送る人迎える人という話をしよう
創作者
天から降りてくる時もあれば
血反吐を吐きながらという時もある
ゼロから創作するということは
天啓でもあり拷問でもあり…
どんな思いがあったとしても
創作者の手を離れた
刹那
それは創作者以外に委ねられ
和楽器バンド / フォニイ Cover (Official Music Video)
このMVを観て愕然とした
こういう解釈があるんだと
委ねられた使用者はどうしたものか…
時として
作品に込められた創作者の
思い
に真摯に向き合うのも必要なのかも
いまさら何を言っている
という話なのだけれどね
特にボカロPの思い
目に見えてるのは
ほんと
氷山の一角よね。