死にかけて光見つけて今生きてますみたいな奴らが死ぬほど嫌いで
じゃあ俺みたいな光にも闇にも生にも死にも振り切れないやつはどう生きればいい?ただ死んでないだけで気持ちは生きても死んでもないし自分と毎日反省会して向き合っても闇も光も見つけられない奴は何に縋って生きればいい?たまにある楽しいことだけで生きられるほど強くはないし死ぬほどの決意があるわけでもない(死ぬのって迷惑かけるし)(そうやって周囲見れる時点で余裕あるとかいうけど余裕ねーよボケがマジで腹立つ)
書いてて思ったけど別に何かに縋って生きてる奴は嫌いじゃねえわ全てにおいて盲信してるやつが嫌いなだけだったわ
自分の中で信じるものっていうのは疑って疑って疑ってかかってもうそれ嫌いだろっていうくらい考え尽くした先に信じるものじゃないのか?
人間は割と軽率に信じるけどね(わいもそんなこと言いながら友だちのことは結構信用してやしたわカス!!!)
生きるの向いてないから死ぬっていうけどそしたら死ぬのに向いてんじゃん
だって俺考えちゃうもんなリスカしたら痛いってそこの一線を踏み越えることもできないし、生きるためにがんばればがんばったなりの報酬が手に入ることがわかっててもぬるま湯の中にずっといるもんななんにも人生の中で努力しないで惰性で生きてきてしまった人間はここまでもこれからも終わって行くしかない
やっぱ軽率に俺はこれを見つけたからこれを信じて生きていくんだって言ってる奴のことは信用できない
今回はフルスロットルで行くけど縋ったやつの言うこと無条件で肯定するやつ思考停止してるだけやんそんぐらい自分で思いつけ他人に相談する前に死ぬほど自分で考えていやこれ友達に相談しても病んでるって思われるだけだわって俺みたいになれ
自分の信じたものを否定されて怒るならそれは嘘なんだと思うけどなあ怒るのは嘘とか自分の中で疑ってるものがあるからじゃねえの?
純度の高いものを求めすぎなんだろうか自分にも他人にもやっぱ求めすぎなんだろうなあだから折り合いつけられずに終わってる
まあ友だちにお前が死んでる世界線行きたいとか言うやつはマジで人間関係構築できねえで死ねよゴミカスが!!!!って思うけどな!!!アホが死ね!!!!