ゆっくりと呼吸をしよう。
初めまして、オーストラリアのど田舎に住む4人のかーちゃんです。
かーちゃん一家、実は今年から日本に移住してました。この数年毎年、日本に古民家探しをしていて、去年良い物件を見つけ、今年に入り、日本での新生活を始めていたんです。
そんな矢先、コロナ、パンデミック。
一足先にうちのとーちゃんは、オーストラリアに戻っていて(4人中、一人娘を連れて)早く私たちも戻ってくるよう、指示がでました。
かーちゃん、久しぶりの日本での新生活、満喫していたんです。日本にいたかった。
日本語の話せない子どもたちも地元の小学校、幼稚園に通ってたんです。お友達も出来ていました。
それでも、約2ヶ月過ごしたスペシャルな場所を残し、急遽オーストラリアに帰ってきました。
とーちゃんは、2週間の自主の自宅隔離をするというので、何処にも出なかった。買い物も前日にとーちゃんがしていたし、足りなくなった時、友達に届けてもらいました。
それでも、うちにはでかい庭がある。自然がある。
始めの2.3日は日本の家の掃除に帰国準備、旅の疲れで家でゆっくりとしていたかーちゃん。
うちには障害を持った娘もいるんだけど、彼女が普通でない。熱もあるし、ご飯もあまり食べれないし、痩せていく。
コロナを心配した私達、救急車を呼びました。
熱も測り、脈も測り全てチェックしてみてもらったところ、これは病院に行く必要はないと言ってもらえた。2.3日家で様子を見てたとーちゃんの予想通り、尿道炎になってた様子。
薬局にも行けないので、友人にお願いして薬を買ってきてもらった。
そんなこんなで慌ただしくしていた頃、うちの飼い猫がノミにヤラれて死んでしまった。
帰ってきてから一週間。ミャーは、私達の帰りを待ってくれて天国に飛んでいったよ。
そんなこんなしていても、ニュースでは世界中がロックダウンされていく。死者が毎日何百人単位で出てるイタリア。
かーちゃん達が帰ってきてから一週間ちょっと経った頃、オーストラリアでも海外から帰国した場合、2週間の自宅隔離が命じられた。
私たちの自宅待機が終わろうとしていた頃、とーちゃんが言った。俺たちはこのまま続けると。
子どもを学校に送ることがこの世を苦しめる。
症状が出ても、あまりわからない、マイルドな症状の子どもたち。子どもたち、若者たちが年寄りと関わる事で、このウイルスはどんどん感染していくのだ。
病院でもドクターも部屋も機械も足りず、目の前で何百人と息を途絶えるのだ。
昨日日本のニュースを見た。
キックボクシングの観戦で6500人以上がアリーナに集まったと。
そんな楽天的な国は日本だけであろう。
お店が数え切れないほどあって、何も不自由なしに買える日本。
世界中が苦しんでいるのに、外を見ない、シャットアウトする国。
私は日本人であることに誇りを持ってる、それでも鎖国のような日本にもっと、世界と関わって欲しいと願う。
話しがそれちゃった。日本の批判をしたかった訳ではない。私は日本が大好きだ。
今、世界は神に試されている。
今まで人間がこの地球にしてきた行動を改める時なんだって。
使い捨て使い過ぎが続いてたら、この地球も死んでしまう。
一人ひとりが行動に出るときだと思うよ。
大きなアクションはしなくていい。
家に居て、家族と時間を過ごすだけでいい。
子どもたちを学校に送らない、今後の仕事、お金の心配をなるべくしない。
食べ物を自分で育てよう、子どもたちと育てよう。
小さなポットでもいい。種を植えようよ。
神様が与えてくれた種、小さな小さな種が形を変えて、私たちの命を繋ぐ食べ物になっていくよ。
大丈夫、自分に優しく人にも優しくね。
大丈夫、私たちは、みな、繋がっている存在だから。
今は耐える期間だよ、自分自身と、そして家族と共に耐えるんだよ。
わたしは、自分が想ったこと、みなにシェアしたい事を綴っていきたいと思います。
深呼吸してね。ありがとう。