Liyuuさんの中国初凱旋公演に準備期間3週間で突撃したアホなオタクの話
はじめに
タイトルの通りなのですが、Liyuuさんの2ndコンサートツアーに中国追加公演がきたということで、無理くりでしたが行ってきました。
(day1の上海はどうやっても物理的に間に合わなかったのでday2の広州のみ参加しました)
今回は発表から3週間後の公演だったこともあり色々特殊なこともしたので、備忘としてnoteを書くことにします。
全然オタク関係ないけど急に中国に行かなきゃいけない人とかにも参考になるかもなので、情報共有もかねて。
発動
4/23(日) Liyuu Concert TOUR2023「LOVE in koii」横浜公演
於 パシフィコ横浜国立大ホール────
ヤバ!!!絶対行きます!!!
(実際この発表後のアンコール2曲、あんまり覚えてなくてやばい)
(発表前にReply歌ってくれて本当に助かった。。。)
↑この時は普通に金積んでパスポートさえとりゃ余裕だろうとかアホなこと考えてました。南無。
中国に行くために必要なもの準備
発表翌日、とりあえず中国に行くには何が必要か改めて整理してみました。
まあ入国できてコンサートのチケット持ってれば普通にOKだと思うので、とりあえず入国に必要な要素について調査。
<必要なもの整理>
パスポート
ビザ(ふつうは観光ビザ)
飛行機のチケット
調べてみると "2." のビザ申請はビザセンターの枠を予約して申請に行かなければならないとのこと。で、ビザセンターの予約も満杯でコンサートに間に合う枠は無し。。。
まあそもそもな話、ビザとるにはパスポートが必要なのでとりあえずパスポート申請をしとこうということで千葉県のパスポートセンターへ。
<パスポートの発行申請>
パスポート発行に必要なもの
戸籍謄本
パスポート用顔写真
身分証明書(免許証とかマイナンバーとか)
パスポートセンターいく前に、コンビニで戸籍謄本発行するべ~
いや~あってよかったマイナンバーカード!
なんでも証明書発行できて便利だね!
ん。(笑)
まあ、審査は翌日終わったのでギリ耐えました。(岐阜県〇〇市ありがとう!)
ソッコーでパスポートセンターに再訪して申請完了。
社会人がド平日に何してんだマジで。。。
実はパスポート申請がこの日(4/25)に間に合わなかった場合、GWを挟むので受取日が5/2から5/8まで長引いてました。
後述しますが広州分のチケット販売がGW中で、チケットとるにはパスポート必要なので意外とここがターニングポイントだったりもする
<ビザ発行が間に合わない問題>
ビザ発行が間に合わない問題です。(二回目)
基本的に中国渡航用のビザ発行は以下の手順を踏む必要があります。
①パスポートの発行(手元にある状態)
②中国ビザセンターの予約枠をおさえる
③ビザセンターで観光ビザ申請
④1週間後くらいに受け取り
↑って考えると、だいたい1週間半くらいは時間いるんですよね。
そもそもパスポートの受け取りが5/2で、5/13,14が公演日だけどGW挟むので、営業日換算だと1週間後には飛ばないといけないって考えるとビザ取得して中国飛ぶのは不可能。
これは詰んだかなあと思ったところで一縷の望みが
!!
よくわかんないけどビザなくても行けそう!!
色々調べてみると、
「普通に中国に観光とか就労で行きたい人はビザが必要なんだけど、例えば香港に行くために中国経由する飛行機の場合、空港でずっと待ってるのかわいそうだから一時的に入国させてあげるよ~」
的なルールらしい。
※「乗り継ぎ」のことをよく「トランジット」って言うらしい
具体的には、そのルールを適用させるには以下の条件を満たせばいいっぽい。
乗り換え中の空港発で、第三国行の、24~142時間以内発の有効な航空券もしくは座席が確定した予約表(eチケット控え等)を持っていること(乗り換え空港によって滞在可能時間は差異あり)
あくまで中国への入国目的が「乗り継ぎ」であること
中国、日本(日本から来た人なら)以外の第三国へ入国予定であること
入国期間中の滞在先ホテルの予約券等を持っていること(入国審査中に使います)
<参考>
<https://www.visaforchina.cn/TYO2_JP/generalinformation/visaknowledge/281012.shtml -わたしは中国ビザの申請が必要ですか?>
なんか何とかなりそうなので一旦安心。
後は条件に合った飛行機さえとれば万事解決!!
<飛行機の予約>
今回は中国にトランジット(乗り継ぎ)目的で入国するので、
日本→中国→第三国→日本
の旅程でチケットを取ります。
※多分 "日本→第三国→中国→日本" でもいい気がするんだけど(第三国からの帰国便で中国乗り継ぎ)、実際中国で何出しゃいいのかわかんなかったし、やってる人いなかったのでヤメ。
結局飛行機の値段が一番安い韓国を第三国の目的地として選択
韓国の観光楽しむぞ~!!
結局以下のチケットを取りました。(一人分)
羽田→広州:51160円
広州→仁川(韓国)→羽田:46610円
多分ここで何かを察した人もいるかもしれませんが。。。
ここで大問題が発生します。
さて、トランジット目的の入国ルールについていったん振り返ってみます。
「中国への入国目的が「乗り継ぎ」であること」
当たり前だけどそうですよね。
今回 "2.広州→仁川(韓国)→羽田" のチケットを取ったエアトリさんは非常に優秀で、支払い翌日くらいにはeチケット控え(予約確定証明みたいなもの)を送ってくれました。
見たら、「広州→仁川(韓国)→羽田」が一気通貫の航空券を発行されてました。
この航空券って目的地が日本(羽田)になっちゃってるんです。
なので今回とった航空券だと「日本から広州に行く目的で、帰り便を韓国乗り継ぎにする人」になってしまうんですよね。
これはマズイと思い、同行者といったん話し合って以下の航空券を追加購入
(↑でとった分は当然ジャーです)
広州→仁川(韓国):28760円
仁川→羽田:16180円
広州→仁川、仁川→羽田を別の旅程としてそれぞれ航空券を取り、無事トランジットで入国できそうな状態へ。
ちなみにこの日は競馬も20k負けでした。厄日だ
チケット争奪戦
若干時系列が歪みます。争奪戦をやったのは飛行機予約前なので(当たり前)
ちなみに、上海公演のチケはGW前に発売開始して即完売でした(マジで数秒だったと思う)
広州公演も上海と同じく先着販売でした。
<そもそもどうやって買うの?>
「秀动」という中国のチケットサイトで購入するとのことだったので、いったん会員登録。
チケ購入も含めて必要なものは以下
電話番号(日本のやつでもOK)
パスポート番号
AlipayもしくはWeChatPayのアカウントと、残高
この旅は壁が多い。。
Alipayはパスポートさえあれば本人確認ができてアカウントの有効化ができます。
ただ、残高チャージは中国のクレカがないとできないとのことで詰み。。。
。。だったのですがAlipayの残高を送金してくれる「神~GOD~」がいらっしゃり、無事支払い問題も解消しました。本当にありがとう
<連番者!前日にオール飲みするな!!!>
争奪戦前日、上海が即完売だったこともあってマジで緊張して胃がキリキリ状態でした。。
そんな中、ともに争奪戦を戦う連番者はというと。。
「ごめんなんか今日オールになったから帰ったら速攻パスポート番号送る!」
マジで何しとんねん
<奇跡的にチケゲット>
ああ
この世のすべてに感謝してました
渡航前夜
旅行前日ってワクワクしますよね
どこ行くか考えたり、荷物の準備したり、、
そういうのも込みで楽しめるのが旅行のいいところだと私は思ってます。
まあ今回私は緊張と不安でゲロ吐きそうで死にそうになってたんですけどね。
知ってますか?外国に入るときって基本的にビザ必要なんですよ。
今回私はビザなしで中国に入国しようとしてます。
上述したように、ルール的には一応大丈夫っぽいけど、向こうの審査官がダメって言ったら終わりですからね。はぁ。
出発前日は仕事が終電までかかってしまい、深夜1時ごろに帰宅。
羽田は家からそこそこ遠いので、朝起きるのは5時くらい
荷造りも終わってなかったので、寝坊する可能性あるなら寝ない方がいいなと思い徹夜待機を敢行(てかどうせ緊張で寝れなかったと思う)
徹夜でゆずソフト新作の「天使☆騒々 RE-BOOT!」をプレイ
来海ルートクリアしました。
妙にリアルな、ゆずっぽくないけど良いシナリオでした。
自分は結構好きです。
久々にノベゲするのもいいもんだ
色々と支度し出発。
勝負の中国渡航
<羽田にてチェックイン>
羽田に到着して、チェックインします。
行きの便は中国南方航空さんの飛行機を予約していました。第三ターミナルのチェックインカウンターにてチェックイン。
チェックイン時に "中国へは乗り継ぎのためにビザなしで一時入国する" 旨を伝えます。まあ正直、航空会社が良いって言おうが駄目だと言おうが、決めるのは中国政府の入国審査官なので関係ないんですけどね。。。
ただ、それなりに知識がある関係者(航空会社の人のこと)の参考意見として、OKかどうか確認しておくことに価値はあると思っています。
上陸したけど入国できませんでしたが一番ヤバいので。
それと、受託手荷物は必ず1個預けておきます。
受託手荷物って基本的に入国後じゃないと受け取れないので、入国審査時に説明する "入国の必要性" をより強固なものにできます。
とりあえず一通り手続きを済ませ、飛行機を見ながらまったり朝食
「心配いらないAll right!!」
となるはずはなく、連番者と二人で、既に多分溜息100回くらいついてたと思う。
ド緊張のドキンちゃんでした
<フライト>
あんまり言うことではないんですが、多分連番者と二人合わせて溜息300回くらいついてました。(本当に良くない)
隣席の女性の方が日本在住の上海出身の方で、中国の話とかいろいろ聞かせてもらっていました。
機内でCAさんと話すときとかも通訳とかしてもらってめちゃくちゃ助かった。。Yさん、あなたのこと忘れません。
んで、このフライトに限らず、国際線では入国審査時に提示する入国カードが機内で配られます。
ペンはもらえないので、海外渡航する人はペンを1本持っておくといいと思います。自分らはYさんに借りて書きました。
降り先の空港にもこのカードとペンはありますが、さっさと審査済ませて入国したい人がほとんどだと思うので、基本的には機内で書いておいて損はないと思います。
<着陸、そして入国審査>
そんなこんなで無事着陸。
ちなみに着陸した広州白雲空港は、中国の三大空港みたいなやつに入ってるらしいですね。それだけでかい空港ならトランジット入国とかいう訳分かんないことする奴が居てもきっと手続きはスムーズでしょう。
着陸後、ターミナルへ移動するためバスに乗り込みました。
広告で中国語が書いてあったりして異国に来たことを実感
まあ中国に来た感あったのはこれかな
「Supermei(Supreme風)」←良すぎ
このTシャツとかあったらメイ推しに買って行ってあげたい。赤だし
そんなこんなで移動です。
道なりに進んで、まずは健康調査のための検疫
このゲートを通るためにwebの健康調査アンケート的なものに回答する必要があります。直前でもいいけど、日本にいるうちにやっておいた方がスムーズかと。(回答完了後のQRコードをスクショしておいてください)
検疫通過後、何やら人が集まっている入国審査ゲートがありますが我々はそこにはまだ行きません。
まずはビザ相当の一時入国許可をもらいに行かなければいけないので、検疫ゲート通過後に右を向きます。
閑散としたあんまりやる気がなさそうなゲートがあるので、そっちに行きます。
とりあえず受付のお姉さんに、韓国へ行くための乗り継ぎ目的で中国に入国したい旨を伝えます。色々と確認されましたが基本的には、「韓国に入国するのか」とか「広州に何日いるか」くらいなもんでした。
割と微妙な表情をされて不穏な空気を感じつつ、ここで待ってくれと言われ、パスポートと広州→仁川(韓国)の飛行機予約書をお姉さんに預けた状態で待機
いかにもお引き取り願われそうな雰囲気を感じつつ、大体1時間くらい待ったのかな、、気が気じゃなかったので正確なところは覚えてないですが。
あそこまで精神追い込まれることは今後ない気がします。。
だって、ここまで準備して中国来て入国できませんって言われたらヤバくないですか???
「もし入国拒否されたら韓国今日中に行って韓国旅行する…?」
「いや、韓国旅行する気分じゃないでしょ…大人しく日本に帰るよ…」
「だよねぇ………(クソデカ溜息)」
みたいな会話をしてました。
Twitterに状況報告する気にもなれずホント虚無の時間過ごしてたなアレ。
待った後、受付のお姉さんがまたこっちに来て話しかけてきました。
お姉さん:「預けていた手荷物ですが、通常の受け取り場所ではなく国際線到着ゲートの外で係員が荷物をもって待っているので、入国手続きが終わったらそこで受け取ってください」
お???
お?????
勝った????????????
これは入れるってことだよな?????
クソデカ光明が見えました
とまあそんな感じで10分くらいして、手続きするカウンターに案内され、審査官らしきお兄さんからのいくつかの質問に答え審査完了。
パスポートの「査証」欄に許可証貼ってくれた瞬間の安堵がヤバかった。。。
んで、手続き時の質問ですが、内容は大体入国目的とか滞在先がどこなのかとか第三国行の航空券見せたりとかです。韓国行く目的も聞かれた気が。
今回は私よりも、同行者の英語ヒアリング能力が高かったので助かりました。
英語に自信がない人は翻訳アプリとか使ってもいいから、正確にヒアリングして回答をした方がいいです。
入国審査なので、間違った答えを言うと入国拒否もあり得るかと。
そんなこんなで計2時間くらいかけて「査証」欄に入国許可のシールを張ってもらうことができたので、いよいよいっぱい人が溜まってた入国審査ゲートへ突撃
今回はなんか「特別通道」ってとこでいいよ~って言われたのでこっちに。
空いてて早くて助かりました。
そして遂に。。。。
入国!!!!!!!
みんなおめでとうとか言ってくれてありがとね
入国後
実は我々、入国することに必死で入国後の事何も考えてなかったんですよね。なのでさすがに色々と手こずりました。まあ些末なことですが。
<電車、現金(紙幣)じゃ乗れない問題>
広州でも電車の乗り方は割と日本と同じで、切符を買うか交通系ICカードで乗るかです。
よくわからんし切符で乗るつもりだったのですが、実は切符を現金で買う場合は硬貨しか使えません。
こっちは札束で殴れば何とでもなると思っている立場ですので、さすがに困りました。
まあ色々ごちゃごちゃやり、結果的には駅員さん風のお姉さんからICカードを買うことができたので一件落着。
ちなみに、ICカード購入時から30元分の残高がチャージされてます。
3日間いて20元くらいしか減ってなかったので、観光程度なら特に別途のチャージはいらないかなあという感じでした。物価が安くて素晴らしい。
<上海公演の配信見たり観光したり>
ホテルにチェックイン後、ソッコーで上海公演の配信を視聴。
Liyuuちゃんの生まれ故郷の凱旋公演、参加したかったなあとか考えつつ、特に花鳥風月でしんみりしてました。
あとLemonadeのライティングで赤い髪が映えてたのが本当に良くってぇ~~~~~~
とまあ配信視聴後はちょっくら観光へ
広州タワーと近くの川眺めて中国を感じてました。
よくここまで来たなあとか思いながら少し浸ったり
まあ色々見て深夜徘徊してましたが結構楽しかったです。
一番面白かったのはこの激光広州タワーかな
ちなみにこれ、タワーの下に私服の行商人みたいな人がうじゃうじゃいて、いろんな光物を手売りしてました。(全然光らんビムサとかもあったけど中国要素は一体どこ?)
1個10元だったので、広州行く人はぜひ買ってみてください。
あ、たまに50元とか言ってくるぼったくり行商人もいるので気を付けてくださいね。
コンサート(ライブ)当日
<午前は観光とメシ>
いよいよ迎えたコンサート当日
今日のために色々準備してきたのにあんまり実感ないなあとか思ってましたね。。。
んで、メシがマジで安くてウマいので最高でした。(下のやつどっちも15~20元=300~400円とか)
中国の株、爆上がり。
KOIティーは特に値段変わんなかった気がする、忘れた
あと広州タワーも登りました。
ガスってて微妙だったけど
<待ちに待ったコンサート>
5/14(日) Liyuu Concert TOUR2023「LOVE in koii」広州公演
於 声音共和LiveHouse────
「音楽現場」
良い言葉すぎる。今日も楽しんでいこう
言うて夕方くらいから待機してたのにアクキーが売り切れてしまって萎えてたことはさておき、入場。そして開演。
まああえて日本的に言うなら一部の治安はマジで最悪でしたが、参加している多くの人は、Liyuuちゃんの曲を聴いてみんなで盛り上がろう!っていう気持ちがすごく出ていた気がします。
Liyuuちゃんが楽しそうにしてたことももちろん嬉しいんだけど、大好きな推しが歌っているライブでみんなで楽しく盛り上がれる空間が心地よくて、本当に一生忘れられないライブになったなあと思います。
現地の中国鯉友と肩組んでLiyuuコールして、本当に最高だったなあ
今も思い出して少し泣きそう
日本みたいに「みんなで状況に合わせてライブの雰囲気を作り上げる」のも大事だと思うんですけどね。
どっちも大事なことだよなあとか思って、本当に正しいライブって何だろうってなんか考えさせられました。
ってか、このツイート伸びなさすぎじゃない?さすがに。日本人で現地行ってるの数人だよ???
<打ち上げ!!サイコーーー!!>
同じように3週間で準備して日本から中国に来た頭のおかしい鯉友たちと打ち上げしました。楽しかったです
いや、乾杯ツイートとかないの? 過去の私よ
帰国編
そんなこんなで何とか無事に終わった「LOVE in koii」広州公演
後は韓国経由して帰るだけです。
空港飯は普通に日本くらいの値段でした。
飯食うなら空港外がいいね
ちなみにのうのうと飯食ってたら飛行機乗り遅れそうになりました。マジで危ねえ。
そして韓国入国
私のアンセムです
そんなこんなで日本に帰国しました。
トランジットで中国入ったからって、特に特別な手続きはなかったですね帰りは。
深夜着便だったのでカーシェア借りていつもの池袋にご挨拶しつつ、連番者帰らせて退散。
結果的には一人で朝までドライブして軽く浸ってました。
車返した後、電車乗って家まで帰り。
なんか寝過ごして成田空港まで行っちゃったので、ノリで海外飛ぼうかなとか思ったけど流石にやめました。
おわりに
今回の広州公演、少なくとも自分の周りはみんな中国突撃する人を応援してくれて、一緒に行く人も色々行き方とか調べて連携してくれたり色々サポートしてくれて、絶対に一人じゃ辿りつけない場所だったなと思います。
皆さんがいたからここまで来れました。
今回のライブで、Liyuuちゃんの故郷の中国のことも、中国の鯉友のことも、日本の鯉友のことも全部より好きになれました。
色々と全部ひっくるめて、本当に最高の経験ができたと思います。
みんな本当にありがとう!!!!
あ、でも、今回みたいなトランジット入国とかいうアホなことは二度としたくないけどね!!!!
以上!!