時事ネタ2.18
旧Twitterの情報をdigすることが
日々の日課に組み込まれてる自分ですが、
最近気になったニュースは
東京南麻布の寿司屋で大将と殴り合いになったというインフルエンサー♀さんのバズりツイート
一大将がおすしでなくこぶしを握るという
ビックリ案件
ぱいおつかいでーのちゃんねーとざぎんでしーすー。というマントラは昭和の芸能プロデューサーが愛用していた常套句らしいが、
寿司をひっくり返しシースー
コレをシスターにも掛け合わせたというマントラである
これはいわゆる魔法のさしすせそネタであり、
さかなでられては人生を棒に振ることになるという古典という解釈だが、
五十音順を正とするならば、シースーは正となるロジックだ。
AI加工技術による猫ミームもトレンド入りしていたが、
やはり猫と寿司、コネとシースーは因果関係が強い。
またたびが瞬く間にまた度々旅に出る。
将又、お魚くわえたドラ猫を追っかけリーチする55年モノの長寿アニメがあるが、
シースーは母音はPEACE(平和)で
脂の乗ったネタをシャリにのせる
ちなみにシャリはサンスクリット語で遺骨を意味するそうだが、
格闘家のマウスピースは噛む力をあげて身体能力の向上をさせる
某人気漫画に骨だけにボーン☠️という台詞を愛用するキャラクターもいるが
正直さを英語ではhonestを当てる。
だいぶ脱線したが、
インフルエンサー♀さんはストックした高級時計と高級寿司で振舞って逆撫でられた店長が転調して震えたというウワサ
あくまで噂話の範疇なので
筋が通っているか否かは不明だが
やはりスシはネタの宝庫であることだけは言える
逆撫でたり、しゃしゃり出たくなってしまう魔のチカラが働いているのかもしれない