商業出版はそんなに甘いものではなかった！

真野姫世美（まのきよみ）です。

先日、出版塾２回目が開講されました。

今回は、宿題だった企画書のプレゼンです。

もうね・・・。

みなさん、すごいの（涙）

わたしは、わたしで、頑張ったつもり。

だけど、１回目の動画の、結構重要な部分を、２回目の講義が始まる直前に見直して。

あ・・・。これ、わたし、ヤバイ（汗）

って感じてしまったの。

そう、全然できてなーーーーーーい！！！

あっれー？？（大汗）

何をやっていたんだ、わたしは・・・（涙）

案の定、結構なダメ出しをされました。

うん、そうだよね・・・（号泣）

また、最初から練り直し。

練りねりしまくって、これかな？こうか？それとも、こっちか！！！

と、自分なりに自分の棚卸をして、二転三転、結局、初回と全く違う方向で企画書を書いております（涙）

わたしだからこそ書けること。

わたしだから伝えられること。

ところが、筆が進まない（号泣）

手は動かしているんだけれど、うまいこと、まとまらないのです・・・。

まだまだ、もう少し提出期限までは、ある。

どうにか、頑張って進めていこう・・・。

がんばれ、わたし！！！

あまりに凹んでいたり、自分の棚卸に時間が掛かり、こちらに書くことができませんでした（汗）

ふぁいとーーーーー！！！