ヒラボクラターシュ激走の裏側
小倉記念、本命のマウントゴールドが差されて3着。ワイドには対応していませんので馬券は外れ… ワイドで獲れた読者の方がいてくれれば嬉しいんですが…
レパードS、松井秀喜サイン空振りの三振でした… だいたいさ、こんなラフな格好で始球式してるんだもの、ダメじゃん… ユニフォームくらい用意しとけよ高野連!
レジェンド始球式は完全に空ぶってしまいました… 読者の皆さん、申し訳ございません!
私の最終見解は、
重い印を打った馬は討ち死にでした、とほほ…
2着と3着の馬に印を打てた事だけが唯一の救い… しかし勝馬は無印です。松井さんにはなんの落ち度もありません、勝手にサイン馬券の主役に仕立てた私が悪い!(涙)
2着・3着のコメントは、読者の皆さんの今後のお役に立てばと抜粋します。
レース結果を知って、ギヤァ~(涙) と思いだしたことがありました。今回人気薄で2着に激走したヒラボクラターシュのこと…
ヒラボクラターシュ陣営は、ダービージョッキー福永祐一を起用して勝負に挑んで来たという事です。
福永祐一×大久保龍志のコンビは忘れてはならないコンビだったのです。
2007年天皇賞春・日本ダービーともに、立て続けに大波乱が巻き起こりました。手前味噌になって申し訳ないですが、どちらも人気薄の2着馬から馬連を買って馬券が当ってます。この時のサインに関しては後日紹介しますというか、天皇賞とダービーのサイン馬券の歴史ブログで言及しているはずです、確か…
その2着の馬が、天皇賞はエリモエクスパイア、
日本ダービーは、アサクサキングスでした。
そう、どちらのレースも、福永祐一×大久保龍志のコンビだったのです。そして、レパードSを含め3レースともに、なななんと…8枠での激走だったのです…
レジェンド始球式に思考がいってしまい、すっかりこのコンビの事を忘れていました。今日は反省を込めてのブログとなりました、本当に申し訳ないです。(涙)
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