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納豆の話をしよう
姫
8/17発売、和楽器バンドの次のアルバムボカロ三昧2の収録曲7曲目は?!
— 鈴華ゆう子Yuko Suzuhana (@yuchinsound) June 22, 2022
「紅一葉」(作詞・作曲:黒うさ)
あの千本桜の生みの親である黒うさPの作品!和楽器バンドならではの和風バラードをお楽しみに!
また歌わせて頂けて光栄です。#和楽器バンド#ボカロ三昧2#黒うさ https://t.co/Hqukkn0h80 pic.twitter.com/vbEPLnbBwF
いばらき大使
数多(あまた)の現場を経験して
確実に凄い人に進化(神化)
声量半端ない
けど
スッと入ってきて
スッと出ていく
凄い楽曲ばかりなのに
疲れない
無限に聴いていられる
姫っぽい
納豆大好き
納豆姫である
和楽器バンド
詩吟プレーヤー
鈴華ゆう子さんが参加する
「和楽器バンド」のNew Albumが
2022年8月17日にリリースされる、その名も
ボカロ三昧2
収録曲が毎日UPされる模様
…と言うことで
紅一葉
6月22日にUPされた
「紅一葉」(作詞・作曲:黒うさ)
概要
派生作品の多いカンタレラの陰に隠れがちであるが、黒うさPの代表作の一つである。
「VOCALOID秋曲」というタグが定着するほどの秋を感じさせる和風バラードであるが、最初の投稿は初音ミク版で2008年2月。黒うさPいわく、「素で紅葉は春だと思っていました(現在は動画説明文から削除されている)」。歌詞に桜紅葉(桜が秋に紅葉(こうよう)することを指す)という単語が出てくるのも、もしかしたらその影響かもしれない。
蛇足だが読みは「アカヒトハ」である。紅葉(もみじ)の間に一が入っているからといって「もみーじ」とは読まない。
ニコ生で
わこつ
とかコメントしてた古い記憶
…が…。