現代風刺、揶揄多め、韻固め、アブラ少なめ

4443で弾かれた炭酸水は理性歩かせた
安全な集団からのテロで
彼奴等は練習に鈴ならした令和の
荷吸わぬ集合体
朝一からドスの効いた油汚れに
巾木汚れの跳ね返りは翻り翠の泉を目指した

これは生き栄えた故人からの名残で
タロット占いのような鮎タロウに
名乗らせる羽子板の滑倒話

張り巡らしたガットは
サッカリンに毒され葛藤しカッとなりカットされ滑倒

誘惑する幽☆遊☆白書もYou are shock.で昇天し
焦点ズラし笑点となる起承転結で
辞書も斬滅する伝統芸や意味をなさない答弁やベートーヴェンもとめられないレントゲンすら求めない扁桃腺までの
旋風は扇風機もちょい浮きするほどの
猟奇的なリャン面待ちでシャンポン待ちな
バッタを盲牌するシートベルトの苦労の労いで黒の練り牌に縛られて翻ってもリバーシ
円周率に泳いだ葉っぱの掛け違いは
46か64か96か数字に踊り
米溶かすコミットでミットビタどめに
コントロールするホントの葛がコントの様に吹雪く

その崩字は山模様
両の漁は世が世ならヨガしても夜が明けない
用がない雪滑り
氷点下で日和っては小現場の証言場は
帳面が了見だから挑戦者はコテンパンで
おてんばが聴牌り、パッてもパッても
餃子に奪われた嗅覚の室に落ちる
物用は藻のように揺らぎ
MONOの消しカスと化し
歌詞と可視、貸しの菓子は瑕疵とかしたが
仕組まれた桃源郷では
古株の吐露無しにはロート製薬も点眼せず路頭にロト転がすカカロット


対岸から茶化する着火剤は放火だけして退散して
ただ乗りのたまいては焼き海苔食うシャッターマンには
ごめん被り締め付けに示す湿すは
支離滅裂な送迎車扱い、タクシーを無銭で託す様は卓でも宅でも炊くでも薫く巧でもなく御託を並べていた
石油は七変化し街汚す
神の采配には拍手喝采
脈絡もバクバクの脈拍もミャクミャクの
万博やるカスに歩かされる
愚弄者のgrowth
ググれどもググれども天下人は自覚無しに
見たくないものを放映
糞転がしの特異点なんぞに踊らん若人は
倭寇のように揺らぎdiveした