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休眠預金活用事業

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休眠預金活用事業関連の記事をまとめています。
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#社会的インパクト評価

連載「休眠預金活用レポート」VOL.6 お金を出すだけでは終わらない。起業家もキャピ…

 SIIFは2019年度、2020年度に続き3年連続して休眠預金等活用制度の資金分配団体に採択されま…

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連載「休眠預金活用レポート」VOL.5 人と人がつながる関係人口を生み出すことは 幸せ…

農家や漁師などの生産者と消費者をつなぎ、消費者が生産者から直接生産物を購入できる産直プラ…

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連載「休眠預金活用レポート」VOL.4 地域インパクトファンドを通して、沖縄から「社…

 SIIFは2019年度、2020年度に続き3年連続して休眠預金等活用制度の資金分配団体に採択されま…

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連載「休眠預金活用レポート」VOL.3 住む場所を得ることが難しいすべての人に、ここ…

単身高齢者、外国人、生活保護受給者、ひとり親世帯など、住居を簡単に借りることができない「…

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連載「休眠預金活用レポート」VOL.2 見過ごされてきた「子どもの体験格差」、大地の…

 今年5月、「旅する学校 in 大地の芸術祭」を初めて開催した株式会社Ridilover(東京都文京区…

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連載「休眠預金活用レポート」VOL.1 空き家を活用して九州初のコミュニティフリッジ…

 公共冷蔵庫を意味するコミュニティフリッジ。一般家庭や企業などが寄付した食料品や日用品を…

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2年前
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2020年度休眠預金活用の実行団体「但馬を結んで育つ会」。医療・介護の連携を軸に、持続可能な但馬をつくる

SIIFは2020年度休眠預金等活用制度「コレクティブインパクトによる地域課題解決事業」の実行団体の一つとして、NPO法人「但馬を結んで育つ会」を採択しました。同会は、兵庫県北部の但馬地域で、ひとびとが安心して住み続けられる医療・介護体制の構築を目指しています。代表理事で医学博士の千葉義幸さんと、同会と連携する但馬信用金庫常務理事の宮垣健生さんに、プロジェクトの将来像を伺います。 (左)但馬を結んで育つ会代表理事 千葉義幸氏 (中)但馬信用金庫常務理事 宮垣健生氏 (右)S

老朽化した空き家問題を解決しながら貧困家庭を支援する仕組み

2020年度の休眠預金等活用事業の「コレクティブインパクトによる地域課題解決事業」をテーマに…

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2020年度休眠預金活用の実行団体「東の食の会」。コレクティブインパクトで福島浜通り…

SIIFは2019年度に続き、2020年度も休眠預金等活用制度の資金分配団体に採択されました。「コレ…

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僕らは「村」を舞台に遊ぶ「プレイフルドリブン」から始まった

僕らは「村」を舞台に遊ぶ「プレイフルドリブン」から始まった 休眠預金の資金分配団体とし…

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休眠預金で奥能登にインパクトを生み出す

休眠預金の資金分配団体として2020年、SIIFが採択した「地域活性化ソーシャルビジネス成長支援…

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4年前
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リディラバは地域を救う鬼殺隊になりたい

休眠預金の資金分配団体として2020年、SIIFが採択した「地域活性化ソーシャルビジネス成長支援…

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バイオマスエネルギーで「地域の熱を上げる」

2019年度休眠預金通常枠事業の資金分配団体としてSIIFが採択した「地域活性化ソーシャルビジネ…

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休眠預金の使い方はウエルビーイング(幸福)の実現を目指す

休眠預金を振り分ける資金分配団体となったSIIFは2020年、「地域活性化ソーシャルビジネス成長支援事業」分野で公募を行い、助成を行う6団体を選定しました。今回はそのうちの一社、ポケットマルシェの代表取締役CEO、高橋博之さんに来ていただき、事業の展望やゴールについて語り合いたいと思います。 (左)ポケットマルシェ 代表取締役CEO 高橋博之氏 (右) SIIF 専務理事 青柳光昌 青柳:今回は休眠預金の助成先として6社を採択させていただきました。 高橋:ありがとうござい