2020年度休眠預金活用の実行団体「但馬を結んで育つ会」。医療・介護の連携を軸に、持続可能な但馬をつくる
SIIFは2020年度休眠預金等活用制度「コレクティブインパクトによる地域課題解決事業」の実行団体の一つとして、NPO法人「但馬を結んで育つ会」を採択しました。同会は、兵庫県北部の但馬地域で、ひとびとが安心して住み続けられる医療・介護体制の構築を目指しています。代表理事で医学博士の千葉義幸さんと、同会と連携する但馬信用金庫常務理事の宮垣健生さんに、プロジェクトの将来像を伺います。
(左)但馬を結んで育つ会代表理事 千葉義幸氏
(中)但馬信用金庫常務理事 宮垣健生氏
(右)S