学校や学年に推しがいた話。
昔、学校や学年。塾でもいいけど。
そういう同年代が押し込まれてるファームに
少しずつ推しがいたりして。
好意だったりその前段階だったり、尊敬だったり。
そういう環境ってすごく便利だったなーっとふと思った。
最近めっきり恋愛しておらず(笑)
「うわー、こういう人最高だわ!」という人は大体既婚者である。
そんなことをもう5年くらい繰り返している。
勿論既婚者と関係を持つことはないけれど
最近は未婚(もしくはフリー)の推しをリアルで見つけにくくなっている。
どこかで見たことのある。「恋愛の仕方を忘れた」というやつなのだろうか。
アプリとかやってみたけど適正なさ過ぎて無理目なにおい。笑
パートナーが欲しい。という感覚よりも
恋愛がしたい。とか、推しが欲しい。という方がしっくりくる。
この環境のなか、アプリ以外で人は出会えないのか。
せっかく重い腰を上げて、趣味でも作ろうかと思っていた矢先のこの事態でしょんぼりである。
ああいう、箱詰めの環境って大体、推しがいてその分幸福度も高かったな。
と今になって思い返してみる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?