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人間が「正しい行動」を「正しい」と分かっていても実践できない理由。
こんにちは。
株式会社SIGNING広報チームです。
近年は日本でも当たり前のようになってきた、マイバッグやマイボトルの利用。シャンプー等の詰替え用の購入やごみの分別など、これらの行動は地球環境や持続性の観点から、社会全体で見たときに合理性があったり、社会課題解決につながる「正しい行動」と一般的に見なされています。
一方で、例えば、「リサイクル商品を積極的に選ぶこと」に賛成する人(とても賛成+やや賛成)は91%にのぼるものの、これを日常の中で実践している人は23%にとどまっている、というデータもあります。
社会的に見て「正しい」(社会全体で見たときに価値がある/合理性のある)とされる行動について、人はなぜその「正しさ」を理解しながらも実践できないでいるのでしょうか?
SIGNINGは、この人間の行動特性に着目し、ある特定の行動や習慣が社会に普及していくうえでのトリガーやハードル、そのメカニズムを分析・考察し「Social Sign Report #01」としてまとめました。
本レポートに関して、WEBマガジン「ELEMINIST」様内で執筆しています。
■ELEMINIST 執筆記事
企画・執筆/ 花桐 博史 from SIGNING Ltd. 編集/ELEMINIST編集部
人間が「正しい行動」を「正しい」と分かっていても実践できない理由。 日本人の特徴的な国民性とは。
■Social Sign Report #01
https://signing.co.jp/report/social-sign-report_01/
レポートとともに、ぜひご覧ください。
少しでも皆さんのビジネス課題の解決になるヒントになれば幸いです。
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