんな、「スナックゆかり」と出会った、「ひまスナ」は、今週土曜日開催とのこと(すげぇタイムリーだ。)
テキストにも動画にもハマれない、(そしてclubhouseにもまだ招待されない)皆様、どうぞ、DABEL、おためしあれ!
ちなみにvoicy、細々と更新しています(汗