ハマった?ハマってない?配信沼。 #ライブ配信アドベントカレンダー2020
このnoteは、shindoYさん主催の #ライブ配信アドベントカレンダー2020 参加blogです。
今年身につけたスキル。
「配信」です。
それまで、まったく何の知識も機材もなかったんですけど。当初からガツガツ破天荒にやったおかげで、本業(アプリ制作会社のマーケ担当)と同じくらい、「ウェビナー」「配信」に関わるご相談や取材をいただくことになりました。デラックス。
この宣伝会議の取材を皮切りに
マーケジンへの寄稿(3回連載。)
「ウェビナーを考えるウェビナー」へのゲスト
とうとう、宣伝会議の講座の講師をするまでにも。(これが僕自身一番驚いた。)
そして、年内まだまだあります。
12/14(月) CMC meetup の1枠「運営者が本音で語る! オフラインとオンライン、何が違う?」(毎度おなじみ長橋さんと。)
12/21 Backstage 2020のティザー「2020年、配信沼にハマった住人たちのから騒ぎ」(この収録、楽しかった。)こちら、本編参加の割引コードあります
12/22には、ALPHABOAT、株式会社オープンエイト、ブライトコーブ共催のゲストにでます。
いずれも、これらの基礎ナレッジをいただいたのは、ShindoYさんと松井さんのおかげです。お二人がいなかったら、いまの僕はいなかったです。ぜひ、フォローを。
そして、素人から、沼にハマった僕のナレッジも、いろいろお伝えできますので、小生までお気軽にお問い合わせください。
タイトルの「沼」
「配信機材の沼」って、ハマらなくてもいいと思っています。
機材や手法は、どうにでもなる。もっと熟考すべきは、コンテンツ、視聴者にとっての価値提供の部分です。
オフラインのセミナー、会合と一緒で、TPOに合わせた、お作法をするだけです。
Time(時)・Place(場所)・Occasion(機会)
この要素を視聴者のことを思いやり、描くだけ。
視聴していただいた方に、何を届けるのか。どんな思考変容、行動変容を促すのか。視聴者のパケットと電池と時間の無駄になっていないか。
来年を1つ予想するとしたら、僕はこれ。B2Bへのエンタテイメント性。それが、濃い味か、薄味か、は、まさに皆様の視聴者の好みを探りながら。
配信する方も楽しんでいきましょう!
サポートポチしていただけると、かなり嬉しみの極みです。