
共通テスト分析と二次試験にむけて
共通テスト分析。
私の点数 528点 (圧縮)
ボーダー 546点(ー18点
合格率80パー強 574点(ー46点
この時点でだいぶハンデなのがわかります。
河合塾分析より去年は
ボーダーー3パー(せいかくには=2.5パー)の人は12人中受かった人は3人。おととしも同じくらいだと思われる。
学校の合格体験記から毎年受かるのは25%程度ということがわかる。(つまり4人に一人しか受からない)
実テ、進研ゼミ模試、冠模試(b判定)の結果から言ってもまあ確率的には高くなるが、落ちている人も多い。怖い。
まあこれをどう二次で巻き返すか、ということにかかっていると思うのですがその前にきょうての反省をしておきたい。
共通テスト
良かった点
まあ継続的ではあったかも。大まかな目で見れば。
悪かった点
直前つめなさすぎ。結局一月はいって数日しか勉強できてない。多分もっとあの時頑張ってたら8割いってボーダー乗っていい感じに行けたのかなと思うと大鬱。逆に詰めないで謎に6
0点あがったのはよくわからん。でも二次はそういかないと思う。
計画もいい感じにいかなっかった。多分詰めすぎだし、実行の際詰めなさすぎ。もっといい感じの計画を立てよう。
生活習慣乱れすぎ。12時以降起きるのが普通になっていた。えぐい。学校も休みすぎ。
総合的にみて悪いよね、うん。このままだとマジで落ちますよみたいな生活。なんで60点あげられたのか謎。
二次にむけて
<生活>
波を作らない。これに関しては前回までの3記事で考えてきたのでそちらを参照。実効策だけここに端的に記しておく。
少しずつを意識
起きたらすぐ水のむ
家帰ったらすぐ風呂
風呂の後すぐ掃除
立ってスマホを見る。
編集(2月)
上記無理でした。1のみとりあえず意識して生活してます。徐々に生活は改善しています。
<試験に関しての分析>
合格者平均=68%
つまり今年の点で換算すると1360点
私の点数は528点
つまり832点必要。
二次試験は64%必要。
よって余裕をもって、かつ―18点を巻き返すために
目標は7割をとる、こと。
ちなみに配点は国語500英語500数学300
とりあえず紙面・スタプラからわかることを書いていく。意識することや考え方、計画について。
前期受かった方から
東北大は徹底的に基礎を問う
他者より良い回答をつくるより抜けがないことを重視
どんな問題にも太刀打ちできるように武者修行
(いろんな問題を解いておく)
とにかく100点満点をとるにはどうしたらいいか、1点でもあげるためにはどうしたらいいか頭をひねる。
オープン等の復習等はしっかり。
試験までに合格に届きそうか確認しながら無駄を省いていく。
オープンなどから配点確認して距離確かめるのもあり。
二次の点数の取り方等、模試を引っ張り出して研究。
二次対策授業は絶対参加。
メンタルコントロール。
とにかく基礎。基礎を追い求めろ。
数学
特に時間をかけろ。
二冠できたら圧倒的点差。
二冠かつ半分以上の得点を目指す。
つまり75パーくらいとっとくといいってことかも。
パターンを身に着けることが大事。
問題を見た時にすぐ何をすればいいのかわかるように。
量をこなすのがよい。いろいろな三角形の公式を覚えておくのがよい。
フォーカスゴールド解き終わって手持ち無沙汰になったら後ろのほうの問題を解け。
複雑な命題を簡単な命題に落とし込むという言いかえ力が大事。問題を解いていくうえでそれを学んでいく。言い換え方を学んでいく。
完全な理解を目指す。他人に説明できるように。典型問題をきちんとできるように。
国語
赤本過去問の回答と自分の回答のずれをなくす。
最低ラインはすべての回答で三角か〇、目標はすべてで正解要素75パー。
漢字はかんとう。
採点区分を見抜く。
記号は満点かつ記述は採点区分の4ぶんの3くらいでぎりぎり7割。
古典のほうが現代文より点は取りやすい。
古文単語は315で対応。
漢文は新明説漢文をとにかく読み込め。
自分の答えと正答をすり合わせ、自分の解答に足りない要素、いらない要素を見極める力をつけることが大事。
基本的文法を確認しながら読めなかったところは確認していく。
二次対策授業の復習が効果的。
英語
読めばこたえられる。スピードを上げろ。
目標は記号問題すべてかんとう。かつ記述はなるべく行を埋めてアピール。
記号は満点、かつ記述は採点区分のうち3分の2で7割。
3・4問を安定してとることが大事。
英語で文を考える力が重要。
単語は多義語にたくさん触れておく。
自分で訳す練習はいっぱいしておく。うまい日本語に訳すのには意外と時間がすくわれる。
これらのことを受けて、今後の計画
国語
過去問演習は学校で行うのでちゃんと予習復習を行う。ここを中心に。
復習した後は必ずまとめノートにいろいろ書き込んでおく。
知識補強として古文単語315と新明説漢文を入れ込む。
土日、時間があったら得点奪取に取り組む。全部一周できるといいけど。
数学
二次対策授業中心に。予習復習しっかりと。復習した際はまとめノート作って、考え方をかをきちんと示しておく。
家ではフォーカスゴールドをとにかくやりこむ。めちゃくちゃやりこむ。
とにかくその型を身に着け、考え方、言い換え方を学んでいく。
英語
学校での演習が少ないので家で過去問演習(土日)これは必須。かつ、ルールズを仕上げていきたい。
文法構文等のルーズリーフ、単語、熟語はスキマ時間に。これも詰めていく。
追加 直前期は演習!!赤本も残してあるので時間配分とかの練習をしておく。国数は練習するけど英語はできないので家で15か年で練習しておく。通しじゃなくていいので。
とりあえず計画はここまで。適宜いろいろ調整していく。