キャラ対_アカツキ編
まず初めに
キャラ対の記事全てに言えますが、個人的なまとめになるのであくまで参考程度に。アドバイスとかいただけると嬉しいです。間違ってる部分があればtwitter(@sikiyoku0711)の方に連絡いただけると幸いです。皆でキャラ対していきましょう。
アカツキ戦で個人的に厄介(対策知らないと厳しい)なのが徹甲脚と電光弾の二つ。
まず【AB徹甲脚(以下、A徹甲B徹甲とする)】について。
A徹甲は一段技、B徹甲が3段技(最終段は中段)
【対策】
・AB徹甲共に基本的にしゃがみガードが安定。
→B徹甲の最終段は中段だが、2段目ガードしてからでも立てるので焦らずに。
・A徹甲に対しては5A2Aで暴れる
→B徹甲だったら負けるんじゃないの?
→B徹甲は連続ガード(以下、連ガとする)なので何してようがガードになるので気にしない。最終段は別。
・B徹甲に対しては3段目にシールドを取る。
→B徹甲は-4なのでシールドを取ると-7になる。
→5A(6F)、2A(7F)、EXグリム(7F)が確定する。
上記3点をまとめると、
AB徹甲をガード
→5A、2Aを2、3回連打する。
→A徹甲の場合はそのまま暴れが出る。
→B徹甲の場合は連ガになる。
→B徹甲2段目をガードしたらしゃがみガードから立ちガードに。
→3段目にシールドが取れるようにDを押す。
→-7Fになるので5A(6F)、2A(7F)、EXグリム(7F)が確定する。
AB徹甲はそんな感じ。
ただアカツキ側に100%以上のゲージがあれば読み合いは変わるが、基本的には上記を意識すればわからん殺しされずに済む。
次に【AB電光弾(以下、A電光B電光とする)】ついて。
A電光は遅い飛び道具、B電光がA電光に比べて早い飛び道具。
【対策】
・ゴルドーにはリーチが長いFFを持っているのでそれを電光に合わせるのがベスト、もしくはアサルトで電光を飛び越える。
→ただ失敗すると状況がよろしくない(当たり前ではあるが)ので、無理せずにガードしてグリッドの溜めていくほうがいい状況もある。
電光はそんな感じ。
ただまあ電光、というより他のキャラの飛び道具に対しても対策でもある。
ぐらい。
また書けそうな部分があれば追記していく感じにします。
最終更新日
18/07/25