天皇賞(春)G1 最終見解
さて5月も好スタートしました。
青葉賞は馬連・3連複共に的中!!
今回は天皇賞(春)の最終見解です。
いつもなら分析から入るのですが今回は何とサンプルが1レースしかありません。
そう2月に開催された松籟Sのみです。
分析というレベルではないのでこっそり掲載します。
ただこれだけでも興味深い結果だと思います。
長距離レースはトラック調教でコーナリングやスタミナを鍛えます。 そのため、トラック調教メインの馬は多いですが阪神大賞典などは併用調教の馬が馬券になります。 なぜかと考えると私見ですが京都と違って最後に坂があることでパワーが必要とされることもあり坂路とトラック調教を併用することがポイントなのだと解釈しました。
では今回の天皇賞(春)の阪神開催をどう紐解くか?
ここから最終見解です。
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