沖ドキDUO　負け知らずの桃源郷発見しました

お久しぶりです。
沖ドキDUOの勝率100%(実践値)狙い目を発見しました。
今でも1島設置している店もありますが、なかなか見かけなくなりましたね。

ですので、バリバリ稼働してるマイホをお持ちの方は「見えない期待値ゲット」のためにお使いください。
近隣で全く設置がない方は「パチスロ攻略のための新たな気づき」として情報をゲットして、あなたの知らないパチスロの世界の扉を開けてしまいましょう。

気づいたきっかけ
私の稼働スタイルは「好きになった台をとことん打ち込む」です。
期待値にしか目をくれないガチのパチスロ専業とは違いますので、期待値マイナスを覚悟の上で自分が責任を持てる範囲の「期待値のその先へ」突き進むことがあります。

2020年からは、バジリスク絆2をとことん打ち倒しました。
そこで、とあることに気づきます。
AT終了時のサブ液晶タッチ時のボイスです。

①「では参りましょう」(デフォ)
②「出立の準備じゃ」(デフォ)
③「何かが起こる予感がします」(テーブル8.9.11.12.13.14.15.16)
④「怪しき気配じゃ」(テーブル8.9.13.14.15.16)
⑤「旅の支度が整っております」(テーブル15.16)

ハイエナ時、このボイスで多くの方の立ち回りは、
⑤は、期待値稼働をしているなら必ず追うでしょう。
④は、守備力高い人は捨てて、攻める人は打つ感じだと思います。
③は、専業なら「追ったら負ける。時間の無駄。エナなら基本即ヤメ。」という評価だと思います。

私もそれは分かっています。分かっている上で③を追います(笑)
追うと見えてくることがあるからです。
③を追うと何が見えてくると思いますか？

絆2はほぼ過去の台で、沖ドキDUOも過去の台になりつつありますし、これを読んでるみなさんそれなりに打ち込んでいる方だと思いますので、振り分けなど解析データを用いての詳細な説明はすっ飛ばします。

私が③を追って(ユニメモ入れたままにして他人に打たせるも含む)気づいたこと、それはテーブル11の振り分けが「圧倒的に、意図的に高くなっている」ということです。

絆2のテーブル11とは

Ｃ→Ｂ→Ｂ→Ａ→Ｂ→Ａ→Ｄ

1回目(0スルー目)だけはモードＣですが、1回目をスルーしてしまったらもう1～5の下位テーブルと何ら変わりありません。
③「何かが起こる予感がします」を追ったときの特徴的な挙動を説明します。
追い始めて即(20Ｇ以内に)ＬＥＤ白フラッシュ(モードC以上確定)が来ます。
少し安心しつつ追い始めます。
1～2回チャンス目を引いてモードD昇格の期待感が上がります。
超高確をスルーします。
通常に落ちた所で巻物(強チェリー)を引いてBCを刺してしまいます。
モードＤ昇格を期待してBC消化するも、あえなくスルー・・・。
この時点で300G弱。
高テーブルの期待もあるし天井を目指して追い始めると、剝がれてくるバケの皮(笑)

ここまで書けば察していただけると思いますが
「何かが起こる予感がします」は仕組まれた罠ボイス
の可能性が高いと私は思っています。

話が逸れました
本題のDUOに話を戻します。

DUOのテーブル管理と言えば、有利切断時の非有利ゲームでのレア役出現におけるテーブル優遇です。

①弱チェリー出現でテーブル7以上確定
②スイカ出現でテーブル11以上確定

ハイエナ時、このレア役出現テーブル優遇で多くの方の立ち回りは
①でも②でも捨てる！もしくは、一旦捨てる！
だと思います。

私もそれは分かっています。
絆2の「何かが起こる予感がします」で何度も罠にハメられた経験もあります。
それでも、分かっている上で①も②も追います。(笑)
36回も追いました。(爆)
追うと見えてくることがあるからです。
①②を追うと何が見えてくると思いますか？

私が①②を追って気づいたこと。それは。。。
チェリー出現時は、テーブル7&14の出現率が圧倒的に高いこと。
スイカ出現時は、テーブル11&14の出現率が圧倒的に高いこと。
そして1回目(0スルー目)で取り返しの付かない大ハマリ(しょっちゅう800天井)を喰らい、右点灯し、2回目当選から飛ばすもショボ連終了。
テーブル7の場合は2000G天井近くまで連れてかれるが1500～1950Gの当選から天国に飛ばすもショボ連終了大赤字になることが多いです。

1回目チャンスモード(200G以内当選)に振り分けられる確率は
①チェリー移行で36.4%
②スイカ移行で27.6%
となっています。

が、しかしですよ。
私が今まで行ってきた36回の33G目のチェリー＆スイカ出現検証の結果、1回目チャンスモードのテーブル(8.10.13.15)振り分けが何回あったと思いますか？

ちょっと考えたい人もいると思うので、答えを30行先に書きますね。
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テーブル優遇を36回追って初回チャンスモードを引いた回数は0回deth…

36回中34回がテーブル7or11or14でした。残りの2回はテーブル12でした。

そして極めつけの勝率が5.5%(2/36)
勝った2回も「誤差程度に浮いただけ」です。

ここまで書けば察していただけると思いますが
「沖ドキDUO33G目のレア役出現テーブル優遇」は仕組まれた罠
の可能性が高いと私は思っています。
いや、完全に罠ですよ！(笑)

やってくれてますね。

とまぁ、ここまでは「期待値のその先」を見てきた私の失敗談を書かせていただきましたが、今回は私が発見した勝率100%の狙い目をお伝えするnoteなので、勝てるお話をしなければなりません。

では、どうやって勝つのか？
それは「期待値のその先」を見に行った私だけが見ることのできる世界にありました。
検証大好きさいれんは「期待値のその先の、更に先」にも進みます。
そして、そこには遂にライバル不在の桃源郷(実践値)が広がっていたのです。

それでは、私が発見したライバル不在の桃源郷へと購入者様をお連れいたします。。。
(有料部分の答えは書いておきましたが、その他の補足説明が現在加筆中です。もちろん購入者なら質問DM送ってくれれば先出し解説可能です。)