恋愛とビジネスの境界線
前回のあらすじ、気の合うビジネスパートナーと呼べるパートナーとの関係に亀裂が入り、別の方に相談することに。そして、迎えた結末とは
私は別のM(仮名)さんという男性に出会い、私は今後の人生のことや
パートナーの話をすることにした。Mは別の配信者のリスナーとして出会い配信の後にながながとメッセージで話しかけてくれたのが出会いのきっかけだった。私は、人間関係というものが苦手で歪んで見えていて、不信感を抱きながら彼の返事をすると返事は割と早く帰ってきた。彼は先に自分のことを話してくれた。彼は、精神的に落ち込んだことあること、そしてそいう人を救いたいということ。この話を聞かせてもらって彼は今、私が大好きな
秋田県に住んでいることを教えてくれて私は彼の性格に惹かれて私は
少しずつ悩みを口にすることにした。Mは優しく、後ろではなく横で
話を聞いてくれて、干渉はなく、彼は私のことをよく、考えてくれる
姿に私は感動してしまった。
そんな、ある日私はとっくに彼の配信の常連になり、始めた頃。
「モデレーターをつけるべきなのかな」と呟いた。
私は過去(現在もいくつか)モデレーターをしているので
名乗った「私、したことあるよ」と彼は「任せたい」と
言ってくれて、モデレーターをつけてくれて、彼と
話し合いをした時に、「任せてよかった」と言ってくれて
私はとても、嬉しくなった。私はMに今までの話をしていたが、
Mといて私はどこかMといる方が今後先の未来が少しずつ見える気がしてきた。そして、彼のモデレータとして生活をちょうど、1週間が経ち彼と
会話の流れで私は彼に毎朝5:30に起こしているそして彼と約束を決めて、生活をすることになった。