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今日から私もサイン馬券師になる

第1章.点で勝てるサイン馬券師になりたい
第2章. 優先的に先ず何をするべきか
第3章. 今日から私もサイン馬券師になる

第1章 点で勝てるサイン馬券師になりたい

私、結月怜禅は
ココに至るまでに(noteで連載をしていることをまだ知らない)
これまで私のファンの方から沢山のお便りを頂いて来ました

「先生、どのようにすれば先生のようになれますか」
「師匠、サインは先ず何から手を付ければよいですか」
「師匠、いつもサインを探すときにどの位の時間がかかりますか」
「サインの見つけ方が判りません御教授頂けないでしょうか」
「先生、何故あの絶大な人気をしていた馬が負けたのですか」
「先生、低人気馬が来るパターンの特徴は何かありますか」
「自分で出来るようにするには先ず何から調査すればよいですか」
「師匠のようになりたいです御教授願います」

これまで頂戴したかわいいファン達から届く多くの特徴と問題点は
「自分でも出来るようになりたい」
結論としては、ただただ この1点です
(サインをタダで)クレクレ野郎と比較すると本当にかわいいファン
でしかありません
先ず「自分でも出来るようになりたい願望」を強く持つとこが何より
(自分がこの先)変わるための絶対条件です
(サインをタダで)クレクレ野郎は毎回毎回、確実にその場しのぎで
向上心の欠片も微塵もどこにもありません さようならタダクレさん

【先ず、初めにサイン馬券師とは】
基本的に正確な定義はありません また造語ですね
現時点で60歳~70歳代またはそれ以上の昭和後期~平成初期に
ご活躍されていた諸先輩方は現在は色々な理由で引退され、現状は
その直ぐ下にいる(元々名を挙げていた)世代が現役活躍中ですね
あっ、失礼しました…60歳代前半の方も現役世代です

【本物のサイン馬券師、偽物のサイン馬券師】を見極める
本物のサイン馬券師 *重要 絶対要素9条件
1.文字越しが出来て人々を魅了するパターンが公開できる
2.文面が複雑でない(文面を読み込む事に時間を必要としない)
3.文面が整理整頓されている(又は綺麗である)
4.読者に対して『文面に説得力がある』 → 理論証明
5.点で考えることができる
6.表読みの要素は9割以上無いか或いはほぼ無い
7.スピード感がある 又はスピード感を持っている
本物サイン馬券師としての付加価値
8. メディア(業界関連誌など)に登場したことがある
9.筆者単独の書籍がある
一言で表現すると柔軟な思考性を持つ確実に頭の良い人物です
人々を導く指導者的要素を所有しており情報量と知識が豊富

偽物のサイン馬券師 *重要
1.~7.の要素が無い人物(*本物は全ての条件が完璧です)
(つまり全条件に対してほぼ満点の要素が本物への訴求条件です)
偽物は8.9.はとてもではないですが無理でしょう 特に9.はねっ
知識、知恵、情報量、創意工夫、発想力、文章力が無いのが偽物の証拠
加えて幼稚な日本語を連発している → 説得力ゼロ
何故か画像だけは一人前 → 良かったねぇ~人工知能の時代が来て
言葉の煽り運転連発 → はぁ?それって表読みですよね などなど
(時代が変化してもコレに騙されるヒトがいるから不思議ですよね)

【(自身で)点で考えて、点で勝てるようになるには】
第一章の本題に話を戻します
先ず論理的に普通に考えてみて下さい
表読みであろうが、裏読みであろうが、我々が導く必要である答えは
「1つ」ですよね
そもそも論ですが
表読みであろうが、裏読みであろうが、全国誰もが見ている出走表は
「(同様の)共通馬柱」です
先ずココで柔軟に考えて下さい
つまり結果的に
表読みも、裏読みも、何を調べても答えに辿り着ければ良いわけです

「表読み(指導者)」 → 表読みデータの宝庫
へぇえそんなデータがあるんだぁ へぇえスゴイねぇそのデータ
よく調べたねぇ

「裏読み(指導者)」 → 裏読みパターンデータの宝庫
はぁ?何それ 偶然じゃねぇ たまたまじゃねぇ 次もそうなるの
よく調べたねぇ

俯瞰で見て
両者のディメンションは異なりますが表面的には同じなのです
厳密に言うと
考え方は、両者共に「正解」で、両者共に「不正解」なのです
今、表読み信者はさておき裏読みに対する「正解」と「不正解」
の表裏は
1.確実に連続連動で発生しているものであるか否か
2.時系列は正確か
3.二軸時系列で考察しているか
4.広域的角度で考察しているか
5.そもそも論として基礎データパターンはあるのか否か

です

できる師匠、できる師範はこのレベルまで考えている方も
存在しているのです
では、確実に上級者層でない初級中級者層へ教え示唆する
(30代~40代)サイン競馬ファン達
(50代以上)長年やってますけどサイン競馬ファン達が
長年抱く問題解決の壁を打ち砕くためにしなければならない
大切な事とは一体何なのでしょうか?
第一章のまとめになりますが
親切にもその答えはもう既に「ココに記載してある」のです

第二章 優先的に先ず何をするべきか


読者「師匠、わかりましたっ!」
師匠「おっ ○○君 すごく感がいいねぇ 答えは何かね」
読者「上に書いてある1.~5.を実行することです!」
師匠「………不正解だ では、君にそれが実行できるかね」

今、ここに掲載した内容は
読者と実際にあった会話のやり取りを切り抜いたものです
読者のこの答えは「典型的な柔軟性に欠く回答」です
内容は正解なのですが現実性を踏まえて100%不正解です
つまり、言いたいことは
上級者でも四苦八苦していることを「超初心者である君が
理論通りに出来るわけがないでしょ!」という事です
当たり前ですよね 
大学受験の微分積分、代数幾何もまともに解けないなのに
いきなり東大京大クラスの問題が解けるわけがありません

さてでは第二章の
上級者層が初級中級者層へ教え示唆するもっとも現実的な
答えがわかる方はいらっしゃるでしょうか
このnote読者の中に感の鋭い方はいらっしゃるでしょうか
まるでこの文章内に込められたなぞなぞのようです
note読者へ師匠からの挑戦状とも読み取れますねえ

ちなみにですが、他の読者からも回答としてあったのは
「1.2.を組み合わせる」
「1.と他の番号の何かを組み合わせる」
などでしたが全員不正解です
現実的にこれからあなたが「脱初級者」「脱中級者」に
なるために継続して出来ることです
率先してしなければならない事です
これ以上も、これ以下もない、必要最低限度のことです

第二章の続きは
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有料版で公開致します

今日から私もサイン馬券師になる


第三章 今日から私もサイン馬券師になる


読者「師匠、なるほどぉ まさにおっしゃる通りです」
師匠「…(頷き)」
読者「僕たちは何処までいっても初級者なんですよ」
読者「師匠に追いつくことなど到底無理」
読者「でも、これなら出来る」
読者「これをやる」
読者「だから、今これを頑張る」
読者「そうすることで確実に結果に繋がる」
読者「夏競馬も楽しみになってきました」
読者「だから秋も継続されるって事でしょ」
師匠「……(頷き)」
読者「師匠に勝てる日が来るかもしれない」
読者「絶対に頑張ります」
師匠「……(頷き)」

今、ここに掲載した内容は
読者と実際にあった会話のやり取りを切り抜いたものです


「もう師匠を頼ることも
ココに戻ってくることも……二度とないです」
「師匠達のように自分を築き上げてきた人達はいかにして
葛藤を取り払うかだけですよね」
「これまでありがとうございました」


そして彼は最後にこう言いました

今日から私もサイン馬券師になります



第二章、第三章の続きは
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