風邪を引いてしまったら…
目次----------------------------------------------------
3.予防虚しく、風邪が治らない場合
4.しっかり休んで勉強のペースをもとに戻すには
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昨日は、風邪を予防する行動と風邪の初期症状のときに取る行動でしたが、今回は『もう風邪をひいちゃったよ』という人へ、辛い時に御覧ください。
3.予防虚しく、風邪が治らない場合
のどの痛みや、咳・鼻水、頭痛や体の怠さを感じてから、3日から5日間ほどしっかり対策を取ったにもかかわらず症状が悪化した場合。
A)ウィルス性の風邪じゃない可能性
B)病院で診察を受けよう
C)会社に休む連絡をしよう
A)ウィルス性の風邪じゃない可能性
前回少し触れましたが、いわゆる「風邪」というのはウィルスによる感染症としていました。なぜ区別したかというと、薬が病原体に有効かどうかが明らかに異なるからです。
そして上の図にもあるように、他の重篤なウィルスや細菌の可能性も捨てられなくなりました。
さらに、風邪薬は辛い症状を和らげたり抑えたりすることができるので、ちょっと楽になった気がしてつい学校や仕事に行ってしまいがちです。
しかし、鼻水や咳を止めると、ウィルスが体の中から出て行かずにずっと増え続けます。増え続けると悪化してしまいます。自分の免疫力だけではもう、太刀打ちできません。
B)病院で診察を受けよう
本当に高熱で動けなくなってしまうと病院に行く気も失せてしまいます。一人暮らしの場合は3日ほど療養しても悪化するなら、病院へ行きましょう。
例えば、
・喉の痛みだけだったのに、頭痛がする → 症状の追加
・のどが痛いだけだったのに、声が出なくなった → 症状の悪化
・鼻水が出るだけだったのに、食欲がなくなった → 症状の変化
・熱が上がり始めた → 症状の悪化
・イライラする、涙がでる → 終りが見えずに不安な状態になっている
こんな状態では、勉強も仕事もよいパフォーマンスは出せません。さ、保険証とお薬手帳、現金を3000円位もって病院へ行きましょう。
どこの病院へ行ったらいいか?
B)まずは内科、鼻や耳に持病がある場合は耳鼻咽喉科へ
☑急な高熱 → インフルエンザの可能性
☑止まらない咳 → 気管支炎・肺炎の可能性
☑耳に違和感 → 中耳炎の可能性
☑下痢や嘔吐 → ノロウィルス・細菌感染の可能性
☑頭痛 → 脳炎の可能性
子供の頃を思い出してみると案外自分が風邪を引いたり体調が悪い因子を発見できるものです。
まずは内科、過去に副鼻腔炎や蓄のう症の経験がある場合は耳鼻咽喉科にかかると話が早いことがありますよ。
さて、お薬をもらったらもう一つ頑張ってやることがあります。
C)会社に休む連絡をしよう
①スケジュールの確認
②同僚や後輩に、ヘルプ連絡
③上司に相談
①スケジュールをチェックしたら、少なくとも3日連続でおやすみできるよう調整します。
土日がお休みの場合は金曜日か月曜日にお休みをもらえるように。
平日おやすみのお仕事の人は、土日の繁忙曜日に備えて金曜日は準備をしたいですよね。火曜日〜木曜日にお休みさせてもらいましょう。
②同僚や後輩にヘルプ連絡
会社内で風邪が流行ってしまうと士気が落ちます。自分が誰かにうつさないよう、まずは相手の体調を気遣い、お手伝いの要請です。
『自分には、助けてくれる人なんていない』
と思う人もいるかもしれませんが、これだけは絶対に言えます。
一人で生きている人間なんていないのです。
助けてもらったら今度は助けてあげましょう。
助けてあげたら、助けてくれるはずです。
だって、そう信じないと生きていけないじゃないですか。
③さぁ、最後の砦『上司へ連絡』です
面倒だし、怖い場合もありますよね。
でも①と②をやってきたので大丈夫です!
☑️スケジュールの調整済み
☑️人にうつる可能性があるので避けたい
☑️仕事の補填も打診済み
☑️回復後の成果効率がを説明
それでもお休みさせてもらえない場合は…
問題は別のところにありそうです…。
4.勉強のペースを元に戻すには
体調を崩したら、お勉強を一旦ストップしましょう。焦って無理しても良い結果につながるとは限りません。ここで感じる「焦り」をうまく利用して、全快したときのパワーにしていきましょう。
勉強を自分のものにするには、タイムマネジメント。
勉強をするにはタイムマネジメントが必要です。まずは、計画を見直します。
そして、軌道修正していけばよいのです。
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