
Kindleは自力で無料でどうにか出版できますよ!!
Kindleは自力で無料でどうにか出版できますよ!!
・・・と、声を大にして言いたい。
実際自力で無料でどうにか出版できましたし。
あ。もちろん、どなたかに頼ってKindle出版するのもアリだと思っています。実際わたしも講座買っちゃおうかな~とか、コンサルみたいな方のお話、というか説明会?みたいなのを受けたこともありますし~。
・・・ただね?
上にも書きましたが、Kindle出版コンサルのお話を受けたときに、
「マジかぃ!!」
って思ったのも事実なので・・・。
確かね、あれは2019年。まだコロナ前です。
とあるランチ会で、
「電子書籍出版に興味あるんですよね~」
みたいな発言をしたら
「あ、わたしそういう斡旋してるんですよ♪」
って方がいらして。
一緒にランチした他の方と、1回オンラインでお話聞かせていただくことになったの。
どうやら、元編集者さん?もタッグで見てくださる、とかで。いわゆる電子書籍プロデュースというんでしょうか。
半年で、ザックリ20万~30万の間の金額を提示されました。
即答でお断りしちゃったなー。
だって・・・。
20万も30万も出すようなことですか??
ってね、思っちゃった・・・。
まぁそれを言ったら、商業出版目指している今はどうなんだ(出版塾)って話なんですけどね・・・(苦笑)
あれから5年以上経っていますが、なんとか自力で出版できましたし。
あのとき20万~30万を出さなくてよかった・・・。
と思っています。
追加で書くならば・・・。
その後、最初の出版塾に入ったのですが・・・。
それも、入らなくてもよかったのかもしれない。
とは思っています(涙)
短期間過ぎる。
高額過ぎる。
仲間ができるわけでもない。
ズブの素人が入る場所ではなかった。
ボロクソ、ボロカスに言われまくって、チーン・・・って感じ・・・。
っていう。
何のために入ったんだろー。
って感じでした。
なんか本当に、無料で情報を集められることも多いのに
「お金を出したらどうにかできるのかも!」
って思い込んでいた自分のアホさ加減に笑えるというよりも涙が出てきますね(号泣)
確かにKindle出版はアンリミテッド読み放題で何冊もの本のお世話にはなりましたし、まったくの無料ではありません。
そもそもインターネット代は払っているわけで。
パソコンにもお金は掛かりますしね。
それ言い出したらキリがないですが・・・。
それでも、何十万も出して出版するものではないんじゃないかなーって思うんですよ。
出したい人は出せばいいんですけどね。
ただ、注意喚起として、
いろんな輩がいるから気をつけて!!
って言いたいだけ。
もちろん良心的な人もいます。
見極めるのも大事ですよ。
自力出版でもこんな感じに仕上がりました。
表紙も自力です。
Canvaさまさまです^^
表紙についてもKindle本を参考にしました。
本当にたくさんの方にお世話になりました。
ありがとうございます!!
・・・というわけで、未読の方はぜひ読んでいただけると嬉しいです♪
↓ ↓ ↓
出版12日♪Amazonレビューも12件になりました♡
とっても励みになります♪♪
\(^O^)/
いいなと思ったら応援しよう!
