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2024年も始まりました!kintonehive広島に参加してきたよレポート!
プロ雑用です!
今年もkintonehiveが始まりました!2024年は、初開催の広島からスタート!ということで参加してきたレポートです。
kintonehiveとは?
kintoneのユーザーが活用アイデアを共有するライブイベントです。各地区代用に選ばれたユーザーは、11月のサイボウズデイズにて行われるkintoneAWARDで登壇することができます。私も2019年にアソビューの事例で東京代表として登壇しました。
広島では初開催!
中国四国地区は、例年松山で行われていましたが、今年はサイボウズの広島支部が昨年オープンしたことから広島での初開催となったようです。海岸にあるブルーライブ広島を会場に行われました。広島市街から市電に揺られて約40分ほどで会場に到着です。
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kintonehive広島スタート!
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毎回このライブの感じはテンション上がってきますね!
1組目・さくら税理士法人の蒲原さん
広島のトップバッターは、つまり2024年のトップバッター!徳島県の阿波から、瀬戸内海を越えてやってきたのは、さくら税理士法人の蒲原さん!
広島のトップバッター、つまり2024年のトップバッター!
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
さくら税理士法人の蒲原さん!徳島の阿波から!#kintonehive
ごちゃごちゃしたカオスデータを前にした蒲原さん、何かしら理由があるのか?データの奥には一体何があるのか?その謎を解明するべく、蒲原さんは密林のアマゾンの奥地へと向かった――。#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
なんでこんなのことに?という原因は自分にあると気づいた蒲原さん、ここでダークサイドに落ちかけて心が折れそうになったとのこと😭
しかし、kintonecaféの参加をきっかけにコミュニティの人々に助けられ復活。ここから蒲原さんの逆襲が始まる!
あらたな要望をきっかけにDXリベンジを決意。要件定義と情報共有を改めてしっかりやろうと決意した。#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
情報共有のためにタスクフォースを立ち上げた。TFによって能動的に巻き込むことができますね〜#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
ドキュメントを残す、そしてテスト期間を設ける。
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
ここまで王道中の王道ですね。それもこれも自らの大きな失敗を振り返ってたからこそ、ですねぇ。#kintonehive
開発する側が忘れがちな「クリック回数」。スクロール数や画面遷移数と合わせて、操作する回数そのものが普及ハードルになるのはほんとにその通り。誰しもめんどくさい作業はやりたくないのだ!そこに定量的な数値で把握した蒲原さんは素晴らしいです #kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
仕組みが変わるとコミュニケーションが変わるんですよね。業務改善の隠れた醍醐味です。#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
DXは無理かも、から、DXできるかも!が出来るのがkintone。名言きたね #kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
我々は普段、業務改善のトレーニング伴走支援をしていますが、蒲原さんのたどった道はまさにゴールデンルート!kintoneを使った業務改善のお手本と言っても過言ではありませんでした!
蒲原さんおつかれさまでした!
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
王道中の王道で多くの組織のお手本になりますね!#kintonehive
2組目・クレーンメンテ広島社長の鳴谷さん
二組目は冒頭に会社と自己紹介のかっこいいムービーが!鳴谷さん、レーシングカートをされているそうで、バイタリティ高い雰囲気がムンムン!
法令でメンテナンスが義務付けられている天井クレーン、そのために作業点検にミスがあってはならない。点検後のクレーンに不備があってはならない。あたりまえだけど、厳しいお仕事ですね。#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
現場視点を得るために3年現場仕事をする。同時に経営視点も持つ。大変なことです。その中で気づいたポイント。
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
①仕事より作業が多い(何度も同じ記入をしたり)
②隙間時間があそびがち(それだけ隙間が多い)
③データが活用されていない(これが経営的には大問題)
クレーンメンテ広島は、伊勢のサイボウズパートナー・コムデックさんがサポートに入れられてとのこと。鳴谷さんも、広島から伊勢まで足を運ばれたようです!熱意がすごい!
システム構築のこだわり
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
1業務はすべてkintoneで
2直感的な操作
3業務フローは変えない(!)
4自動集計
5将来的な拡張性
1導入はトップダウンの決断が重要
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
2逃げ道を作らない(ダブスタにしない)
3社員フォローを細かく
いずれも確かにそれはある。とくに早く進めようとすれば1は重要ですよね。#kintonehive
その後、3つの課題はどうなったか?
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
①付加価値の高い仕事を提供できるようになった
②全員にサーフィス(PC)をわたし隙間時間に入力作業などをするように
③過去の情報を確認できるようになり、より付加価値を高められるようになった
このあと他の登壇者からも出てくることになる「トップダウン」。業務改善は実は経営層の覚悟が一番問われるものなんですよね。
鳴谷さん、そろそろ終わりだけど、だんだん疲れが…w
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
たかだか20分程度ですが、疲れますよね、登壇…😇#kintonehive
隙間時間が価値を生む時間に転じたことで、効率がアップしたことで、仕事がどんどん取れるように!…なったけど、仕事を増やしすぎて社員に怒られたということでしたw
10年かかる人材育成を3年まで圧縮ということでした!
3組目・金田コーポレーションの岡本さん
岡山からの参戦です!
タイトルは
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
職人の垣根を超えるkintone
金田コーポレーション1年の歩み#kitonehive
kintone導入前の課題
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
「手書きの記録日報」それを事務所側が「工事管理ソフトへ手入力」
あるあるある〜〜〜w
まだまだ多いんですよね、こういう会社😇#kitonehive
金田コーポレーションは、約半数が外国人で、13%はシニア世代。これは確かにハードル高いですね…#kitonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
解読困難文字があると出戻りでコストもストレスも増大しますからね〜w#kitonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
そこで、入力方法を数値や選択式を徹底。
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
限りなく簡素な入力方法に。
こういう工夫はめちゃくちゃ大事。ボタンを押すだけなら苦手な人でもできますものね。#kitonehive
そしてマニュアルを徹底して簡素に
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
文字を排除して、画面写真に数字をつけてを順に並べた。読んで理解してもらうではなく、見て行動できるような工夫、これも大事ですわ〜#kitonehive
事務員は手書きの解読困難文字との闘いが0に!#kitonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
目安箱やご意見箱アプリを作ってる企業は多いですが(私も作ったことある)、思ってるより全然意見が出てこない。これって要するに「意見を出せば変えてくれる」って信じてもらってないからなんでしょうね。改善がうまく行っているからこそ、宝箱になんでしょうね〜#kitonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
と、順調に進んでいた業務改善、最後になんと衝撃の発言が飛び出します!ここまでの事例はパートナーに作ってもらったアプリだったそうで、岡本さんは最近ようやくkintoneアプリを作ることを始めたとのこと。これはユーザー事例といえるのか!?\(^o^)/
4組目・大原美術館の玄馬さん
後半戦一発目、kintonehive広島4組目は、大原美術館の玄馬さん!「新生大原美術館やってみよう!」#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
コロナによって入館料収入が0に。解決策として個人支援者を募ることに。その管理ツール目的としてkintoneを導入した。が、1年後には使われなくなっていた…
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
そのタイミングで玄馬さんが入社。とりあえずやってみて、と担当に。#kintonehive
とりあえず自身で学習しつつ、サイボウズのカスタマーサービスをフル活用したとのこと。そしてみんなに使ってもらうための一工夫、全方向リアクション!
使ってもらうのに何でも褒めるって、簡単だけど案外むずかしいんですよね〜、即時全方向リアクションできる人尊敬しますw #kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
使ってもらうのに何でも褒めるって、簡単だけど案外むずかしいんですよね〜、即時全方向リアクションできる人尊敬しますw #kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
アプリが増えてきたときにアイコンでわかりやすくまとめるとか、レコードのコメントに感情を込めてコミュニケーションするとか、小さな工夫だけどどれも大切なことですよね〜(事務連絡で終わりがちな人)#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
限定的に使われたkintoneが、効果が出てきたことで全メンバーに広がった。意識も変わってきたことで、情報共有の大切さが理解されるようになってきた。結果的に外部とのコミュニケーションの質も向上。#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
ライトコースっぽいなとおもったらやはりライトコースだったw小さなことをコツコツと始めるにはライトコースでも十分なんですよね〜 #kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
5組目・株式会社LILE THE STYLEの谷川さんと木原さん
広島会場唯一のコンビ登壇です!オレンジ色の服が目立つ!医療業界と同じく介護業界もアナログな世界。ここにどんな改善をもたらしたのか?
介護も手書きなアナログ業界ですよね。そんな業界で介護DX、kintoneをつかってどう実現するのか?#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
8年で6名管理者が変わる、半年で8名退職という環境、売上は過去最低、という地獄のような状況からDX…だと…?#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
「kintoneなにそれおいしいの?」
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
そりゃ使われてないわけです。知られてないんだから…#kintonehive
そんなとき考えるのが「みんなが必ずやらなきゃいけないこと、書かなきゃいけないこと」をアプリにする。王道ですね。しかし…?#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
しかし「紙のほうが楽だし早い」「ITは苦手」「今のやり方は変えません(宣言)」ということで利用率は2割。
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
あるあるすぎるw#kintonehive
シニアが多い、アナログな方法、IT苦手意識の3つは、まじでどの業界でもよく聞く壁っすね〜
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
こういう文化(カルチャー)を変えるのが難しいことですが、それが業務改善の醍醐味でもあるますね。#kintonehive
入力方法を簡素に、というやり方が、
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
バーコード入力、QRコード、音声入力
いたせりつくせりだが、結局使われず。#kintonehive
エンジニアが考える簡素の方向性が、現場とは全く違うってのはまじでどこでもある話です。答えは頭の中にはなく、現場のリアルにしかないんですよね〜#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
良いエンジニアは未来を考えるが、いつだって現場は「今」が重要なんすよ。この違いは根深いし、エンジニアはどっちも考えて仕組みを作らなきゃいけないのよね〜#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
請求業務が105時間➜10時間に圧縮できた。
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
74歳の事務員でも使えるアプリができたからこそ。
すばらしいですな。小さい「できた」の積み上げはそのまま文化の変化につながる。とても大切なことです。#kintonehive
人間、いくつになっても「できた!」っていう体験はめちゃくちゃ重要なんすね。子供だけじゃないですわ。システムでもなんでも、実はそういう小さな「体験」が鍵を握ってることに、まだ多くの人は気づいていないんすね。#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
エンジニアとして新しい気付きを得て成長した木原さん、それをきっかけに組織のカルチャーまで最終的に変えることができた谷川さん、素晴らしい!
6組目・大山乳業の今吉さん
広島のトリを飾るのは、鳥取から大山乳業の今吉さん!
大山は「おおやま」ではなく「だいせん」と読むそうです!
鳥取県にある山で、中国地方最高峰の山ですね。
タイトルにはOnboardのロゴがあり、活用事例が気になります!
kintoneとOnboardのロゴが。久々に聞いたぞOnboard!
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
どんな連携かワクワク#kintonehive
独学でDBを使った業務改善を進めてきたが、逆に属人化が進みブラックボックスに…あるあるすぎて#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
外注を検討するも、予算がかかりすぎて、とても外部委託できない…さぁどうする!#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
今吉さん、突然出向となるも、ブラックボックスのシステムは何かあるたびに呼び出されるという…ぐああぁ!#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
出向先は中国地方の酪農に関わるお仕事だったので、今吉さんは一念発起してシステム移行を決意、それは中国地域全体を統一するという野望でスタート。
もはやシステムを移行するしか無い、そしてどうせやるなら中国地域全体でやるぜ!おぉ、すごい決意だ。発表はさらっとしてたけどw#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
「トップダウンの意思決定は大事」
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
今日何度も聞いたことですが、本当に大事なのです。#kintonehive
ここから事業は大山乳業とは別の事業の話に。酪農のヘルパー事業の現場での改善活動に移ります。ここでようやくOnboard登場!
酪農のヘルパー事業は、現場直行直帰。日報はまとめて月に1、2回まとめて。でも日報がないと給与計算もできない。どうするか?
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
ヘルパーも若い人が多いが、PADを拒否する。スマホは触ってるのに…どうしよう?#kintonehive
ヘルパーは若い人も多く彼らはスマホを使っているが、なぜかPadは拒否するため、頭を悩ますことに…
実はシニアでなくても、案外デジタルに耐性がない人、拒否感がある人すくなくないんですよね。デジタルデバイドは世代だけでは語れない。#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
そこでOnboardを導入!専用ペンで紙に記入したものがデータ化されるので、現場の拒否感がかなり薄まりそうですね。#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
文字入力も減らし、選択、チェックできるようにした。kintoneに取り込まれたデータのチェックは必要だが改善は進む。入力作業は1〜2日から15分に!#kintonehive
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
「業務改善してる人は闇落ちしやすい」
— 小林信也@プロ雑用・社長の右腕 (@ShinyaKoba1979) April 10, 2024
わかるわ〜w#kintonehive
中国・四国地方の代表は誰だ!?
#ワン丸リポート#kintonehive 広島🐝
— 株式会社MOVED (@moved_inc) April 10, 2024
中国四国地方代表は
LILE THE STYLE 谷川 実さん、木原 隆太さん✨
おめでとうございます🎊🏆 pic.twitter.com/8rt4uIjVV6
観覧の感想
ということで、終わりました!
毎度毎度の感想ですが、真剣に聞いてるぶん、とても疲れますw
休憩中にいただいたラムネを一気に食べてしまった😂
今回は「トップダウン」と「闇落ち」の2つが頻出ワードでした。
トップダウンは良くない意味でも使われることがありますが、業務改善に置いてはトップをどう巻き込むか、トップがどう決断するかというのはとても大切です。
また、闇落ちは社内のシステム担当者的な人は一度は経験したことがあるはず…wだからこそ、kintoneはコミュニティ活動が活発なのですね。
登壇者の皆さんはこれからも業務改善をバリバリ進めていただくとともに、これを機会にコミュニティにもどんどん参加してほしいですね!
ありがとうございました!次回はkintonehive札幌でお会いしましょー!
それじゃ、また👋