アニメエヴァンゲリオンラスト、今から考えるとあれはLCL融解エンドだったのでしょう
アニメエヴァンゲリオンのラスト
正直意味が解らなかった、何かよくわからないことが起きていて、不安に思いました。
今から思うとあれは多分LCL融解エンドだったのでしょう
溶けて一つになることを選択した場合のその過程(選択しなかったか、選択肢を提示されたが気が付かなかった可能性もあるかと思います、錯乱を選択した、というかその状態になったので、世界も錯乱した等も)
溶けて、混ざり合う過程
おめでとうまでの、全てが解けて一つになる前の段階、大勢の人間がいて、比較的近しい間柄の人との話し合い、記憶の共有、最終的にすべてが一つになる、争いのない完全に調和された世界、生物
人類補完計画の完遂
外部から観測したら赤い液体、赤い海
まあでもそのあとは、赤い液体が雲になり雨になりして地上に降り注ぎ、また次の世界が始まるのでしょう
最終回で梨花が一回だけ死んだひぐらし、最終回がいきなりかけら世界断面図
なので何が何だか分からなく
新劇場版や他の漫画やゲームも合わせると、ちりばめられた設定がつながっているのが分かりとても面白い
新劇場版が出てくれてよかった、エヴァンゲリオンは大変魅力的なコンテンツなのでこれからも広がって欲しいなと思います
公式続編、エヴァンゲリオン3 を期待してます
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