あれ?出版塾に入る前の方が自信満々!?
noteに色々書き始めたのをキッカケに、これまでアメブロに書いていたものを読み直して感じることは・・・。
あれ?
わたし・・・。
出版塾に入る前の方が、
これやってます!
わたしはこういう人です!
ってハッキリ言えてましたね(笑)
どういうことだ!?
まぁ、確かに、ターゲットはもんやりよ。そこは否めません。
そこ1番重要なんだけどね。
出版塾のグループコンサルで散々
何を言いたのかわからない
ぼんやりしてる←ごもっともなんですけどね!
言語化できていない
等々、等々、
ケッチョンケチョンにみんなの前で言われまくり、たぶんわたしの言いたいことと講師の方のやってほしいことが噛み合わず、どんどん、自信はしぼんでいくわけです(苦笑)
他の受講生が
社長やってます!とか
何冊も本出してます!などなど
なんかすごくて。
勝手に気後れしていた部分もあります。
あ。前ね、前のことね。
よりよいものを作って欲しい、という講師の方の気持ちがケッチョンケチョンに繋がってたんですね。
そもそもわたしがグダグダしているから、そんなことになるわけです。
愛はあるけど心は折れました(苦笑)確実に。何回か。実際心はメッタメタになったことも(汗)
心折れる度に普通の骨折と同じように、少しずつ強くなっていくんでしょうね。
出版塾に2年くらい在籍して、講師の方も途中から、あれ?最初そんなこと言ってました?な補足を色々お伝えしてくださるようになって、ようやく、
あぁ、自分の伝えたいことでいいんだな。
とまでは思えるようになりました。
最初にお伝えくださったことは、迷わせるというか「それしかない!」と思わせてしまうので、言わないでもらいたかったなぁ。とは心の声。
ちなみに途中でこのまま言いなり的に進んだら一生商業出版できない!
って気づいて当初の方向性から離れました。
それがよかったみたい。
※講師の方はそのつもりはなかったのだろうとは思いますが・・・。
それまでは、そのルートに乗ろうと書きたくもない方向でどうにか企画書を書いていたんです。
そりゃ伝わらんわ。
書きたくないことだもん。
言われたから書いてますな感じでしたもん。
でも、そっちの方向で成功するのが見えています!と言われたら、そうじゃなきゃいけないって思いますよね。
わたしも別件で講師活動をしていますし、カラーセラピストなどの活動もしているので、決めつける言い方には気をつけようと、そこは反面教師にさせてもらっています。
入った当初は自信満々、先日グルコンでご一緒した方がまさにそうで。
いや、その方は順調に進まれるかもしれませんし。わたしと同じにするのはなんですが。
「あぁ、こうしてみんな心折れていくのね・・・」
と、思わずにはいられませんでした。
心が折れようとなんだろうと、
「絶対出版する!」
こう決めている人は、続けて、出版に至るのだと思います。
色々グダグダ書いていますが
コレ!!
って自分でバシッと決めて、そっちに進めばいいだけのことで。
結局は自分との戦い。
ってことなんだろうな〜って思ってます。
過去に別の出版塾に入っていたからこそ、今の出版塾の良さがめちゃくちゃわかる!
詳細は後々有料記事にしたいなぁ。
なーんて思っています。