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肩関節唇&肩腱板断裂修復手術日記25−術後20日目
今日は術後3週間のMRI撮影と診察、リハビリです。
MRI→診察→リハビリが良かったけれど、時間の都合でMRI→リハビリ→診察になってしまったので、診察でクッションが取れると判断された時はその後をどうするか姿勢等々、実際に見てもらって教えて欲しかったかったけど(取れると判断されるかは分かりませんが)出来ずに残念😢
とりあえずまずはMRI撮影へ。
装具を外して横になる時に肘の下に何も引いてくれないから痛いのなんの。後から肘置き持ってきてくれましたが、今度は寝転んでから肩が中心になるように動いてください、と…手術にした側の肩、肘は動かせず、一度横向きにならないと動けないのに😅無理やり動かされて肩が痛い😓
痛みに耐えて20分。無事撮影終了。
次はリハビリ。
今日の診察でクッションを外せるようになって、そろそろ脇を閉じる方向に是非持って行きたいところ、とのこと。肘を開きっぱなしの状態が長くなると固まりすぎて今度は脇を閉める事に時間がかかってしまうそう。
1番良いのはクッションが取れて、家の中で装具を外して良いと言われること。
もしくは肘の痛みが酷いので、自ら外させてくださいと言っても良いかも、とのアドバイスを受けて診察へ。
MRI結果は良好とのこと。
クッションを取ってもらえて、先生から家でじっとしてる時は装具を外して腕をダラっとしてね、と仰って貰えましたー!
クッションを外して、鎖骨横の傷の治りが遅いので処置をしていただき、診察終了。
予定通りに進めてよかった…断裂具合の酷い人はクッションを外せる状態まで6週かかるとこもあると聞いていたのでドキドキでした。
しかしクッションがなくなったことで腕の位置も変わり、動く余裕が出来たため、どの位置にあるのが良いのかわからなくなってしまいました。