環境問題

最近とても感じていることがある。

それは、永野芽郁と芳根京子の伸び代である。
最近あの2人はかなり綺麗になった。
大人の魅力が出始めている。

永野芽郁ちゃんはUQ三姉妹の1人を務めている。
初め見た時、深田恭子と多部未華子に対して永野芽郁の役不足感を物凄く感じていた。
シンプルに子供にしか見えなかった。

芳根京子ちゃんは正直、地味そうな子にしか見えなかった。

だが最近の2人はかなり伸びている。
どれくらい伸びているかというと、高校３年夏の藤浪のストレートに匹敵するくらい伸びている。
圧巻である。
かなりいい。

恋とかそういうのじゃない。
あれが大人の階段なのだ。

彼女たちは元々かなりハイレベルなところでくすぶっていたことはたしかである。
だが芽郁ママも京子ママもまさか自分の娘が朝ドラ女優になるなんて思っていなかったとママさん会議で語っていたことは容易に想像できる。

そこまで彼女たちを押し上げた要因は言うまでもなく、環境である。

わかりやすい例をあげよう。

元モーニング娘。6代目リーダー高橋愛と元AKB48初代坊主峯岸みなみがそうである。

デビュー当時の彼女たちは申し訳ないがそこまで可愛くなかった。（他のメンバーも然り）

だが芸能活動を経て周りに刺激され、かなりビジュアルを伸ばしてきたのは事実である。

どれくらい伸ばしてきたかというと、
負けるまで髪を切らないと髪を伸ばし続けた西武ライオンズ高橋洸成投手の襟足くらいではなかろうか。

やはり環境の影響は大きい。

これはビジネスでももちろん同じことが言える。
友達でもそうだ。
実際わたしが転職したのも、大きな企業に転職した友達の影響があったからである。

今の自分に飽きていないか？
思い切って新たな世界に飛び込んでみてはどうだろう？
ゲイの世界も悪くはない。

共に高橋愛を目指そうではないか。
この理論を高橋愛理論と名付ける。

そしてもう一つ言いたいことがある。
それは、

高校時代の藤浪のストレートの伸びはやばい

ということだ。
ぜひ、YouTubeで確認してほしい。

そして笑顔で明日を迎えてほしい。

君にはいつも笑顔でいてほしい。