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【論破】えー、どうも、ひろゆきです。なんかドラクエ3の世界に放り込まれたんすけど【高効率】【合理的】

冒険の旅立ち



えー、どうも、ひろゆきです、はい。
なんか王様に呼び出されて、「魔王倒してくれ」って言われたんですけど、そもそも「なんで僕が?」って感じですよね。世界が滅ぶとか言われても、それ王様の感想ですよね? 具体的な被害報告とかまだ見てないんですけど。

報酬は? って聞いたら「名誉と感謝だ!」みたいに言われたんですけど、いやいや、それ時給換算するとゼロ円でしょ? ブラック企業とやってること変わらないですよね。
しかも王様の腰にはやたらカッコいいバスタードソードぶら下がってるのに、貸してくれないっていう。「これは王家の宝剣だから無理」とか言われても、使わないなら僕にくれたほうが効率よくないですか?

さらに兵力も「ひとりで行け」ってことなんで、「最低でも百人くらい兵士貸してくれません?」って聞いたら、「伝説に勇者がひとりで倒すって書いてあるから」っていうんですよ。証拠は? って聞いたら「昔からそうなってる」ってだけ。エビデンスのない精神論ですよね。

まあそんな感じで、ほぼ丸腰で魔王のとこ行けって言われたんで、正直「うわー、めんどくさ……」って思ってます。でもゲームのシナリオ的にそうするしか進まないっぽいんで、とりあえずやりますけど。
ほんと、現実だったら労基に訴えたいレベルですよね。


旅の仲間

えー、どうも、ひろゆきです。
今日は酒場でパーティーメンバー探しをしてたんですけど、なんか見慣れた二人組が座ってたんですよね。

片方は、やたら背が高くてスラッとしてる男。どっかで見たことあると思ったら、東出昌大さんっぽいんですよ。で、もう一人がホリエモンっぽい雰囲気の人。ほら、ちょっと前に「刑務所は意外と快適だった」とか言ってる人いるじゃないですか。あの人にめちゃくちゃ似てるんですよ。
いや、そもそもドラクエの世界になんでそんなメンツがいるのか謎なんですけど、まぁ細かいことは置いときます。

で、そのホリエモンっぽい人が「これから魔王をぶっ潰すんでしょ? 俺も儲かりそうだから参加するわ!」とか言ってきて。いやいや、儲かるかどうかは怪しいんですけど、こっちとしては人手が増えるならありがたいじゃないですか。
東出さんっぽい人は「いや、僕はちょっと…」って感じなんだけど、なぜかやたら体格がいいし、力もありそうなんですよね。だったら荷物持ちとして丁度いいかなと。

というわけで、さっそくパーティーに勧誘したんですよ。
「僕、世界を救うらしいんですけど、実は戦力が足りてなくて。王様が全然人を回してくれないんですよ。もしよかったら一緒に来ません?」みたいな感じで声かけたら、ホリエモンっぽい人は「面白そうじゃん、いいよ!」って即答。
東出さんっぽい人も、なんとなく流れで「じゃあ僕も……」ってしぶしぶ来ることになりました。

で、この世界には職業システムがあるんで、「武闘家にしときますね」って伝えました。理由は単純で、武闘家だと素手でもそれなりに強いらしいんですよ。それに装備費用が安いじゃないですか。
ほら、こちらとしては王様からゴールドあんまりもらえてないんで、あんまりコストかけたくないんですよね。武闘家なら序盤は服と爪くらいでどうにかなるし、素手でも打撃力あるから、荷物持ち兼アタッカーとして使えるんじゃないかと。

ホリエモンっぽい人は「俺は将来、魔王をビジネスに活用して稼ぎたいんだよね」とか口走ってましたけど、たぶん彼は彼で勝手に企んでるんでしょう。東出さんっぽい人は「うん…まぁ、大丈夫だよ」とか曖昧に返事してますけど、とにかく体力はありそうなんで期待できますよね。重い荷物とか、旅の道具とか全部持ってもらおうかと。

ということで、パーティーは今こんな感じです:

  • 僕(勇者って呼ばれてるらしい)

  • 戦士系の女子(装備費高いけど頼れる火力)

  • 僧侶のお兄さん(説教くさいけど回復要員として重要)

  • ホリエモンっぽい武闘家(金儲けに興味あり、装備費をケチれて助かる)

  • 東出さんっぽい武闘家(無口だけど体力ありそう、荷物持ち)

本当はパーティー4人までとか言われてる気もするんですけど、もう細かいことはいいかなと。人数多いほうが楽そうですし。王様とか誰もチェックしてないでしょ。
まあ、こんな寄せ集めメンバーで魔王に挑むって大丈夫なのか? って疑問はあるんですけど、逆に戦力が多いに越したことはないし、ロードオブザリングとか見ても仲間いっぱいいた方がなんとかなってるじゃないですか(適当)。

そんなわけで、ちょっとカオスだけど新パーティーができあがりました。
ぶっちゃけ世界が滅ぶとか滅ばないとかより、こっちがいつ飽きるかのほうが先に来る気がするんですけど、まあゲームなんで楽しんでやろうかなーと思います。


ツッコミどころが多いパーティー

えー、どうも、ひろゆきです。
なんだかんだで、東出さんっぽい人とホリエモンっぽい人を武闘家にしてパーティー編成できたんですけど、まあ、色々ツッコミどころが多いんですよね。

とりあえず城下町を出発したんですけど、そこからすぐのフィールドにスライムがいたんですよ。なんか紫色っぽいのとか、青いのとか、ふわふわしてて。で、みんなに「はい、じゃあこれが最初の戦闘ですね」って言ったら、ホリエモンっぽい人が「いやいや、こんな弱そうなの一撃じゃん。金になる?」とか言い出すんですよ。
いや、スライムが落とすゴールドなんて微々たるもんだし、経験値も大したことないと思うんですよね。ていうか倒しても儲からないんで、「まあ、チュートリアル的に倒せば?」って感じなんですよ。

そしたら東出さんっぽい人が「うん…、じゃあやろうか」って腰を上げて、めちゃくちゃかっこいいパンチを繰り出すんですけど、勢い余って地面に拳を当てちゃうんですよ。で、「あ、手痛っ……」みたいな。
なんか不器用というか、武闘家というよりは“ただの背が高い人”みたいな感じで大丈夫なんですかね。

結局、僕が「もう普通に殴ればいいじゃん」って言ったら、ホリエモンっぽい人がすかさず横からスライムを一撃で蹴っ飛ばしてました。こういうところだけは妙に手際がいいっていうか、金絡みじゃないのに何気にやる気見せてくれますよね。「とりあえず倒してみたけど、これで稼げんの?」とか言ってたんで、「いや、ぜんぜん儲からないですよ」って答えたら「あ、そうなんだ」ってすぐやる気なくすし。

そんなこんなで、パーティーとしての初バトルは一応勝利。まあ相手はただのスライムだから、勝ったというほどでもないんですけど。
それからちょっと歩くと今度は街道沿いにカラスみたいなモンスターが飛んできて、まぁこれもまた大した敵じゃないんですよね。戦闘するより「避ければいいじゃん」って思うんですけど、なんかRPG的には倒しておかないと経験値が入らないらしいんで仕方なく戦闘。

ホリエモンっぽい人は「時間の無駄だよねー」と言いつつバシバシ殴るし、東出さんっぽい人はなにか言いかけて黙り込むし。僕は遠巻きに眺めながら、「そろそろレベル上げとかしないと魔王のとこ行く前に死ぬかもなー」って思ってました。

で、ちょっと不安なのは、このふたりが武闘家なんで、後々強い装備を買わなくて済むのは助かるんですけど、素手で戦うってけっこうリスク高いじゃないですか? こっちのHP(ヒットポイント)削られると回復のコストもかかりますし、そもそもこの世界薬草高いんですよね。
王様から支給されたゴールドも少ないんで、まだ宿代とちょっとした道具代くらいしか出せないんですよ。だから僕的には、あんまり無駄に戦闘してほしくないというか、効率悪いんじゃないかなぁ、と。

一応、今夜は次の村に着くまでにザコ敵くらいはさくっと蹴散らして経験値を稼ごう、みたいな流れなんですけど、すでに東出さんっぽい人の拳には赤く腫れた痕ができてるし、ホリエモンっぽい人は「やっぱ稼げないのは時間の無駄」とかぶつくさ言ってるし。ここから本当に魔王まで辿り着けるんですかね。

ま、僕も別に急いで魔王を倒す理由があるわけじゃないし、街があったら一旦宿屋に泊まって体力回復して、情報収集でもしてみようかなーって思ってます。どうせ、いきなり突っ込んでもやられるだけですからね。
とりあえず今日のところは、こんな寄せ集めパーティーでスライムとか弱いモンスターをちょいちょい倒して、小銭と経験値を稼ぐ日々が続く感じですかね。果たしてこの先、魔王を倒すどころか中ボスのとこまで行けるのか……ちょっと怪しいけど、まあ、ゲームなんでいいんじゃないですか。ボチボチ進めていきますよ。


ダルい序盤



レーベの村:田舎でホリエモンっぽい人がビジネス妄想

最初に寄ったレーベの村は、まあ田舎ですよね。景色はのどかだし、牛とか鶏とかもいて、雰囲気だけは癒やし系。
ホリエモンっぽい武闘家は「ここでイノベーション起こせば儲かるんじゃないの?」とか言い出してたんですけど、そもそも通貨がゴールド単位の世界ですから、IT系のビジネスは厳しいと思うんですよね。
東出さんっぽい武闘家は相変わらず荷物を地味に持ってくれてて、やっぱり助かるなーって感じ。


いざないの洞窟:暗くてジメジメ、HPが削られる

で、その先にある“いざないの洞窟”ってのを抜けないと次の国に行けないらしいんですけど、ここがまた暗いし足元ぬかるむし、テンション下がるんですよね。
洞窟の奥に意味ありげな石碑とかあったんですけど、「これが勇者の何ちゃら…」って書かれてる割には具体的な情報はないし、「で? だから?」って感じです。ホリエモンっぽい人も「これマネタイズできんの?」ってキョトンとしてました。


ナジミの塔:鍵

塔の構造、やっぱりめんどくさい

んで、洞窟を抜けたあとナジミの塔に立ち寄ったんですけど、ここの設計がほんとめんどくさい。ハシゴと階段がゴチャゴチャしてて、フロアを行ったり来たりするんですよ。
モンスターもそこそこ出てくるから、戦闘は避けられないし。僕的には「わざわざこんな塔に寄る必要あるのか?」って思うんですよね。

謎のNPCから突然のプレゼント

で、最上階っぽいところに着いたら、いかにも“何か知ってそう”なおじいさんNPCが待ってたんですよ。
ホリエモンっぽい人が「誰ですか?」って話しかけると、おじいさんが「よくぞ来た! この鍵を授けよう……」とかいきなり言い出して。
僕は「いやいや、なんで知らない人に鍵くれるんですか?」って聞いたら、「いくどとなくお前が来る夢をみたから…」みたいな返事で。もう、“証拠とかデータは?”ってツッコミ入れたいけど、めんどくさかったんで流しました。

この鍵、何に使うの?

とりあえず、そのおじいさんからもらった鍵を見てみたんですけど、「これで特別な扉が開く」とか言うんですよ。
僕は「扉ってどこにあるんですか?」って聞いたけど、「それは自分で見つけなさい」みたいな。え、ヒントなし? 今どきのRPGにしては不親切すぎませんか?
ホリエモンっぽい人は「鍵のNFT化とかできないの?」とかわけわかんないこと言い出すし、東出さんっぽい人は相変わらず黙って荷物持ってるし。僕としては「まぁ、そのうち役に立つんでしょう」ってレベルで納得してます。


モンスターと経験値の微妙さ

塔の中とか洞窟で戦ったモンスターって、やっぱりドロップするゴールドがショボいんですよね。ホリエモンっぽい人が「全然儲からないじゃん。時間の無駄じゃん」って不満を漏らすんですけど、そこはRPGなんで、経験値を稼ぐっていう大事な目的があるわけじゃないですか。
でも「レベル上がると何か見返りあるの?」って聞かれて、「いや、まぁ強くなるし、ストーリー進めやすくなるんじゃない?」って答えるしかない。ほんとふわっとしてるなーと思いますよね。


結局、何が手に入ったのか

  • :おじいさんから“貰った”けど、使い道は明言されず。「重要そうだけどどこで使うか不明」みたいなやつ。

  • 経験値:スライムとかカエルとか倒した結果、パーティー全体がちょっと強くなった。でもめんどくさいからできれば戦闘は避けたい。

  • ちょっとした達成感:洞窟と塔を突破したんで、「序盤のイベント消化感」がある。でも「魔王どこよ?」って感じですよね。

まぁ、RPGの序盤はこんなもんじゃないですか。王様からロクな支援もなく、寄り道ばかりさせられて、無駄に疲れるっていう。
でもたぶんこの鍵がないとストーリーが進まないんでしょうし、ここまで来たからには次の町や城でドアを開けて何かゲットできるかもしれないんで、まぁ仕方ないなーって思ってます。

次はロマリアとかいう国に行くんですかね? そこでも王様が出てきたりするのかなー。どうせ援助とかくれないんでしょうけど。
とりあえず、もらった鍵を大事に持っておきますよ。いつか使う場面が来るかもしれないですし。そんな感じで、今日は終了です。

えー、どうも、僕です。ひろゆきです。
前回までにナジミの塔で変なおじいさんから鍵をもらって、とか色々あったんですけど、今度はレーベの村で「魔法の玉」ってやつをもらっちゃいました。


レーベ村で「魔法の玉」をゲット

でさっきの鍵で村はずれの家の扉を開けて、二階に居た老人からなんか玉を貰ったんすよ。なんでくれるの? って聞いたら、「これを勇者に渡すのがしきたりです」って言うんですよ。
で、「この玉、何ができるんですか?」って訊いてみたら、「強力な爆発を起こせる」とか言うんですよね。
いや、そんなヤバいもんを一般人にホイホイ渡して大丈夫ですか? それ王様から許可出てるの? って思いましたけど、レーベの村って割とノリが緩いんで、気にしない方針なんですかね。

ホリエモンっぽい武闘家がそれを聞いて、「え、それ火薬的なやつあるんじゃね? ロケット作れんじゃね?」ってテンション上がってるんですよ。
で、僕は僕で「確かに爆発物あるなら銃や大砲作って魔王サクッと倒したほうが早いんじゃない?」って思いついちゃったんですよね。


ロマリアに向かう道中での雑談

というわけで、次はロマリアって国へ向かうことになったんですけど、道中ホリエモンっぽい人がずっと「いやー、ロケットビジネスだよね、これからは」とか語ってるんですよ。
僕は「ロケット飛ばしてどうするの?」って聞いたら、「魔王のところまで一気に行けば効率いいじゃん」みたいなこと言ってて、まぁ確かにテクノロジーがあればそういう攻略もありなのかもしれない。
でもこの世界、インフラが整ってないし、発射台とか誰が作るんだろうって疑問があるんで、ちょっと現実的じゃないですよね。


ロマリア到着:鍛冶屋と火薬の相談

ロマリアはアリアハンの王国よりちょっと規模の大きい国っぽくて、街並みも騒がしい感じ。商人とか鍛冶屋がいっぱいあるんですけど、ここでホリエモンっぽい人が「銃作ろうぜ!」ってノリノリなんですよ。
で、僕も「そりゃあ大砲とかあればダンジョンの壁ぶち壊してショートカットとかできんじゃない?」って思うじゃないですか。
だからロマリアの鍛冶屋に行って、「すいません、銃って作れます?」って聞いてみたんですよ。

鍛冶屋のおじさん、最初は「はぁ? 銃?」ってポカーンとしてましたけど、「いや、魔法の玉の爆発原理を使って弾丸を飛ばせば、理論上は可能ですよね?」みたいにホリエモンっぽい人がプレゼンし始めて。
僕は横で「軽量化して連射できるようにするといいんじゃないっすかね。魔物相手ならワンショットで倒せる威力があれば便利ですよね」って適当に口を挟んでみる。

すると鍛冶屋のおじさん、腕を組んで「確かに火薬があればそういう武器は作れるかもなぁ…」って言い出したんですよ。
ただ、「ここの設備だけだとちょっと無理がある。もっと上質な金属と、あと魔法の玉の破片というか、魔力を封じ込める特殊な素材が必要だ」とか条件を並べてくるんですよね。
でもホリエモンっぽい人は「え、金属と素材? そんなの探しに行くだけじゃん、投資すれば何とかなるし」ってスルー気味。相変わらず豪快ですね。


とりあえず試作品の銃を作ってみる

結局鍛冶屋のおじさんが「いや、全く作れないわけじゃないけど、単発式の試作品くらいが限界だぞ」って話になって、僕たちとしては「じゃあそれだけでも作ってください」って依頼することにしました。
やっぱり何もしないよりはマシですからね。魔王討伐がめんどくさいんで、ちょっとでもラクになればラッキーって感じ。

で、少し時間が経ってから鍛冶屋が裏の工房から出てきて、「ほい、これが試作品だ。『ブラスター1号』とでも呼んでくれ」って見せてくれたのが、銃というよりはパイプに火薬を詰め込んで弾丸を飛ばす簡単な道具なんですよね。
見た目は正直チープなんですけど、ホリエモンっぽい人は「おぉ! これで魔物もイチコロだな!」って興奮してる。いや、ホントに撃てるんですかね。暴発とか怖いんですけど。

えー、どうも、僕です。ひろゆきって呼ばれてます。
前回、ロマリアの鍛冶屋で試作品の銃「ブラスター1号」が完成して、正直「本当に撃てるの?」って疑問あったんですけど、さっそく試し打ちしてみたんですよ。


銃の試し打ち

ホリエモンっぽい武闘家が「いやーこれでビジネスチャンスだね!」ってテンション高いんで、とりあえず街外れの野っ原に行って、そこに立てかけた木の板を目標にしたんですよ。
最初は「ほんとにドーンっていくの?」って思ってたんですけど、引き金を引いたら結構大きめの音が鳴って、ちゃんと弾が“バシュッ!”みたいな勢いで飛んでいって、見事に木の板を撃ち抜いたんですよね。
僕は「おぉ、思ったよりちゃんとした威力あるじゃないですか?」って感心しちゃいました。暴発しなくてよかった。

ホリエモンっぽい人は「やっぱ火薬と魔法の融合って熱いよねー!」って大喜び。東出さんっぽい武闘家も「…すごい威力だね」って呟いてて、どうやら手応えはバッチリらしい。


王様のところでデモンストレーション

で、僕ら「これはアリアハンの王様に見せたら面白い反応するんじゃない?」って思ったんですよ。
以前、王様に「バスタードソードください」とか「兵士100人ください」とかお願いしても全然聞いてくれなかったじゃないですか。じゃあ、こっちから“実力”を見せたら話が変わるかもと思って、ロマリアから一回帰ってみたんです。

アリアハン城で王様に「新兵器をお披露目しますよ」って言って、中庭で銃を構えて木の板を立てて……で、「いきまーす」って撃ったら、王様と側近たち、めっちゃビビってましたね。
「な、なんという破壊力じゃ!?」「これが魔法の玉の力なのか…!」みたいなざわざわ感。まあ、今まで剣とか魔法しかなかった世界だと、銃の爆発音は相当衝撃的ですよね。

王様は目がまん丸になって、「こ、これほどの力があるなら、魔王など怖くないではないか!」って大喜び。今さら手のひら返しですよね。
しかも「その武器を量産してくれれば、ぜひうちの兵にも持たせたい」とか言い出して、「もちろんそれなりの報酬は弾むぞ!」って。ほんと、初期の塩対応は何だったのかって感じです。


大金・バスタードソード・護衛ゲット

で、結局、王様は今まで出し渋ってた大金を出してきて、「これで必要な素材や技術を集めるがよい!」って感じでゴールドをドーンとくれました。やっとまともな予算が手に入った。
さらに腰にぶら下げてた“王家の宝剣”バスタードソードを「使え、ひろゆき!」って渡してきたんですけど、いや、最初からくれればよかったのに。
護衛も「百人とはいかないが、五十人ほど精鋭を向かわせよう」とか言ってきて、なんか急にやる気出してきた。

僕は「いや、これだけ支援してくれるなら、最初からそうしてほしかったんですけどねー」とは言ったんですけど、王様も「いや、勇者の力を信じていたのだ!」とか適当な言い訳。ま、結果オーライですかね。


ロマリアで銃剣付き銃&大砲を量産

で、そのまま僕らはゴールドやらバスタードソードやら護衛兵も引き連れて再度ロマリアに戻ったんですよ。ホリエモンっぽい人は「超絶ビッグビジネスきたわこれ!」って鼻息荒い。
鍛冶屋に行って、「予算も素材もあるから、もっとガッツリした武器作れますよね?」って話をしたら、鍛冶屋のおじさんが「そりゃあこれだけあれば大砲だろうと銃剣付きのライフルだろうといくらでも作れる!」ってめっちゃノリノリになってて。

銃剣付き銃

まずは「遠距離から撃てて、接近戦でも斬れる銃剣付きのライフルを作ってほしい」って要望を出したら、「おお、それはいいな!」ってサクサク設計図を書いてくれました。
魔法の玉を使う爆発力と、金属製の銃剣部分をしっかり鍛え上げて、なんか本格的な近未来系ファンタジー武器ができそうなんですよ。もちろん弾薬の量産問題はあるけど、金があればある程度解決できるでしょう、たぶん。

大砲

さらに「要塞戦や魔王城の壁ぶち壊すなら大砲欲しいよね」って話になって、これも鍛冶屋のおじさんが「やったるぜ!」って熱血モードに。
「こんだけ資金があるなら大砲だって並行して作れる。弾も大量に作れる」っていうんで、護衛兵にも手伝わせながら、工房がフル稼働状態になってます。


最強装備で魔王討伐もサクサク?

そんな感じで、アリアハンの王様が手のひら返ししてくれたおかげで、一気に資金力と兵力がアップしました。

  • 王様からの大金:素材や道具が買いたい放題

  • バスタードソード:僕用の強い剣。しかも王家の宝ってやつ

  • 護衛兵:50人ほど貸してくれるらしい。火縄銃(?)の量産に加わる予定

ロマリアの鍛冶屋で「銃剣付き銃」と「大砲」の量産が始まって、魔王討伐への準備がサクサク進むんですよね。RPG的には「こんなのでいいの?」ってレベルで世界観が変わっちゃいそうだけど、まぁいいんじゃないですか。
もしかしたら、これだけ武器が充実したら魔王はあっという間にボコられちゃうかもしれないですけど、僕的には「そのほうが楽でいいじゃん」って思いますよね。どうせ倒すなら早く倒して、王様からさらにボーナスもらったほうが得ですし。

次は作った武器を実践投入する段階ですね。今度は魔王だけじゃなくて、間にいるカンダタとかその他雑魚もまとめて吹っ飛ばせるかも? まぁ危険な感じもするけど、やるだけやってみますか。

えー、どうも、ひろゆきです。
この前、銃とか大砲を量産して、護衛兵もゲットして一気に戦力アップしたんですよ。で、「まずは魔王を倒す前に、ちょっと山賊っぽい盗賊カンダタを片づけよう」って話になりました。ほら、アイツ、金とか盗んで暴れ回ってるって噂じゃないですか。


カンダタのアジトへ突撃

で、あのゴテゴテ装備の護衛兵たちを連れて、カンダタのアジトに向かったんですよ。
カンダタはなんか「世界征服してやるぜ!」とかイキってる割には、ただの山奥のボロい塔に立てこもってるんですよね。
ホリエモンっぽい武闘家は「うわ、しょぼい。こんなん即攻め落とせるじゃん」とか言ってるんですけど、まぁ一応慎重に塔の入り口で待機。


火器の威嚇射撃

カンダタって、筋肉ムキムキの盗賊で、手下もいっぱい抱えてるって聞いてたんですけど、こちらは銃剣付きの銃や大砲まで取りそろえた精鋭護衛兵がいるんですよ。
まずは交渉の場を作ろうと、「おい、カンダタ! 出てこい!」って城壁の外から呼びかけるんですけど、中から「お前らなんざ怖くねえ!」みたいな声が返ってくる。

そこで僕が「じゃあちょっと威嚇射撃しときますかねー」って言って、護衛兵に合図して銃をドンドン撃たせたんですよ。
ものすごい爆音が鳴り響いて、砦の壁の一部がバーンと削れちゃうくらい。弾丸がめり込んで木の板がバキバキいってるのが見えたんで、「これ、わりとマジでヤバい火力じゃん」って僕も思いました。


速攻降参するカンダタ

すると、砦の奥から「ひぃぃ! なんだその武器は!?」みたいな声がして、カンダタが慌てふためいて飛び出してくるんですよね。
もう見るからに腰が抜けてて、まるで威勢のいい山賊の面影がないんですよ。手下たちも「リーダー、どうします!?」ってパニック。

カンダタは「ば、馬鹿言え! そんな火の出る棒があるなんて聞いてないぞ! わ、悪かったから見逃してくれ!」みたいに速攻で土下座し始めて。
なんか「世界征服したいんだよ!」とか言ってたのどこ行ったんですかね。結局、ただのチンピラじゃんっていう。


拍子抜けの勝利

いやぁ、拍子抜けでしたね。銃の轟音だけで降伏って、戦闘シーンすら無いんですよ。僕としてはラクでいいんですけど。
ホリエモンっぽい人は「ほら見ろ、やっぱ火器こそ正義! 力こそパワーだよね~」とか言いながら、どんどん調子に乗ってる。
東出さんっぽい武闘家も「手下の相手をしなくて済んだなら、よかったんじゃない?」とか静かに喜んでるし。

結局カンダタは、全部盗んだ金を返すっていう条件で命乞いしてきたんで、護衛兵と一緒に財宝やらゴールドやらを回収。
RPG的には「ボスを倒して経験値ゲット!」ってなるはずなんですけど、相手がビビって即降伏しちゃったから、ほぼノーゲームで終わっちゃったんですよね。
でもまぁ、危険も損失もないんだからいいか。どうせ魔王が本番だし、今はこういうサクサク進行でいいんじゃないかなって感じ。

さて、次はいよいよ“魔王”ってやつに近づくのか、あるいはまた別の国で銃開発ビジネスをやるのか。
ホリエモンっぽい人はもう「この調子で魔王城を爆撃しようぜ!」って鼻息荒いんですけど、ほんとにそれやったらゲームバランス崩壊ですよね。
まあ、何はともあれ、カンダタが速攻ビビって降参したってことで、ひとまずは平和に片付きました。ゲーム的にはこれでよかったのか? まぁいっか。


えー、どうも、ひろゆきです。
今度はアッサラームっていう砂漠っぽい国に向かうことになったんで、護衛兵たちやホリエモンっぽい人、東出さんっぽい武闘家と一緒に出発したんですよ。そしたら、途中で“あばれざる”っていうデカい猿みたいなのがうじゃうじゃ出てきて、めっちゃ襲いかかってきたんですよね。


あばれざる襲来

1. 東出さんっぽい人、華麗な狩猟スキル発揮

先陣を切って応戦したのが、東出さんっぽい武闘家。普段は無口だけど狩猟の経験があるらしく、サッと銃を構えて狙いをつけるんですよ。で、「……ごめんね」みたいな、小声の一言とともに、
パーンッ!
あばれざるの頭上すれすれを撃ち抜いて威嚇したんですよ。それがもう的確すぎて、向かってきた猿がビビって後ずさりしてる。すごいですね。やればできるじゃん、って感じで。

2. 僕も撃ってみるが外す

で、僕も「じゃあ僕も撃ってみよっかなー」って軽いノリで銃を構えたんですけど、何せ慣れてないんで、
ガシャーン…パーンッ!
はい、見事に外しましたよね。というか空に向かって弾が飛んでいった感じ。あばれざるに全く当たってないどころか、驚いた猿がさらにギャーギャー鳴き始めて、余計に混乱してる。
「ま、こういうこともありますよねー」とか言ってごまかしてたんですけど、

3. サイコパスな笑み

次は外さないぞって感じで、僕、ちょっとムキになっちゃったんですよ。
「これで仕留めてやるからね」みたいな感じでニヤニヤしながら狙いをつけて、今度は逃げ遅れて怪我して動けなくなってるあばれざるを……はい、もうバーンッと撃っちゃったんですよ。
で、**「あ、当たった!」**っていうか、「うわ、やっちゃったな」ってくらい命中しちゃって、僕思わず「フフフ……」とかサイコパスっぽく笑っちゃったんですよね。いや、ゲームだしモンスターだし、いいのかなーみたいな。

ホリエモンっぽい人が「うわ、ひろゆき、顔怖えーよ」って引いてましたけど、ま、倒さないとこっちがやられちゃうって話なんで、しょうがないんじゃないですか?


森での大規模殲滅作戦

4. あばれざるが密集してる森

それで道を進んでたら、こんどは森の方から集団で「ウキーッ!」って鳴き声がするんですよ。完全に囲まれそうな勢い。
僕は「これ、正面から行ったらめんどくさくね?」って思ったんで、護衛の砲兵団に合図して、「焼夷弾、撃っちゃいましょうか」って提案したんですよね。いや、もう一匹ずつ相手するのだるいじゃないですか。

5. 焼夷弾発射!

護衛の砲兵団が大砲をガチャガチャと準備して、「ファイアー!」って号令で焼夷弾を何発か森の方へドーンドーンと撃ち込みました。
すると、あばれざるがわんさかいた木々のあたりで**「ボフッ!」「ゴォォッ!」**って火の手が上がって、あちこち燃え広がってる。猿たちの悲鳴がギャーギャー響くんですけど、もうどうしようもないですよね。火力が違いすぎるというか。

で、その光景見ながら、僕がまたちょっとニヤニヤして、「フフフ……これで一掃ですね」みたいに言っちゃったんですよ。
もう完全にサイコパスな笑い方だったと思います。ホリエモンっぽい人が隣で「どっちが魔王だかわかんねえな……」とかボソッと言ってるし。まぁ、確かにそう見えてもおかしくないかもしれない。


手段を選ばない進撃

  • 東出さんっぽい武闘家:狙撃が上手い。普段大人しいのにやるときはやる。

  • 僕(ひろゆき):最初は外すけど、ムキになってサイコパス笑いで追撃。

  • 護衛の砲兵団:躊躇なく焼夷弾をぶっ放して、あばれざるを森ごと焼き払う。

  • ホリエモンっぽい人:後ろで「やりすぎじゃね?」ってドン引き、「魔王かよ……」と嘆く。

こんな感じで、あばれざるの群れをあっという間に制圧しちゃいました。RPG的には「そこまでやる?」ってレベルで過剰戦力なんですけど、まぁ楽に勝てるならそれでいいですよね。
あとはこのままアッサラームに向かって、次の目的とかイベントこなしていくだけ……なんですけど、ホリエモンっぽい人が「このペースで進んだら魔物より人間のほうがヤバくない?」とかブツブツ言ってますね。
うーん、まぁゲームだし、倒せるやつは倒しちゃってもいいんじゃないですかねー。僕はそれほど気にしてないですけど。

えー、どうも、ひろゆきです。
で、アッサラームの街に着いてから、ホリエモンっぽい武闘家が「ぱふぱふ」を求めてウロウロしてるんですけど、実はここだけの話、彼は「男のぱふぱふ」にも興味津々らしいんですよね。


ホリエモン、男ぱふぱふにハマる

最初は普通に女性のぱふぱふに行ってたんですけど、どうやらある日、偶然「男同士のぱふぱふサービス」みたいなのを体験してしまったらしく、「あれ、こっちもアリじゃん」みたいな感じでスイッチが入っちゃったっていう。
で、翌日からは「男の方が力強いし、むしろ自分もアグレッシブになれていいんだよね」とか言い出して、積極的に“男ぱふぱふ”を受けに行ってるんですよ。


アッサラームの“ぱふぱふ産業”とホリエモンの新境地

もともとアッサラームはボッタクリが多いイメージなんですけど、ホリエモンっぽい人が現地の誰かと組んで独自の「ぱふぱふビジネス」を始めた結果、街中にいろんなコースが用意されるようになったんですよね。

  • 女性向けコース

  • 男性向けコース

  • さらには「男性が男性にぱふぱふするコース」まで、幅広く対応。

んで、ホリエモンっぽい人は「オレ、男のぱふぱふも全然イケるわ。むしろ男同士のほうが話が弾むし、パワーあるしさ。すげー気持ちいいんだよね!」って毎晩通い詰め。
僕は「えぇ……そんなハマっちゃって大丈夫なんですか?」って思うんですけど、ホリエモンっぽい人は「儲かるし、楽しいし、最高じゃん」って感じで止まらない。


僕(ひろゆき)はドン引き? それとも興味なし?

そりゃあ僕だってぱふぱふが何かぐらいは知ってますけど、別に「男だろうが女だろうが、そんなのどうでもいい」って思ってるんですよ。正直、興味ないんで。
ただ、あまりにもホリエモンっぽい人が「あー、今日も男ぱふぱふ行くわー!」とか毎回言うんで、「いや、世界救わなくていいの?」ってツッコミたくなりますよね。でも当の本人は「魔王よりぱふぱふ!」ってノリですから。

東出さんっぽい武闘家は「あんまり無理しないでね…」と苦笑いしてますけど、ホリエモンっぽい人は「オレはもう新しい世界を開拓したんだ!」とか高らかに宣言して、当面戻ってこなさそう。
堀江さんめっちゃ顔がキモい。


魔王そっちのけ

  • ホリエモンっぽい人:男ぱふぱふにどハマり。ビジネス的にもプライベート的にも絶好調。

  • 僕(ひろゆき):ぱふぱふそのものに興味薄。「はいはい、好きにどうぞ」って態度。

  • アッサラーム:いまや“パフパフ産業”が花盛り。ボッタクリ価格もあるけど、競合が増えてきて値下げ合戦も発生中。

  • 魔王討伐:誰も話題にしない。ホリエモンっぽい人は完全に“男のぱふぱふワールド”に突入してるし、僕は「まぁいっか」と流してる。

こんな感じで、結局アッサラームではホリエモンっぽい人が新境地を見つけちゃって、僕らはしばらくここに足止めされてる感じですね。まぁゲーム的には「次のイベント行かないと進まないんじゃないの?」って思うんだけど、ホリエモンっぽい人を引きずり出すのも面倒だし、どうせ魔王は待ってくれるでしょ……みたいな気持ちでいます。


えー、どうも、ひろゆきです。
今回イシスに来てみたんですけど、実は僕、ネットというか攻略情報を事前に見てるんで、「イシス城の地下2階に“ほしふるうでわ”がある」ってわかってるんですよね。なので、ほかに寄り道するつもりはなくて、ちゃちゃっと取りに行くことにしました。


イシス城地下2階へ直行

亡霊うろついてる? スルー

イシス城の地下って、なんか幽霊とか亡霊が出てくるって噂らしいんですよ。
でも僕は「へー、亡霊が出る? へー」って感じで完全スルー。だって前も言いましたけど、霊体に銃が効くのかどうか不明だし、そもそも関わるメリットないじゃないですか。
護衛兵も「ここヤバいですよ」とか言ってくるけど、「見るからにたいしたデメリットないんで大丈夫っすー」って感じで突き進みます。

ほしふるうでわの入手

で、攻略情報に書いてあったとおり、地下2階のちょっと隅っこに置いてある宝箱を開けたら、はい、ありましたよ、「ほしふるうでわ」。
噂どおりこれを装備すると素早さが上がって、移動も戦闘もスピーディーになるんだとか。実際に付けてみたら、なんとなく身体が軽い気がするんで、まぁ得した気分です。
亡霊らしきものがチラついてたんですけど、やっぱり無視。「いや、話しかけてもイベントないんでしょ?」って思うと、時間の無駄じゃないですか。


まほうのかぎ? 攻略情報だと別にいらないよね

次に「ピラミッドには“まほうのかぎ”ってやつがあるらしい」って話をチラッと耳にしたんですけど、僕としては「いやいや、いらないでしょ」と思ってるんですよ。
攻略情報も「まほうのかぎは序盤で便利だけど、やりこむなら最終的に“さいごのかぎ”が欲しくなる」みたいに書いてあったし、そもそも扉なんて大砲で壊せば済むんで、わざわざピラミッド潜るのめんどくさいですよね。
それに、ピラミッドって罠が多いし、敵もそこそこ強いらしいんで、回復とか道具の消費がバカにならないし。どうせ鍵取っても、あちこちの扉を開けて回る余裕ないんでスルーでいいかなと。


王様の情報? いや別に

イシスってお姫様とか王様っぽい人がいるとかいないとか言われてますけど、攻略サイトにも「イシスの王族に話しかけてもアイテムやイベントがあるわけじゃない」って書いてあったんで、行く意味ないですよね。
王族関係のサブストーリーとかもなさそうだし、時間だけかかるんで、もうスルーで決定。
護衛兵が「一応、礼儀として挨拶なさいます?」とか言ってくるけど、「大丈夫ですー、興味ないんで」って一蹴。


ほしふるうでわだけ回収、あとはサヨナラ

  • 亡霊? スルー。

  • ほしふるうでわ:地下2階ですぐ回収。攻略情報バンザイ。

  • まほうのかぎ:大砲あるし、そもそも必要ないんで行かない。

  • 王様とか情報:攻略サイト見た感じだとメリットなさそうだし無視。

結果として、イシス城の地下2階に降りてサクッと「ほしふるうでわ」だけ手に入れて、あとは何もせずに退散してきました。
どうやら普通はここでストーリーやイベントがいろいろあるらしいんですけど、別に攻略的に必須じゃないし、うちにはホリエモンっぽい人や護衛兵がいっぱいいるんで、大砲で扉を破壊すれば大体なんとかなるんですよね。
というわけで、次はどうしようかなー。まぁ適当に先に進むか、その辺のモブを銃で蹴散らすか、気分次第ってことで。ゲームなんで好きにやりまーす。


ロマリア西~ポルトガの関所へ

まほうのかぎの扉を大砲でブチ抜く

んで、イシスでの用事(ほしふるうでわゲット)をサクッと終わらせて、ロマリア方面に戻って行ったら、ポルトガへの関所があるんですよ。
普通は「魔法の鍵」がないと通れないっていう扉がデカデカと塞いでるんだけど、僕らはもう鍵なんかどうでもいいんで、「じゃあぶっ放しますか」って砲兵団に指示。

「ファイアー!」
ドォォォン!
扉どころか周りの壁ごと一気にブッ壊れて、ものすごい土煙が上がってる。で、「あっ、扉が……」って関所の役人が絶句してるんですよね。
僕は「すみませんすみません、ちょっと扉開けられなかったんで」って言い訳しながら通過。でも最終的に「ど、どうぞ…」みたいに通してもらえたから、結果オーライじゃないですか。

これを見たホリエモンっぽい人の一言

その場にちょうど合流したホリエモンっぽい武闘家(男ぱふぱふにどハマり中)が戻ってきて、「おいおい、すごいことやってるなー。てか扉の意味ないじゃん」と苦笑い。
僕としては「だって鍵取りに行くのめんどくさいし、こっちの方が速いでしょ」としか言いようがないですね。まさに大砲万歳。


効率最優先、鍵は不要

  • イシス

    • ほしふるうでわだけ回収。

    • ピラミッド? 魔法の鍵? 面倒なのでパス。

  • ロマリア西~ポルトガの関所

    • 本来は鍵がないと通れない扉を大砲で強引に突破。

    • 関所の兵もビビってあっさり通してくれる。

まあ、RPGっぽさはどんどん消えてきてますけど、ゲームなんて好きにやればいいんじゃないですかね。
ほしふるうでわで移動も早くなったし、魔法の鍵がなくても扉なんて壊せばいいし、次の国へもサクサク進んでいけそうです。
ただ、いろんな場所で「破壊の限りを尽くす勇者パーティ」みたいな噂が立ってるっぽいんで、ちょっと評判は気になるところですね。ま、気にしないで行きますけど。


えー、どうも、ひろゆきです。
今回はポルトガまでやってきたんですけど、本来なら「黒胡椒を手に入れて船と交換」というのがセオリーらしいんですよね。
でも、僕ら的には「別に胡椒なんか要らなくない?」っていうか、探しに行くの面倒じゃないですか。


入国の返礼がまさかの大砲&銃

で、ポルトガの港に着いたら、王様が「おお、よく来たのう! ところでお主たち、なにか珍しいお土産はないのか?」みたいに言うんですよ。
普通はここで「黒胡椒を持ってきました!」って差し出すのが定番なんでしょうけど、うちはそんなもん持ってない。
そこで、護衛の砲兵団が「じゃあ入国の返礼として“ちょっとスゴいもの”見せましょうか」と提案してきたんです。

僕も「ま、胡椒よりはインパクトあるんじゃないですか?」ってことで、海の真ん中を指さして「はい、そこめがけてドーンとお願いします」と合図。
ドォォーン! バーン!
ものすごい轟音が響いて、水柱がガッシャーンと上がるんですよ。それ見た王様が「うおっ……何だ、その火を吹く棒は!?」ってビビりまくり。


王様、あっさり船を譲る

もう王様は目が点になって、「こんな破壊力、初めて見たぞ……!」って唖然。「もしよければ、その力を我が国のためにも使ってくれんか?」みたいな話になるわけですよ。
そこで僕は「いや、船があれば世界中どこへでも行けますし、そのうち魔王も倒すんで大丈夫っすよ」と軽く返したら、王様が「それはありがたい! ぜひ我が国の船を持っていけ!」ってあっさり差し出してくれました。

護衛兵が「すごいっすねー、もしかして胡椒よりお得かも」とか言ってるし、ホリエモンっぽい人は「だろ? やっぱ実力行使が効率いいんだよ」と笑ってます。
僕は僕で「いや、ほんと黒胡椒探しに行かずに済んでラッキーじゃん」と思ってるんで、なんの迷いもなく船に乗って出航準備してます。


黒胡椒はスルー、火力デモで船ゲット

  • ポルトガの王様:本来は黒胡椒と船を交換する立場 → 大砲と銃の威力にビビって船くれる。

  • 僕(ひろゆき):めんどくさいクエストはパス。おかげであっさり船を手に入れてウハウハ。

  • 護衛兵&ホリエモンっぽい人:黒胡椒よりも火力デモのほうが楽勝&高効率だね、と大満足。

こうして僕らは、面倒な依頼なんかほぼスルーで、いきなりポルトガの船をゲットしちゃったんですよ。
いや、RPGって本当はこうやってスピード攻略するもんじゃないと思うんですけど、まあゲームなんでいいんじゃないですかね。魔王討伐にも近づいた(?)気がしますし。


えー、どうも、ひろゆきです。
ドラクエ3でオーブを集める理由って、要はラーミアを復活させるためなんですよね。ラーミアがいれば空を飛んであちこち行けるから便利、って話。

でも僕としては、「飛んで移動するのもいいけど、今ってすでに船と大砲と銃あるし、あらゆる扉もぶち壊してるし、ラーミア復活しなくても何とかなんじゃない?」って考えなんですよ。
ホリエモンっぽい人も「鳥に乗るより、大砲のほうがパワフルで早くね?」とか言ってるし、わざわざオーブを集めて回るのが正直めんどくさいというか、時間の無駄って気がしてまして。


そもそもラーミアっている?

  • ラーミア復活:空を飛べるようになる。魔王城へも楽に行けるかも。

  • 現状:船があるし、ネクロゴンドへの陸路も「爆破開通」で押し通ってる。

  • 効率:オーブ集めはイベントが多くて大変。大砲で道をこじ開ければ良くない?

このへんの利点とデメリットを天秤にかけると、やっぱりオーブ集めにかかる手間が大きいですよね。
うちの護衛兵も「ラーミアに乗ったら乗り心地とかどうなんでしょう?」って興味ありそうだけど、装備とか武器を積んだら重量オーバーになるかもしれないし、そもそも銃や大砲が使いにくそう。


ラーミアと大砲の相性

いや、もしラーミアに乗ったまま爆撃とかできるなら面白いかもしれないんですけど、空中で砲弾撃ったら自分たちも落ちるんじゃないかっていう不安があるんですよね。
ホリエモンっぽい人は「飛行船ならぬ“飛行ラーミア”を軍事転用して空爆とかできんじゃね?」と、一瞬盛り上がってたんだけど、鳥に爆薬積むのは可哀想というか無理があるでしょ、っていう話で。


とりあえずスルーしてネクロゴンドへ

そんなわけで、ラーミアがいると確かに便利かもしれないけど、オーブ集めの手間を考えたら「うーん、まぁいいや」って気持ちが強いわけです。
僕は「最終的に魔王バラモスさえ倒せばいいんでしょ?」って思ってるんで、オーブがなんであれ、別に必須じゃないんじゃない? というスタンス。
当然、本来のゲーム設計だと「ラーミアがいないと行けない場所」もあるかもしれないけど、そこも大砲と銃でゴリ押しすればいけるはず……って信じてます。


ラーミアは浪漫だけど、いらなくね?

  • ラーミア:空を飛べる神鳥、オーブがないと復活しない。

  • 僕(ひろゆき):爆破・大砲という物理でなんとかなるのでは。

  • ホリエモンっぽい人:空爆ビジネスをちらっと考えるが、鳥に爆薬は無茶だろうと断念。

  • 結論:めんどいからオーブスルー。ラーミア復活もスルー。

ということで、いろいろ言いましたけど、やっぱり僕たちはネクロゴンドに直行です。ラーミアなしで突破できるものならしちゃおうっていう、相変わらずの強引プレイですね。
まぁゲーム的には「そんなこと許されるの?」って感じですけど、そこはもう、好きにやればいいんじゃないですか。どうせ僕らは飛べなくても大砲撃てれば問題ないですよね。


えー、どうも、ひろゆきです。
なんだかんだでネクロゴンドを突破して、ついにバラモス城の目の前まで来ちゃったんですよ。普通ならラーミアだのオーブだの必須っぽいんですけど、僕らはずっと大砲と銃でゴリ押ししてきたんで、割とサクサク進んでます。


バラモス城、ロケットも砲撃も想定してない説

で、城の外観を遠目に眺めてるんですけど、なんか「飛行生物が来るのを想定してる」感じの竜の巣とか、ギミックがあるのかと思いきや……見たところ砲台みたいなのもないし、ロケットや爆弾に対する防御施設が見当たらないんですよね。
たぶんバラモスとしては「剣と魔法で来る勇者」を想定してるんでしょうね。銃とかロケットとかまだ頭になかったみたいで。
ホリエモンっぽい人が「あれ? あんな城壁なら大砲で簡単に崩せそうじゃね?」って嬉々としてるし、僕も「確かに。正面突破も余裕そうっすね」って同意。


ほこらにいる老人とシルバーオーブ

で、ネクロゴンドとバラモス城の中間地点みたいな場所に小さいほこらがあって、そこにおじいさんが住んでるんですよ。
そのおじいさん、シルバーオーブとかいう貴重っぽいオーブを持ってて、「わしは勇者を待っておった…このシルバーオーブを…」って差し出そうとするんです。
でも僕は「あ、いらないっす。オーブもう集めてないんで」とか言いかけたら、護衛兵が「いやいや、一応もらっときましょうよ。なんか使うかも」って止めるんですよね。
結局、おじいさんは「この地で勇者がバラモスを討つ日を心待ちにしていたのじゃ…どうかお役立てを…」みたいなこと言ってて、とにかく押し付けられる形でもらいました。


ほこらを司令部にして拠点構築

そしたらホリエモンっぽい人が「これいいじゃん、ここ拠点にしようよ」ってノリノリになって、さっそく護衛兵に命じて陣営を組み始めるんですよ。

  • 防御用のバリケードを周囲に設置

  • 大砲やロケットランチャー的な装置を搬入

  • 火薬や弾薬の倉庫をまとめて確保

おじいさんが「あ、あの、こんなに物騒なものを…?」って戸惑ってるけど、ホリエモンっぽい人は「いやいや、バラモス戦が一番の山場でしょ? ここでしっかり準備しとけば遠距離砲撃で勝てるじゃん」とか言ってて。
僕も「まぁ確かに、わざわざ城に突入して敵モンスターとチマチマ戦うより、ここから撃てるなら最高っすよね」って思ってます。


砲撃&ロケットで片付く説

現状、バラモス城とほこらはそんなに離れてないんですよ。山道はあるけど、見晴らしが利く場所を抑えれば砲弾の射程圏内らしい。
ホリエモンっぽい人が「砲撃はもちろん、ロケット花火みたいなのも改良して、城の天井ぶち抜こうぜ」ってわくわくしてるんです。
普通なら「近づいてラリホーやメラゾーマ受けたら危ない」とかあるじゃないですか。でもこっちが射程距離外から撃てばいいだけなんで、そもそも魔法使われる前に制圧できそう。

東出さんっぽい武闘家も「いつもみたいに近接戦闘しなくていいのは楽だな…」って呆れ顔ながらも同意してるし、護衛兵は慣れた手つきで大砲の設置を急いでるし。
おじいさんが心配そうに「そもそも魔王をこんな外から攻撃して大丈夫なのか?」って聞いてきたんで、僕は「大丈夫っしょ。あっち、対空設備もないし、ロケットを想定してない感じですよね?」と返事しておきました。


もうこれ勝てるでしょ

  • ネクロゴンド突破:山道とか溶岩とか大砲でゴリ押し。何とか到着。

  • バラモス城:魔王軍側に対ロケット・対砲撃の準備がなさそう。

  • ほこらにいる老人:シルバーオーブをくれたけど、オーブ集めスルー中。ほこらは司令部に変わる。

  • 兵器配置:ロケット&砲撃の陣地を構築して、城を遠距離からボンバーマン戦法。

もうこうなると、正面突撃する必要ないんじゃないかなーって気もしますよね。実際、魔王が渾身の魔法撃ってきたところで、こっちに届く前に砲撃が城を崩しそうだし。
次回はいよいよ本格的に「バラモス城を砲撃して一気に討伐!」って流れになりそうですけど、なんかRPGっぽさは皆無ですよね。ま、ゲームの遊び方は人それぞれってことでいいんじゃないですか。


えー、どうも、僕です。ひろゆきって呼ばれてます。
前回、ネクロゴンドを抜けてバラモス城の近くに拠点を構築しようって話になったんですけど、実際に目の前まで来たら城の周囲に川みたいな堀があって、やっぱり“弓矢”程度しか想定してない感じなんですよね。


バラモス城の想定外ポイント

  • 堀がある:一応、外敵を防ぐための川というか、どうせならもっと大規模に作ればいいのに。

  • 城壁も弓矢対策レベル:見渡す限り砲撃対策の分厚い要塞っぽくはない。見張り台もそこまで高くない。

  • バラモスは地下にいる:表向きは「勇者が乗り込んで来て、最深部で決戦」ってパターンを想定してるんでしょうね。

ホリエモンっぽい人が「え、堀? そんなもん大砲を使うには何の障害にもなんねえよ」って鼻で笑ってる。僕としても「なんなら橋かけるか、大砲でぶち抜いて地形変えるかすればいいし、そもそも遠距離から撃ち込めばいいっしょ」って思うんですよね。


「地下にいるなら地上ごと崩してやれば?」

で、そもそもバラモスが地下にいるなら、上から城を丸ごと崩落させちゃえばいいんじゃない? という発想になってきたんですよ。
ホリエモンっぽい人が「地下に潜んでるなら、上から全部ぶっ壊して埋めちゃえば窒息死すんじゃね?」ってヒャッハーな提案をしてきて、僕も「まあ、ありかもねー」と同意。

実際、RPG的には「あくまで最深部での大ボス戦!」みたいな熱い展開を期待してるんでしょうけど、僕らには何かと面倒くさいんで、最小リスクで倒せるならそれがベスト。
護衛兵たちも「魔王相手に正面から突っ込むより安全だし、大砲とロケットで上から攻めるほうがいいっすよ!」って意見が多い。


砲撃プラン:上からまとめて破壊&崩落

1. まずは堀をどうするか

川みたいな堀があるけど、別に射程距離的には問題ないんで、そのまま対岸から大砲を並べればいいんですよね。
ちょっとばかり木製の足場を組んで、マップを見ながら「このあたりに砲撃を集中させれば城壁が崩れて、下の階層も巻き込めるんじゃない?」ってシミュレーションしてる。
魔法の玉(爆薬)を併用すれば、それなりの規模の落盤を起こせそうなんですよ。

2. 上部の完全破壊

城の地上部分はそんなに硬そうじゃないし、そもそもバラモスも「弓矢レベルの侵入」を予想してたっぽいんで、大砲の集中砲火を食らったらひとたまりもないはず。
連続砲撃&ロケット弾みたいなので屋根や壁をぶち壊し、どんどん城を崩していけば、地下部分にも上からドサドサ土砂が落ちてくるんじゃないかって話。

3. 窒息死? 逃げ場なし?

もしバラモスが地下で「やばい、崩落してる!」って逃げようとしても、地上から見た限り他に出口はなさそうだし、魔法でテレポートとかできるならまだしも、そんな描写は一切ない。
ホリエモンっぽい人は「テレポートできんだったら最初から苦労しないだろうしね。まぁやれるもんならやってみろって感じ」って言いながら笑ってる。


もはやRPGじゃない!!!!

  • 堀? 大砲の射程には無関係。

  • 地下にいるバラモス → 「じゃあ地上ごと崩せばいんじゃね?」という雑な方針。

  • 護衛兵&ホリエモンのやる気 → 「これ絶対勝てるでしょ! 安全だし!」

  • ひろゆき(僕) → 「まぁ魔王がどう抵抗するか知らないけど、ロケット弾ぶち込めば終わりなんじゃないですかね」

正直、RPGっぽい冒険やダンジョン攻略を全部すっ飛ばして、ただ外から城を破壊して“窒息死狙い”っていうのはどうなんだろうって思うところもあるんですけど、ゲームだからいいんじゃないですかね。
だって負けるリスクをできるだけ減らすのが合理的じゃないですか。あとは実際に砲撃作戦を開始するだけなんで、次回はいよいよ“魔王を爆破”で終わるんじゃないですかね。どうなることやら。


えー、どうも、ひろゆきです。
前回、ネクロゴンドを抜けてバラモス城の近くに拠点を構築しようって話になったんですけど、実際に目の前まで来たら城の周囲に川みたいな堀があって、やっぱり“弓矢”程度しか想定してない感じなんですよね。


バラモス城の想定外ポイント

  • 堀がある:一応、外敵を防ぐための川というか、どうせならもっと大規模に作ればいいのに。

  • 城壁も弓矢対策レベル:見渡す限り砲撃対策の分厚い要塞っぽくはない。見張り台もそこまで高くない。

  • バラモスは地下にいる:表向きは「勇者が乗り込んで来て、最深部で決戦」ってパターンを想定してるんでしょうね。

ホリエモンっぽい人が「え、堀? そんなもん大砲を使うには何の障害にもなんねえよ」って鼻で笑ってる。僕としても「なんなら橋かけるか、大砲でぶち抜いて地形変えるかすればいいし、そもそも遠距離から撃ち込めばいいっしょ」って思うんですよね。


「地下にいるなら地上ごと崩してやれば?」

で、そもそもバラモスが地下にいるなら、上から城を丸ごと崩落させちゃえばいいんじゃない? という発想になってきたんですよ。
ホリエモンっぽい人が「地下に潜んでるなら、上から全部ぶっ壊して埋めちゃえば窒息死すんじゃね?」ってヒャッハーな提案をしてきて、僕も「まあ、ありかもねー」と同意。

実際、RPG的には「あくまで最深部での大ボス戦!」みたいな熱い展開を期待してるんでしょうけど、僕らには何かと面倒くさいんで、最小リスクで倒せるならそれがベスト。
護衛兵たちも「魔王相手に正面から突っ込むより安全だし、大砲とロケットで上から攻めるほうがいいっすよ!」って意見が多い。


砲撃プラン:上からまとめて破壊&崩落

1. まずは堀をどうするか

川みたいな堀があるけど、別に射程距離的には問題ないんで、そのまま対岸から大砲を並べればいいんですよね。
ちょっとばかり木製の足場を組んで、マップを見ながら「このあたりに砲撃を集中させれば城壁が崩れて、下の階層も巻き込めるんじゃない?」ってシミュレーションしてる。
魔法の玉(爆薬)を併用すれば、それなりの規模の落盤を起こせそうなんですよ。

2. 上部の完全破壊

城の地上部分はそんなに硬そうじゃないし、そもそもバラモスも「弓矢レベルの侵入」を予想してたっぽいんで、大砲の集中砲火を食らったらひとたまりもないはず。
連続砲撃&ロケット弾みたいなので屋根や壁をぶち壊し、どんどん城を崩していけば、地下部分にも上からドサドサ土砂が落ちてくるんじゃないかって話。

3. 窒息死? 逃げ場なし?

もしバラモスが地下で「やばい、崩落してる!」って逃げようとしても、地上から見た限り他に出口はなさそうだし、魔法でテレポートとかできるならまだしも、そんな描写は一切ない。
ホリエモンっぽい人は「テレポートできんだったら最初から苦労しないだろうしね。まぁやれるもんならやってみろって感じ」って言いながら笑ってる。



えー、どうも、ひろゆきです。
いよいよバラモス城の外側から砲撃して、地下に潜む魔王ごと城を崩落させようっていう“大作戦”の始まりですよ。僕らはもう、正面突破とかボス部屋でのタイマン勝負とか興味ないんで、「効率一番!リスク最小!」がモットーです。


オペレーション「魔王バラモス爆破・窒息死大作戦」

1. 作戦ブリーフィング

  • 場所: ネクロゴンド付近のほこらに構築した拠点を司令部に設定。

  • 目標: バラモス城の地上部を大規模爆破 → 崩落させて地下の魔王を圧死 or 窒息死させる。

  • 兵器: 大砲、ロケット弾、魔法の玉(改造爆薬)など。

  • 指揮系統: ホリエモンっぽい武闘家が張り切って指示出してる。僕(ひろゆき)は「まあ好きにやってください」と傍観気味。

2. 陣形配置と発射準備

護衛兵たちが堀の外側に陣取り、大砲の砲口をバラモス城に向けて並べるんですよ。
「距離大丈夫か?」とか確認しながら、射程圏内にギリギリ入る位置を見極めてる。魔法の玉を仕込んだロケット弾も準備して、「発射用の足場」に並べてるところ。

ホリエモンっぽい人: 「よし、ロケット隊は第一波で城壁の上部を吹っ飛ばせ! その後大砲で基礎部分を破壊!」
護衛兵: 「了解! ターゲットは城門付近と支柱になりそうな構造物ですね!」

3. 第一波攻撃:ロケット弾発射

司令部からの合図とともに、
「ファイアー!」
ドォォォンッ!
数発のロケット弾が轟音とともに飛んでいって、城の上部にドカドカ着弾。
黒煙が立ち上がり、城の石材や破片が噴水のように飛び散ってるのが遠目にも見える。
ホリエモンっぽい人は「よっしゃあ! 当たった当たった!」ってテンションMAX。

4. 第二波攻撃:大砲一斉射撃

続いて大砲部隊が一斉に砲弾を撃ち込む。
深い轟音が何度も重なって、城壁の下のほうが次々と吹っ飛んでいく。
バラモス城: 「ゴゴゴゴ……」みたいな低い振動が伝わってきて、もう肉眼でわかるくらい建物が傾き始めてる。
まるでドミノ倒しのように、塔やら壁やらがバラバラと崩れていって、砂煙と土埃が立ちこめる。

5. 瓦礫の山 → 地下へのダメージ

予想どおり、城全体が崩れた拍子で巨大なクレーターみたいなのができて、その下にはバラモスの居場所があるらしい地下空間。
もし魔王がそこにいたら、どえらい量の瓦礫と土砂が頭上に降り注いでるはず。
東出さんっぽい武闘家が「うわー…これはさすがに…生き埋めになるでしょ…」って小声で呟く。

6. バラモス側の動きは?

一応、城のどこかから魔界の気配みたいなものが漂ってて、「うおお…」みたいな不気味な声が聞こえた気もするんですけど、それも一瞬。
魔法的な反撃は……今のところ来ない。どうやらバラモスも衝撃でまともに呪文詠唱する余裕がなかったのか、そもそも対大砲戦は想定外だったのか。
護衛兵のなかには「万が一、生きて地上に出てくるかもしれないから警戒しましょう」とか言ってるけど、音沙汰なし。煙の中から姿を現すような気配すらない。

7. 窒息死大作戦の手応え

ロケット&大砲のコンボで地下層まで崩落させたわけだから、魔王が生き延びる余地は相当低い。
ホリエモンっぽい人は「まあ、いくら魔王でも酸素がなきゃ死ぬよね。地底湖でもあんの?」ってゲラゲラ笑ってる。
東出さんっぽい人はさすがに「ちょっと可哀想じゃない?」って苦笑いしてるけど、僕は「まぁ、魔王だしね。しょうがないよね」って感じ。

8. もし死んでなかったら?

とはいえ、「実は生きてた!」みたいな展開もRPG的にはあるあるなんで、護衛兵を周辺に配置して監視。
で、出てくる気配があったら、さらに追撃砲撃をする準備万端。「一切近づかないのがポイント」ですね。下手に地下に突撃して呪文食らうリスクを冒す必要なし。


魔王爆破、完遂!

  • 第一波ロケット弾 → 上部破壊

  • 第二波大砲 → 下部破壊&崩落

  • 結果 → 地下空間ごと埋まってるはず。魔王が生きてる可能性は低い

これで「魔王バラモス爆破・窒息死大作戦」は完了。
果たして本当にバラモスが死んだのかどうかは、まだ確証がないんですけど、少なくとも城は跡形もなくなったんで、あそこに潜んでたら助からないだろうなーっていうのが大方の見方です。
あっけない感じもするけど、ゲームなんて攻略の仕方は人それぞれ。効率重視でサクッと終わらせるのもアリでしょって思いますよね。

次回は、果たしてこのまま“魔王討伐”成功ムードなのか、それとも裏のボス(ゾーマ?)が出てくるのか。 どっちにしても、また同じ戦法で爆破すればよくない? って気もするんで、あんまり心配してないんですけどね。


えー、どうも、ひろゆきです。


1. 魔王の気配が消えた…ほんとに倒せた?

バラモス城を丸ごと爆破して崩落させたあと、しばらく様子を見てたんですけど、魔物の気配が完全に消えてるんですよね。
護衛兵が「一応ご遺体とか探します?」って言ってきたけど、そんなの瓦礫の下に埋まってるだろうし、危険を冒してまで見に行くメリットないじゃないですか。
ホリエモンっぽい人も「これ、絶対勝ったわ。まあ魔王なんてこんなもんでしょ?」ってドヤ顔。僕は「確かに。時給換算するとこれが一番効率いいですよね」と納得。


2. いつのまにか覚えてたルーラでアリアハンへ

というわけで、「じゃあ帰るかー」って話になって。歩いて帰るのも面倒くさいんですけど、なんか僕、いつのまにか“ルーラ”を覚えてたらしいんですよ。
RPG的にはレベルが上がると自然に呪文を覚えるってしくみだけど、気づいたらそうなってたんですよね。
「ま、便利な呪文だし使っときますか」ってことで、護衛兵やホリエモンっぽい人、東出さんっぽい人もろともルーラ発動!
空に舞い上がるような感覚のあと、一瞬でアリアハン城まで帰還できました。


3. 王様が豹変?「グフフ、この技術で覇王に…!」

アリアハンに着いたら、王様がやけにテンション高く迎えてくるわけですよ。
「おお、勇者よ。魔王を倒したそうだな? しかしそれよりなにより、この銃や大砲の技術、さらに爆薬やらロケットやら……これはまさしく最強の軍事力ではないか! グフフフ!」
いや、王様、どうしたんですかね。前は「世界の平和」だとか「勇者は名誉を得る」とか言ってたのに、いまは「この技術でワシが世界を征服してやる!」みたいなこと言ってるんですよ。

護衛兵も「王様、冗談ですよね?」みたいな顔してるし、ホリエモンっぽい人は「うわ、権力持つと人って変わるよね~」と失笑。
僕は「これ、絶対あとで邪魔者扱いされるパターンじゃないですか?『勇者は用済みだ』って濡れ衣着せられるフラグ」って警戒してます。


4. 「元の世界に帰りたい」気持ちが強まる

正直、ここで王様に逆らったら国家反逆罪とかで追われそうだし、かといってこの世界で王様の下僕になるのもイヤじゃないですか。
僕は「うーん、魔王いなくなったし、この世界にいる理由もないんじゃないですかね。帰りたいんですよ、元の世界に」って気持ちになってます。
ホリエモンっぽい人は「でもこっちでビジネス発展させられるかも!」とか言いそうだけど、王様が覇王モードになったら下手にビジネスしたら国営化される未来しか見えないですよね。


5. その時、突然の大魔王ゾーマ登場!

そんな空気の中、急に城の上空あたりが暗転して、**「我が名はゾーマ……この世界を闇で覆いつくす者……」**みたいなドスの効いた声が響いてきたんですよ。
王様が「な、なんじゃあああ!」って仰け反るし、護衛兵は「また魔王!?」って大慌て。
どうやら、バラモスの上位存在とか、裏ボス的な感じなんでしょうね。たぶん「ワシの世界に来い」とか言ってるんで、もっと深い闇の世界があるらしい。
ホリエモンっぽい人は「うわっ、めんどくせー。もうこれ以上ボス増やすのやめてほしいんだけど」と完全に嫌な顔。僕も「勘弁してよ、また戦争?」って思いますよね。


6. 「めんどくせー」がお互いの本音

  • 王様:大魔王が出現して騒ぎだすも、せっかく手にした軍事技術をどう活用するか意気込んでる。

  • 僕(ひろゆき):もう帰りたい。でもゾーマがうるさいし、放っておくと面倒。

  • ホリエモンっぽい人:男ぱふぱふも飽きてきたし、ビジネスも王様の掌の上になりそうで嫌。大魔王討伐とか超ダルい。

  • 大魔王ゾーマ:勝手に登場して「さあ来い、闇の世界へ……」って言い出す。

    • 「え、なんでそっちから誘ってくるの? 行きたくないんだけど」

    • ゾーマ「お前を絶望に導いてやろう……」

    • 「いやいや、めんどくさ……」


次回どうする?

こんな感じで、一難去ってまた一難どころか、王様が暴走しそうだし、大魔王ゾーマが出てくるし、僕は元の世界に帰りたいしで、状況がカオスになってます。
通常のRPGなら「ここからが真の物語の始まりだ!」って盛り上がるところかもしれないですけど、僕は内心「いや、もう勘弁してよ」と思ってますよ。
どうせゾーマとも戦うならまた爆破作戦すればいいかもしれないけど、わざわざ闇の世界まで行くの面倒すぎるでしょ。王様が覇王化するとこっちにも危機が及びそうだし……。

さて、いったいどうなるんでしょうね。僕は「帰りたい」気持ちが強いけど、ゾーマもほっとくとめんどくさそうだし。続きはまた次回、って感じでしょうか。
「時給換算」で考えると、もう充分働いたと思うんですけどね……。


えー、どうも、ひろゆきです。
前回は大魔王ゾーマが突然現れて、「闇の世界へ来い」とか言われてめんどくさい展開になってましたけど、いまアリアハンはアリアハンで王様が明らかにヤバい顔してるんですよね。


アリアハン王、まるでライブドア買収騒動のときの…?

僕がつい「なんかその顔と発言、ライブドアがフジテレビ買収しようとしてた頃の堀江さんっぽいっすね」って言ったら、そばにいたホリエモンっぽい武闘家が微妙に渋い顔してて笑いました。
「あのときはさー、色々大変だったんだよ!」みたいな感じでプイッとそっぽ向いちゃうし。なんか地雷踏んだかなーと思いつつ、まぁ気にしないでおきました。


情報網:ゾーマはギアガの大穴から来たらしい

なんか各国のスパイとか情報部隊が動いてるらしくて、
「大魔王ゾーマは“ギアガの大穴”って場所からやって来たっぽい」
って情報が出回ってるんですよね。
ま、普通に考えたら地底の世界とか、闇の世界とか、そういうのにつながる穴なんですかね。 僕としては「また面倒くさそうだなー」って感想しかないですけど。


サマンオサ王様が実はボストロールだったらしい

あと、ついでの余談みたいに聞こえてきたんですけど、サマンオサ国では王様がボストロールに化けてたらしく、バレて射殺されたって話が出てきました。
これも銃兵部隊が出向いて処理したらしいんで、僕ら的には手間が省けて良かったかなと。やっぱり遠距離攻撃っていいですよね。近づいて火力を食らうリスクなしに済むし。


各国王からの協力確保、いざギアガの大穴へ

で、とりあえず各国も「ゾーマヤバいよね?」って一致してるんで、アリアハンを中心に兵站や物資のサポートをしてくれることになりました。
やっぱり大砲や銃の威力を見せつけた効果が大きいんでしょう。みんなこぞって「手を貸すから一緒にゾーマを倒してくれ」ってノリになってる。

僕としては「うーん、あんまり気乗りしないけど、やるなら一気に決着つけちゃおうか」って気分です。
ホリエモンっぽい人も「物資が潤沢なら現地でロケット量産できるし」と意気込みがあるし、東出さんっぽい武闘家は「まぁ、魔王を放置しても良いことないしね…」と冷静に同意。


アレフガルドへ行くんすか、マジですか…

情報によると、ギアガの大穴の先にはアレフガルドという、さらに別の世界が広がってるらしくて、そこがゾーマの本拠地だって話。
普通のRPG的には「ここで地下世界に突入し、またダンジョン攻略して…」って流れらしいんですけど、こっちは銃と大砲で突き進むスタイルなんで、どうなるんですかね。
ま、とにかく各国の協力も取り付けたし、次は「ギアガの大穴へGO!」ってのが決定事項になっちゃってる。
僕は内心「もうちょい休んでから行きたいなー」と思うんですけど、王様も「ここで勝利を得ねば覇王になるチャンスが…!」とか燃えてて怖いし、まぁ仕方ないですよね。


次なるステージへ

  • アリアハン王:ヤバい覇道モード。ライブドア買収騒動みたいと言われてホリエモンっぽい人が渋い顔。

  • ゾーマはギアガの大穴から:闇世界、アレフガルドへとつながってるらしい。

  • サマンオサ王=ボストロール化け:銃兵部隊が射殺して解決。もう人間離れした事件ばっかり。

  • 各国の協力で兵站確保:ゾーマ退治に向けて一丸となる。

  • 目的地:アレフガルド:めんどくさそうだけど、行くしかないっすね。

次はいよいよギアガの大穴に突入して、アレフガルドへ行く展開になるんでしょうけど、また同じように爆破攻略すれば楽勝かな? でも今度は大魔王っていうくらいだから、一筋縄ではいかないかも。
ま、どうせやるならサクッと終わらせて、早く元の世界に帰りたいんですけどねぇ。


1. アレフガルド先遣隊の報告

ギアガの大穴を通って地下世界・アレフガルドに入ったらしい先遣隊から連絡が来て、「東側に“ラダトーム”という城と街がある。その対岸にどうやらゾーマ城が建っている」という情報を仕入れたんですよ。
ホリエモンっぽい人が「え、それってバラモス城のときと同じパターンじゃね? なら今回も外から砲撃すりゃ一発だろ」とか言い出してて、護衛兵も「また同じ作戦ですね!準備します!」とノリノリなんです。
僕としても「バラモス城を爆破した実績あるし、ゾーマ城もいけるのでは?」って思ってるんですよね。


2. いつものロケット&砲撃開始

そこでさっそく僕らもラダトームに拠点を築き、対岸のゾーマ城を観察。「ここから砲台とロケット並べて、城ごとドーンしちゃおう!」っていう流れになりました。
ホリエモンっぽい人が「もう迷うことないでしょ。前と同じ手段が一番効率いいじゃん」と部隊を率いて、ロケット発射の準備に余念がない。
兵士たちも今まで何度もやってきた作業なんで、配置とか弾道の計算も手慣れたもの。対岸だから距離はあるけど、弓矢じゃなくて大砲なら余裕ですしね。


3. ゾーマからの緊急メッセージ

ところが、ロケットを撃とうとした矢先、空間が歪むような演出とともに突然ゾーマの声が響いてきたんですよ。
ゾーマ「ひろゆきよ… 貴様の父、オルテガはわが城にいるのだ。城ごと埋めるというなら、オルテガも生き埋めになるぞ!」
僕は内心「父親って何…?」って思ったんですけど、ゲーム的には勇者の父オルテガが昔から行方不明だとかいう設定あるんですよね。

ひろゆき(僕)「え、でもそれって“ゲーム上の”父親ですよね? 僕の本当の父親は日本にいるんで、全然関係ないんですけど。」

ゾーマ側はめちゃめちゃ焦って「生き埋めにしていいのか!?」と煽ってくるんですけど、僕としては、
ひろゆき(僕)「いや、別に世界樹の葉とかザオリクとかあるじゃないですか。あとで生き返らせればよくね? それに“僕の”父親じゃないんで気にしなくてもいいですかね。」

これ、普通のRPGなら「お父さんが城にいるなら助けなきゃ!」ってなるはずなんですけど、僕にとっては他人事なんで、まったく響かない。
ゾーマ「ぐっ…生き埋めになるぞ! それでも良いのか!」
ひろゆき(僕)「まぁ実際に死んでも世界樹の葉で蘇生できますよね。後で拾っときますわ。」

完全に論破しちゃって、ゾーマがタジタジになってる。


4. ゾーマが城から抜け出す

ゾーマもさすがに「こいつら話が通じない」って思ったらしく、
ゾーマ「かくなるうえは… 城から抜け出すしかないか! このパワーを使ってやる!」
みたいに城の上空から姿を現して、ドーンと浮かび上がってきたわけです。
要は「外に出てきてやるから、堂々と勝負せよ」ってアピールなんだろうけど、僕らは「いや、対岸から撃つんでそっち来ないでいいっすよ」って思うんですよね。

そりゃゾーマも、城ごと爆破→窒息死コンボされたら堪ったもんじゃないし、人質作戦(?)も効かないし、いよいよ最後の手段で出てきたんでしょう。
ホリエモンっぽい人は「逆にこっちとしては好都合じゃね? 地下に潜られると埋めたときの確認面倒だし」とか言ってて、もう爆破で済まそうって意識が完全に染みついてますよね。


次はゾーマが自ら姿を現すバトル…?

  • ラダトームとゾーマ城:また同じ砲撃手法で崩落作戦を狙ってた。

  • ゾーマ:人質(オルテガ)を盾にしようとしたが、僕に通用しない → やむなく自ら出てきた。

  • 父親設定:普通ならドラマチックな展開だけど「ゲーム上の」って一蹴される。

  • ここからどうする?:ゾーマが直接来るなら、遠距離攻撃さえ当てればいい。わざわざ白兵戦する必要ないよね。

というわけで、結局はゾーマが城を出て姿を現したところで「じゃあ狙い撃ちしますか」って流れになるんでしょうか。
次回、ゾーマ戦になるのか、あるいはまた別の手段を考えるのか……。僕としては「どうせならサクッと終わらせたいですよね」って感じです。結局、最強魔王といっても銃と大砲には勝てないんじゃないですかね。


えー、どうも、ひろゆきです。
で、今、ラダトーム近郊で大魔王ゾーマとの最終決戦(?)が始まろうとしてるんですよね。ロケットと大砲で一気に破壊しようと思ったら、ゾーマが直接出てきて「ひろゆきよ! 何ゆえもがき生きるのか?」みたいなテンション高いセリフぶっ込んできました。


ゾーマの詩的な脅し → 僕の返しは「人生って暇つぶしっすよ」

ゾーマ「滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。さあ、わが腕の中で息絶えるがよい!」
いやいや、なんかサブカル系の中二病セリフを連打してくるんで、僕は素直に「え、人生なんて暇つぶしっすよ。別に死んでもいいけど、あなたが喜ぶために死ぬのは損じゃないですか?」みたいな適当なこと言ったんですよ。
するとゾーマが、「えっ……?」みたいにめちゃくちゃ動揺し始めて。どうやら“死と滅び”を讃える深遠なメッセージに対して、あまりに軽い返事が返ってきたもんだから、頭が追いつかないらしい。


動揺するゾーマ、謎の封印がゆるんで精霊ルビス復活

ゾーマが「い、いや… 貴様の心を折るはずだったのに…」って明らかにうろたえてたら、急に空気がビリビリして封印が解けたみたいなんですよ。
そしたら現れたのが精霊ルビス。どうやら封印されていたらしく、ゾーマがパニクった拍子にその封印がゆるんだらしいんですよね。
ルビスが現れて、「勇者ひろゆき! あなたはRPGのお約束事を全部ぶっ壊してくれましたね! 話はあとにして、とりあえず“やみのころも”をはがすための“光の玉”を取ってきます! ゾーマを食い止めていてください!」って勢いよく言われました。
僕は「あー、そういえば光の玉とかありましたね。すっかり忘れてました!」と返して、当のルビスがめちゃめちゃ呆れた顔してる。ごめんなさいね、僕がサブイベントとかアイテム収集ほぼ無視してたせいで。


ゾーマの氷攻撃「こごえるふぶき」「マヒャド」連打

ルビスがピューッと光の玉を取りに行った瞬間、ゾーマも「くっ… ならば貴様ら、氷づけになってもらおうか!」って怒りに任せて魔法連発し始めたんですよ。

  • こごえるふぶき:凍えるような暴風雪がゴォォォ! 体感温度が一瞬で氷点下みたいになって、護衛兵たちの装備がキシキシいってる。

  • マヒャド:強烈な吹雪の衝撃波がドカーンと襲いかかってきて、僕たちも足がすくむほどの寒さ。

ホリエモンっぽい人「うおっ!? ちょっと想定外の範囲攻撃だな…! くそ、ロケット発射のスイッチ凍りついてね?」
東出さんっぽい人「わ… わぁ… 手が… ガチガチ… ちょっと、誰か温めて…?」

僕は僕で、「うわー、全力の氷攻撃とか普通に危ないじゃないですか」って思いながら、寒さに震えてるんですけど、ここでヤバいのは砲兵団が動かなくなること。銃とか大砲が凍りついたら撃てないし、せっかくの遠距離火力が使えなくなるかも。


果たしてこの絶対零度地獄をどう切り抜ける?

いまのところ、ルビスが光の玉を持ってきてくれれば「やみのころも」を剥がしてゾーマの防御を大幅に下げられる…っぽいんですけど、
その間にこっちが凍りついて動けなくなったら意味ないじゃないですか。
一応、ホリエモンっぽい人が「熱々の焚き火を起こそう」とか言って、護衛兵が燃料持ってきてるけど、こんな猛吹雪の中でまともに火が燃えるのか怪しい。
しかもゾーマ、どんどん近づいてきて「マヒャド」「こごえるふぶき」連発してきそうな勢い。僕としては「早くロケットとか撃ちたいんですけど、凍ってるんだよなあ…」って感じです。

次回どうなる?!!!

  • ゾーマ:論破されて動揺するも、氷魔法全開で逆襲モード。

  • ルビス:光の玉を取りに行く。戻ってくるまで耐久戦。

  • ひろゆき(僕):氷の中で「え、どうすんのコレ?」と半分呆れつつ、ゲームならなんとかなるでしょと期待。

  • ホリエモン&護衛兵:大砲とロケットが凍結で使えない事態に焦り中。

とりあえず耐え忍んで、ルビスが光の玉を持ってきたらゾーマを一気に倒すってのが王道展開なんでしょうけど、今回はこれまでのRPGのお約束全部スキップしてきたから、何が起こるか分かりませんね。
下手したら吹雪でみんな凍って終わり、なんてことにもなりそうだけど……いやさすがにゲーム的にはそこまでしないか。続きがどうなるのか、僕も正直わかんないです。


えー、どうも、僕です。ひろゆきって呼ばれてます。
ゾーマが「こごえるふぶき」とか「マヒャド」とか連発してきて、僕らめっちゃ氷漬けの危機じゃないですか。で、ルビスは光の玉を取りに行ったはいいけど、まだ帰ってきてない。

でもここって一応“フィールド”なんですよね。
だからルーラが使えるんです。僕、こないだ覚えちゃったんで。


1. そもそも“勇者が最前線で食い止める”って固定観念じゃない?

ええ、なんかRPGのお約束として、「勇者は常に最前線に立って魔王の攻撃を受け止める」とか言われるじゃないですか。
でも、「それって固定概念だと思うんですよね」
実際、「勇者=必ず盾になる」みたいなのって、どこかの誰かが決めたマニュアルでしょう? 僕は「そんなのエビデンスあるんですか?」って思うんです。

魔王の攻撃を防ぐのは、ぶっちゃけ盾役の騎士団とか護衛兵だってできるかもしれない。
僕は戦略的に「勇者が必ずしも前に出なくてもよくない?」って考えたわけですよ。


2. 「じゃあ僕は増援呼んできますね!」とルーラ発動

ホリエモンっぽい人や護衛兵たちがゾーマにちょっと押され気味になってる頃、僕は冷静に状況を見て「これもう耐えきれなくない?」って判断したんですよね。
そこで、**「みなさん、がんばって魔王ゾーマを食い止めておいてください。僕は増援呼んできます!」**ってサラッと言い放ったんですよ。

護衛兵A「えっ、勇者様どこ行くんですか!? 勇者がいないとヤバいでしょ!」
ひろゆき(僕)「いやいや、そもそも勇者が最前線に立つ必要なくないですか? ちょっとルーラで世界中を回ってもっと大きな火力とか人材を集めてくるんで、皆さんはその間なんとか粘っててくださいよ。」

で、ルーラの呪文を唱えて、ひとりでヒュン! と空に消えていくわけです。
僕がいなくなった瞬間、ホリエモンっぽい人は「え、マジで!? 俺たちだけで耐えろってこと?」って焦ってたけど、今さら仕方ないですよね。


3. 世界各国に増援を要請

僕はルーラを駆使して、片っ端から各国を回るんですよ。

  • アリアハン王:ちょっと覇王モードだけど、せめて兵や大砲を貸してくれないか交渉。

  • ロマリア:鍛冶屋とか工房で作ってた大砲とロケットをさらに増産できるよう要請。

  • ポルトガ:船の援軍って必要か分かんないけど、とりあえず海からの支援があるかも? ってことで話を通す。

  • バハラタとか他の国:ほんとに参加するか微妙だけど、「ゾーマヤバいっすよ」って説得して兵や物資を取りまとめ。

途中の移動で「そもそも勇者なら一人でも倒せるだろう」とか言われたら、「いや、実際氷魔法めっちゃヤバいんですよ。数で押すほうが確実じゃないですか」って論破していくスタイル。
どうせなら全世界総力戦でゾーマを袋叩きにしたほうが、時給換算で効率いいってわけです。


4. 現場は大混乱、でも仕方ないでしょ

一方、ラダトーム近辺の現場では、ホリエモンっぽい人が「ちょっと待て! ひろゆきがいないと指揮系統どうなってんだよ!?」って叫び、東出さんっぽい武闘家は「うう…寒いよ…」と凍えながらも頑張ってる。
護衛兵たちは「いつになったら援軍来るんだ…!」って耐えてるんだけど、ひたすらゾーマが氷ブレスを吐いてくるんで、全体的にヤバい空気。
でも、まぁ僕が戻ってくるまで死に物狂いで守っててくださいって話ですよね。


勇者の固定概念崩壊

  • 「勇者だからって最前線に立つ必要あるの?」

  • 「皆さんがんばっててください、僕は増援呼んできます」 → ルーラで撤退。

  • 世界各国回って大量の援軍を要請 → より効率的で確実な作戦。

  • 現場は大ピンチ → ホリエモンや護衛兵が耐久戦。

次回、僕は各国からどれだけ人員と物資を引っ張ってこれるのか? そして戻ってきたときにまだ現場が持ちこたえてるのか?
ゾーマが結局「なんだあいつ…?」って動揺してて、ルビスは光の玉を持ってくるのか? いろんなフラグが混在してるけど、まぁお約束全部壊す路線なんで、普通の展開は期待しないでください。
個人的には、僕は楽して時間を稼ぎたいだけなんで、現場に戻る頃には何とかなっててほしいなーと思ってます。


最終回:ゾーマ討伐、そして完全論破へ

1. 増援を連れて戻ってきた僕、そしてルビスの光の玉

あれこれ世界各国を飛び回って増援をかき集めた僕が、ようやくラダトーム付近の最前線に戻ってきたら、ちょうどルビスが光の玉を掲げているところでした。
「ひろゆき! 見て、闇の衣が剥がれていくわ!」ってルビスが叫ぶと、ゾーマの体を覆う漆黒のオーラがビリビリっと砕けるように消えていく。
ゾーマは「グアアア……!」と苦しそうに声を上げて、バリバリと電撃みたいな火花が散ってるんですよね。

2. 「今です! 囲んでタコ殴り!」

僕は「やった、闇の衣剥がれた! じゃあ今がチャンスだ!」って叫んで、周囲の兵士やホリエモンっぽい人、東出さんっぽい武闘家、さらには各国から駆けつけた増援たちに向かって指示を飛ばす。
「みなさん、ゾーマを囲んでタコ殴りにしちゃってください! 救護班は手当を! 魔法使いは火の呪文で凍った銃と砲を解凍お願いします!」

あわただしくもスムーズに役割分担が進んで、負傷者の回復と武器の再起動が同時にスタート。火の呪文で解けた銃や大砲が次々に再び使用可能になっていく。
ゾーマは「ぐぅっ……貴様ら、そんな卑劣な……」とか言ってるけど、今さら文句言われても仕方ないっしょ。僕らは最初から数の暴力&遠距離砲撃スタイルですから。

3. 復活した砲撃でゾーマを粉砕

再び火を噴く大砲。ロケットもバンバン撃たれて、ゾーマに直撃していく。
ゾーマは「ぎゃあああっ……!」と断末魔のような悲鳴をあげ、さすがに防御力ダダ下がりの状態じゃ耐えられないらしい。
数多の銃弾・火砲がゾーマの体をボロボロにして、最後には「ひろゆきよ……よくぞ わしを たおした…」と悔しそうにつぶやき始めた。

4. ゾーマの最期の言葉、しかし…

ゾーマ「だが、ひかりあるかぎり やみも また ある…
 わしには みえるのだ。
 ふたたび なにものかが やみから あらわれよう…
 だが そのときは おまえは としおいて いきては いまい。
 わははは………っ。ぐふっ!」

ゾーマは「正義と悪が永遠に対立する」という大仰な価値観をドヤ顔で語りながら、もんどりうって倒れていく。ゲームの“魔王”としてはお約束の捨て台詞だよなー、って感じですよね。

5. 「僕らが銃火器を発明しちゃったんで…」

最後の断末魔を上げるゾーマに対して、僕は軽く肩をすくめて言ってみた。
「いやいや、もう僕らが銃火器とか大砲とか発明しちゃってるんですよ。これからさらにテクノロジーが発展すれば、魔物がいくら現れても人間には勝てないんじゃないですか?」

ゾーマは「な…… なん… だと……?」みたいに驚愕の表情。
要は、**「余程文明が崩壊しない限り、魔物が再び台頭してきても負けない」**って論理で、ゾーマの「闇もまたある」理屈を完全に否定しちゃうわけです。
ゾーマは「ぐうぅ… そんな… バカな……」と力尽き、悔しそうにぐったりと光の中へ消えていった。


完全論破エンド

  • ゾーマの捨て台詞: 「闇は何度でも蘇る、やがてお前は年老いて…」

  • ひろゆきの論破: 「いや、銃火器あるし文明発展するし、魔王が出てきても無理ゲーじゃない?」

  • ゾーマ: 「ぐふっ……」 → 完全に論破されて終了

こうして大魔王ゾーマは砲撃と論破の合わせ技で沈黙したわけです。
普通のRPGでは「勇者の剣で最後の一撃!」とか「光の玉の奇跡!」とか、もうちょっと熱い演出があるかもしれないけど、今回は銃と大砲という現実兵器が大活躍。そして締めの言葉は「テクノロジーには勝てないっすよね」という、まさかの近代戦理論。

そして世界にはしばしの平和が訪れる…
もっとも、王様が覇王化してるとか、ホリエモンっぽい人が男ぱふぱふビジネスを拡大中とか、いろいろ問題は山積みなんですけど、とりあえず魔王関連の騒動はこれにて終了。
僕? 僕は「どうせこの世界、もう銃の時代が来たし、魔王が現れたって速攻で爆破しそうだし、まぁいいかなー。仕事終わったし、帰って寝まーす」って感じですかね。

そんなわけで、“ドラクエ3”の世界で僕が好き勝手やった結果、ゾーマさんも最後の最後で完全論破という形で幕を閉じました。RPGのお約束を全部ぶち壊した感あるけど、ゲームだからいいんじゃないですかね


エピローグ:元の世界(フランス)に帰る僕

1. アリアハン王の野望? 知りませんよ

ゾーマを倒したあとのアリアハン城は、王様が相変わらず「これで世界を我が手に!」とか言いながら銃火器やらロケットやらを眺めてニヤニヤしてるっぽいんですよ。
でも僕としては、「もう魔王いないなら僕の役目は終わりじゃないですか?」って感じで、さくっと用済み扱いされる前におさらばしたいなと思いまして。

2. ルーラでいろんなとこ飛びつつ、最終的に帰国手段探す

魔王を倒した直後、普通だったら宴会とかあるじゃないですか。でも僕はそもそも名誉とかどうでもいいんで、とりあえずルーラで各地を飛び回りつつ、「元の世界に戻る方法ないんですかね?」って情報収集したんですよ。
そしたら、何やら伝説の賢者っぽい人が「異世界から来た者は闇の狭間が閉じる前に帰るといい」みたいなことを言うんで、「あー、じゃあ、そういうゲートを使えば帰れるのね」とあっさり了承。

3. いざ闇の狭間へGO

結局、夜のうちに“闇の狭間”ってやつへ行ってみたんですけど、システム的には「転送装置」みたいなもんですね。
そこで「じゃあ僕、行きますねー」って軽く手を振ってゲートに踏み込んだら、ヌルッと空間が歪んで、目がチカチカして……。

4. 気づいたらなぜかフランスのカフェに

次に目を開けたら、なんだかパリのカフェっぽい雰囲気のテラス席で、僕はコーヒーを手にしてたんですよ。もう、まるで夢から覚めた感覚ですね。
「え…? さっきまで銃とか大砲とか… 魔王が…?」って一瞬頭が混乱したんですけど、周りの人は普通にフランス語でおしゃべりしてるし、車が道路を走ってるし、完全に現実世界です。
どうやら僕、本当に帰ってきたみたいです。たぶんフランスに。

5. あの冒険はなんだったのか

コーヒーをすすりつつ、「あれ、もしかして全部ゲームっぽい夢だった?」なんて思いかけたんですけど、ポケットを探ったら見覚えのない**“ほしふるうでわ”**みたいなのが入ってるんですよね。
「あー、やっぱり現実じゃなかったんだな……でもこの腕輪マジで素早さ上がるの?」って、そこで疑問。
フランスの街角で腕輪はめても仕方ないし、そもそもこっちじゃMPとか存在しないですからね。結局、どういう仕組みなのかわからないまま。

6. 結局、人生は暇つぶし

そのあと帰宅してネットを開いてみたら、世界は平穏そのもの。魔王がどうとかのニュースは当然ないですよね。僕も別に対魔王戦で得たスキルを使う機会がない。
でもまぁ、あっちの世界では銃が発展するだろうし、王様は覇王モード、ホリエモンっぽい人は男ぱふぱふビジネス広げてるし、東出さんっぽい人は無口に荷物運び続けてるんじゃないですかね。
結局、**「人生って暇つぶしっすよ」**って言葉はこっちの世界でも通じるのかなー、なんて思いながら、僕は適当にフランスの風景を楽しんでます。

7. むしろ現実のほうがめんどくさい?

しばらくして「やっぱりあっちの世界のほうが楽しそうかも?」って気持ちも湧いてきたんですけど、帰り道の闇の狭間が今どこにあるかなんてわかんないし、探すのも面倒。
なので、**「ま、いっか。ゲームっぽい世界より、こっちでのんびり生きるのも悪くないでしょ」**って結論。
あっちでも魔王が復活したら銃火器で爆破して終わりなんで、僕が行かなくても大丈夫だろうし、なにより時給換算するとこっちのほうが割いい気がしますし。


こうして勇者ひろゆき、帰国しましたとさ

ま、「勇者」って肩書きがついても、所詮は異世界の話。フランスに戻ってきたらただの僕でしかないんで、またネット配信でもやりながら暇つぶしに生きようかなーと思ってます。
あの世界で知り合った人たちが今後どうなってくか興味はあるけど、結局、銃と砲撃のおかげで魔物には負けないでしょ? 文明が崩壊しない限り。
というわけで、僕のドラクエ3な冒険はこれにて終了。ゲームはゲーム、現実は現実で、どっちも暇つぶしに過ぎないっすよね。

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