寿司食いたい
ドット混み合うNETの血汗に翻り
徒党を抜けた番宣の様な二番煎じが
怒涛の勢いで打ち込むknockは
ピポットのような調味料で溶け込む
同等に都道府県に滞る底の歩まで風を吹雪かす
とうとう加えタバコも底をつき
同等の仲間たちも百々の詰まりに息巻いた
ウトウトしてたら彼奴等の札束となる
速攻で、疎い知識は矢の如く散散と散り
交差点の交叉点で抗酸化した工作と黄砂に酒匂し栄生の喫茶店から咲こうとする昨今
雑多な話はthe 棚にラックインし
かますグッドラックとミニマムなスウィート
道路は超すいてて調子いて疾る軽自動車は
刑事のようにゲージに絡まる
エブリデイの
12の数字と休日の寿司は
週6労働の感無量の轆轤の支えの賜物の栄螺
週五日の集合体も秀逸か留意すりゃ
目の前の緑一色の字が蒼ざめる
睨む信号機からの頻度に潤うインドに
均等に分け与える南マグロは
少しだけマクロで、核汚染の下降線を縫ってきた猛者なのさ。氷河期に毛布被り
猫被る彼奴から彼奴まで模索してる途上の土壌までサンドするヒと日の脂身がHITしてうっとりと鬱落とし福を呼ぶ。
とりまBOOKOFFで本探しに行きたす。