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激辛料理、自傷行為にしか使えない(わしの場合)

*これは3年前くらいの鬱状態は一番ひどかったときの話でございます。お苦手なご注意してお読みください。
















・自傷行為のように激辛料理を体に入れたことがある。母が祖母から受け継いだ謎料理、ひき肉ご飯。そぼろ肉に近いかも。それ一味唐辛子を言わんとばかりに蓋を開けてシャッシャッ、シャッシャッを大量に入れて食べた





・ああああああああああああだあああああああだあ痛い!!!い゛だ゛い゛ぃぁ゛ーーーーー!!!!!!気持ちいい気持ちいい!!!!死ぬ死ぬ!!!いや死なんかも???!???!??!!!!!??悶絶。

・昔から辛いものを食べたないので一味だけでもやばかった。


・イライラしたときに辛いものを口にする人がよくあるが、これも自傷行為の一種なのだろかと感じた。




・その後本当に自傷行為に乗りだりてしまった。腕をカッターナイフでズタズタにしてしまった。ボロいカッターナイフの刃先を当て、力いっぱいに体の中に刃をズキズキと入れ込む。そんでもって時間差で血はタラタラでるけどこれって全然死じゃないじゃん。2回で辞めた。最後手の肉をカッターナイフとハサミで摘出して食べた。生の肉だったのでコリコリ食感であった


死って遠くにあるんだ。思った。全然死ねねーの。おバカ。これが人間か
はぁー明日をなくしたい。


その後は入院して閉鎖病棟が大当たりの人間関係でむっちゃ回復しました。
めでたしめでたし。


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