挨拶はキャッチボール第1球目。
会話と挨拶もキャッチボール。
キャッチボールは山なりの球を相手の胸あたり、つまり相手に取りやすいところを考えて投げるゲーム。
ライナーボールみたいな球は取りにくいから、
やんわり相手の胸に届くように山なりの声で、声のトーン、声のピッチを上げて、笑顔で挨拶するのだ。
ライナーボール挨拶はいきなり飛んでくるからびっくりするし、印象は良くない。
実は声もノンバーバルコミュニケーション。
笑顔はボディーランゲージ。
いつでも微笑みを😗。ミスチル。
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