第3期Σリーグ観戦記・第9節
こんにちは。Σリーグ広報部です。ついに5/19(日)より対局がスタートした第3期Σリーグ。第3期Σリーグは雀魂の強豪・プロ雀士・Vtuberで構成された12チームが頂点を争うレギュラーシーズン全20節40試合のチーム戦です。
本日は6/19(水)に行われた第9節の観戦記をお届け致します。
対戦組み合わせと出場選手はこちら。
今回は第1試合A卓と第2試合A, B卓をピックアップしました。
第1試合A卓
東家 RIDECAT所属 稚児選手
南家 縁所属 狂犬まさG選手
西家 麻雀以外麻雀じゃないの所属 どら選手
北家 Emperor Peng Inc.所属 椎凰いと選手
RIDECATのリーダーである稚児選手が本日連投で、その第1試合目となる。
連投で勝たれてしまうとチームに勢いがついてしまいかねない、それを他の3名が防ぐことができるか、注目の対局となった。
東1局
西家のカンが入っている中、親の稚児選手がドラ1の手をリーチ、待ちはカン3mではあるが、カンにより裏ドラが期待できる。
しかし椎凰いと選手がドラ2の手を47s待ちで追いかけリーチ。
続いてどら選手も7sを切って追いかけリーチするも、これは椎凰いと選手の和了牌、5200点の和了となった。
東2局
どら選手、平和・ドラ2の絶好手をリーチするも、和了れず流局。
東3局
どら選手、タンヤオ平和ドラ2の47p待ちの絶好手をリーチ。
しかし發ドラをポンしている狂犬まさG選手が押し返してくる。
9mをポンして8s出し、待ちは58mだ。
11巡目にリーチしていたどら選手が8mを掴んでしまい放銃。狂犬まさG選手の8000点の和了となった。
どら選手は絶好手の2連続リーチも和了に結びつかず放銃と、大変苦しい展開となった。
東4局
椎凰いと選手、西ポン後、2mを大明カンと積極的な攻めで、最後のカン6m待ちをツモ和了、4800点の和了となった。
東4局1本場
狂犬まさG選手一番欲しい8sを引き入れ、西・ドラ1の36p待ちの手をリーチ。
3pを引き入れ、8000点の和了となった。
南1局
稚児選手、4mをチーして打9sと、積極的な仕掛けを繰り出す。
しかしここでどら選手、高目タンヤオのドラ1、14m待ちリーチ。
更に椎凰いと選手も追いかける。
高目二盃口で倍満も見える36s待ちの超大物手だ。
稚児選手は厳しいかと思われたが、細い糸を手繰り寄せカン5mで聴牌していく。その後、狂犬まさG選手の5mを拾い上げ二人のリーチを流す見事な2900点の和了を魅せていく。
南1局1本場
再度、稚児選手は積極的に仕掛けをしていき、親の連荘をしようとするも、
ここは狂犬まさG選手がリーチ・ドラ3の手をしっかりを和了、8000点となった。
南3局
13巡目、親のどら選手が平和・ドラ1の36p待ちでリーチも、流局。
南3局1本場
稚児選手が3副露、椎凰いと選手が47m待ちリーチと大変厳しい状況の中、親のどら選手がいい加減和了らせて欲しいという気持ちが見える、高目三色の69m待ちの追いかけリーチ。
6mをツモ和了、7800点の和了となる。
南3局2本場
どら選手、更に一盃口・ドラ1の手をリーチ、待ちはカン2pだ。
しかしそれに稚児選手が待ったをかける。
ホンイツドラ1の36p待ちで聴牌だ。
6pをツモ和了、4000点となり、どら選手の親リーチを流していく。
南4局
どら選手、狂犬まさG選手の3副露に対し、ドラ2のペン3p待ちリーチで向かっていく。
しかし、ここは狂犬まさG選手がどら選手から出た4pをロンし和了。
3900点の加点をし、終局した。
狂犬まさG選手は、適所で8000点の和了を重ねていき、最終的には45000点を超える持ち点でトップをチームに持ち帰った。
稚児選手は、2軒リーチに対して細い糸を手繰り寄せる和了を魅せる等、的確な手順と攻めで2着を勝ち取る技術が光った1局となった。
椎凰いと選手は東1局で和了を出し好発進、途中で倍満まである超大物手を聴牌するもののこれは和了に結びつかず。そのまま終局し悔しい3着となってしまった。
どら選手は数多くのリーチを打つも、他の選手に和了られてしまい、大変苦しい4着となってしまった。
しかし苦しい状況でも諦めずにリーチを打っていったことは、次試合以降の打牌に良い影響を与えてくれるだろう。次回に期待したい。
試合後インタビューコメント
1着・狂犬まさG選手(縁)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
手が入りまくってたからではありますが、個人連勝しチーム順位も上がったのが嬉しいです。
次も油断せずにやっていきます!
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
東3局、先制の親リーチを受けたときに6m先プッシュしてあがりきれたのが大きかったです。
4着・どら選手(麻雀以外麻雀じゃないの)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
リーチ9回、和了1回と悲惨でした。
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
東3-1 ダマ4翻をリーチして稼ぎにいきましたが、点数差が小さいことや、自分の河が弱めでリーチ時に他家が連携しやすいことから、ダマにしても良かったかと。
(記・XK⇒ペケ子)
第2試合A卓
起家:月冴音類選手(縁所属)
南家:ずぴたー選手(麻雀以外麻雀じゃないの所属)
西家:みーしゃん選手(Emperor Peng Inc.Σbranch所属)
北家:稚児選手(RIDECAT所属)
本卓は前期Σリーグにも出場しており、魂天である稚児選手と育成枠3人が同卓となった。
育成枠は各チームに1人しか存在しないため、かなり珍しい卓組と言える。
経験豊富な稚児選手に育成枠の3者がどのように打ち回していくのか、4者の闘牌に注目したい。
東3局
比較的平たい点数状況のまま迎えた東3局。南家の稚児選手に赤とドラ含みのチャンス手が入る。
場を見ると9pが2枚捨てられており69pのノベタン部分が既に弱くなっている状況。 稚児選手はここから打6pを選択。
6pを切ると赤5pを引いた時にスライドできなくなるというデメリットがある。 魂天になる人が上記のデメリットを理解していない訳がないので必ず理由がある。 稚児選手の狙いは最終形に愚形のペン3pが残った時の和了率を少しでも高めたい、という事だろう。
この牌姿の場合、ピンズの123p(3種)を先に引いた場合は36s待ちでの立直になる事が多い。
だがソーズの123456s(6種)を先に引いた場合はペン3pに受ける事が多いのではないだろうか。
ピンズの有効牌よりもソーズの有効牌の方が2倍程多いのだから、赤5p引きを犠牲にしても3pの出和了確率を高めるのは合理的な判断に思える。
今局では先にピンズが埋まったため待ちがペン3pになる事はなかったが、経験豊富な稚児選手らしい巧みな打ち筋に見えた。
3巡後、3sにてツモ和了。見事な満貫の和了となった。
南3局1本場
トップのみーしゃん選手まで6800点差の2着で迎えた南3局1本場。
月冴音類選手にチャンス手が入る。
役牌の白がトイツで赤が2枚、ドラが1枚の配牌である。
ドラを全て使い切って和了る事が出来ればトップ逆転となる勝負手だ。
1巡目に白が放たれた。
月冴音類選手はここから白をポンして発進。
その後7sも仕掛けて、9巡目にツモ3mでカン4m待ちの聴牌を入れる。
白赤々ドラドラの満貫聴牌だ。
月冴音類選手はこの手を和了ればトップでオーラスを迎える事が出来るが南家の稚児選手が2巡後に追い付く。
稚児選手はラス目のずぴたー選手と400点差の3着目である。
オーラスを少しでも有利な条件で戦うため、立直にて南3局で勝負をかける。
この時点で稚児選手の待ちの3m4sシャンポンは山に1枚残り。
月冴音類選手のカン4mも山に1枚生きていた。
月冴音類選手は稚児選手の立直に赤5p、3pとプッシュした次巡、見事なロン和了を決める。
稚児選手は悔しいラス落ちとなってしまった。
南4局
決して楽な配牌ではなかったみーしゃん選手だが有効牌を連続で引き当て8巡目に先制聴牌を果たした。
トップの月冴音類選手との点差はは2500点。
この手を立直して和了れば最低でも2600点になるためトップ逆転だ。
みーしゃん選手は立直を宣言。
みーしゃん選手は2巡後に4mをツモってトップ逆転の和了を決めた。
トップを取ったのはみーしゃん選手。
観戦記のボリュームの都合上、今回は取り上げる事が出来なかったが、他家の先制攻撃を受けた際、非常に繊細な打ち回しにて対応しており、育成枠とは思えないような素晴らしい内容の麻雀を打っていたように思う。今後の試合でも活躍してくれそうだ。
2着となったのは月冴音類選手。
南3局1本場にトップ逆転の見事な和了を決めたがオーラスにみーしゃん選手に再逆転されてしまった形だ。東2局に強気な手筋で見事な満貫をツモったのが印象的だった。
3着となったのはずぴたー選手。
第7節も私が観戦記を書かせていただいたが、冷静で粘り強い麻雀が印象的な選手だ。今節も南1局に満貫聴牌から放銃回避を決めていた。あと一歩ツモが噛み合わず本試合では3着となった。
南3局1本場に月冴音類選手との捲り合いに敗れてしまい悔しい4着となった稚児選手。東3局の打6pなど攻撃的な選択が印象的だった。
本試合では4着となってしまったが、全体的に好調を維持しているように見えるので、今後の試合でも活躍してくれそうだ。
全体的な所感だが、先制攻撃を受けた際の冷静な押し引き等、育成枠3人の卓とは思えないような良い内容の対局だったように思う。
試合後インタビューコメント
1着・みーしゃん選手(Emperor Peng Inc.Σbranch)
試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
初めて配信卓だったのですが直前に知ったのでびっくりしました!
最初は活躍なくラスになりそうになってたのですが、なんとかトップにこぎつけました!
しかしまだ見れてない役がたくさんあり、次もいい試合にできるように勉強がんばります!
試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
南1局です。一盃口を見逃して立直してしまったのですが、珍しく裏が乗ってくれてミスがなかったことになりました。
2着・月冴音 類選手(縁)
試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
またまたあと一歩が届かずという展開で2着になりました。
悔しいは悔しいですがチームスコアはプラスで順位もあがったので気を緩めず頑張っていきたいです。次こそトップ!
試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
南3局1本場の満貫和了です。稚児さんからリーチを受けましたがゴリ押ししてなんとかあがれました。
(記・俺クラスはだま)
第2試合B卓
東家 ぽんてんLv47所属 夢見エルノ選手
南家 Luna de esperanza所属 後藤哲冶プロ
西家 牌のまにまに所属 もろみ〜選手
北家 ホープフルA所属 淡雪花奏選手
東3局
もろみ〜選手は3万点越えのリードした親番、さらにリードを広げる平和赤1の1-4m立直へ。
ここに追いかけていくのは淡雪選手。赤ドラ、ペン3sだがここは果敢に攻めていく。
競り勝ったのは淡雪選手。見事3sをツモりあげ、満貫の和了に成功。3万点を超えることに成功した。
南1局1本場、白のポンから果敢に攻めていく淡雪選手。もろみ〜選手も中をポンして追いかけるが聴牌を入れたのは淡雪選手。白のみ5-8pだが聴牌後即赤5pのツモ!
供託も回収し、局消化に成功した。
勝負が大きく動いたのは南3局、ここまで苦しい展開の夢見選手が赤赤の起死回生をかけた平和4-7m立直をかける。
ここに追いついた後藤プロ、1-4-7mの三面張だがこれはフリテン。
打ち出す6mも危険だが、後藤プロは立直を選択!ここを制したら勝てる、そう聞こえてくるような判断だ。
さらに追いついたのは淡雪選手。
混全帯么九からドラを引いて迂回していき、白ドラドラのチャンス手で復活。
しかし当たり牌7mを止めここで撤退。
もろみ〜選手が聴牌を入れた海底手番、後藤プロが拾い上げたのは4m!
裏1の跳満、オーラスを迎え、トップまであと1局。ここはトップを勝ち取りたい。
しかしここから淡雪選手の粘りが見られる。
後藤プロの1-4-7p聴牌であわや終了かと思いきや、1-4pの親立直、夢見選手も追いかけ立直に最終手番に伏せて二人聴牌。淡雪選手が後藤プロを追い詰める。
1本場、夢見選手の赤ドラ、もろみ〜選手の断么九ドラの立直にも競り勝ち、ついに後藤プロを逆転、1500点だが、トップ目へとたった。
2本場、苛烈な副露合戦となった。夢見選手も3着逆転へむけ、もろみ〜選手も3着死守のため、淡雪選手は親番連荘に向け、後藤プロはトップ逆転へ向け一歩も引かない戦い。
しかしこの勝負もろみ〜選手のツモの宣言。高い手であれと祈る後藤プロ、安い手であれと祈る淡雪選手、開かれたその手は。
断么九の1翻、もろみ〜選手の3着死守。
そしてその瞬間、淡雪花奏選手の初トップが決まった。
余談だが、淡雪花奏選手は試合後、Vtuberお披露目配信をされていた。今後も益々舞台を広げ、活躍されることだろう。今後の動向にもぜひ注目していきたい。その熱意と活動意欲は、沢山の方々に注目されること間違いなしだ。
試合後インタビューコメント
1着・淡雪花奏選手(ホープフルA)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
やっと1位を持ち帰れて嬉しいです!毎回新しく覚えたことを試せてるので次は更に成長して挑みたいです!
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
南3局の7m1-4pが怖くて勝負できなかったのですが、公式の実況でもすごく褒めてもらえてたのが嬉しかったです!
2着・後藤哲冶プロ(Luna de esperanza)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
正直トップとった!!と思って歯茎出してたんですが、淡雪さんの執念にやられました。同卓者の方全員上手で、一瞬も気を抜けず。本当終わった時にどっと疲れが来ましたね。
次はトップで帰ってきたいです!
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
南3局の追っかけフリテンリーチ。これがこの半荘唯一のアガリで、キーポイントだったと思います。
様々な選択の可能性がありましたが、1番良い結果になってくれて良かったです。
3着・もろみ~選手(牌のまにまに)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
どこかでもう一個勝負手が和了れてればという半荘でした。淡雪さんの押しに見事にやられました…
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
東4局13巡目3mチースルー
巡目でそろそろ鳴きたいとこですが、まだ門前でテンパりそうなのでスルーしてみました。
結果は流局でしたが…
(記・Lusyaba)
第1試合の結果
試合後インタビューコメント
B卓
2着・獅子ヶ谷フレア選手(ホープフルA)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
勝負手が全くあがれない半荘でした…
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
東1のあすにゃむさんの勝負手リーチを押し返せたのはよかったです!!
4着・小川光プロ(ぽんてんLv47)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
ラスを引いてしまい申し訳ない気持ちです
次こそは初トップ目指して頑張ります!
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
東3局親番の1m単騎リーチ 追いかけリーチに放銃という結果に終わってしまいましたが、6000オールや18000になることもある前向きな思考で後悔はありません。
C卓
1着・恋駆くれあ選手(Pleiades)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
今期初のトップが取れてうれしいです!手牌に恵まれてたので運量で勝ちました。
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
南2局、せどなりあんさんに降りている時に手詰まってしまったのですが…勢いで選ばずに、少しでも卓の情報を拾いたいと色々見れたところに成長を実感できました!(正解を選べてたかはよくわかりませんw)
2着・高倉 拓馬プロ(遊楽亭)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
トップを取れそうな手牌が来ただけに結構悔しいです。仕方なさそうではあるのですが。
次こそはトップを。
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
東1局で純チャンをみてメンツをぶっ壊しました。2山が王牌にいたのが残念でしたが個人的にはかなり良い手組みをできたと思っています。
第2試合の結果
試合後インタビューコメント
C卓
1着・せどなりあん選手(なんでも鳴けばいいというものではない)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
トップラスで結構プラス!このまま優勝目指して頑張ります
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
2試合目南1-4局4巡目3s切りいい結果に繋がりました
3着・うめちゃん選手(遊楽亭)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
ギリギリまで上の着順を狙いましたが届きませんでした。次回も頑張ります。
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
南3局の4p見逃しです。2600をあがっても2着にあがるためにはオーラス跳満ツモが必要な点差だったので、親にテンパイを入れてもらってもう1局やった方が2着率はあがると考えて見逃しました。結果的には4000オールとなり最悪でしたが、悔いはありません。
4着・ひげくじら選手(Mkingdom)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
ほとんどなにもできませんでしたつらいです
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
今回の半荘は細かい分岐はあれどだいたいラスになってしまいそうです、次回また頑張ります
本節の結果
本節は全チームにとって明暗分かれる一節となりました。その中で最もポイントを伸ばしたのはPleiades。97.6ptを獲得し4位から2位へ上がりました。
縁、るなすぺ、ホープフルAもこれに続いて順位を上げており、大進撃の機会を窺っています。
次節第10節はレギュラーシーズン折り返しの一節です。前半戦の最後を綺麗にまとめるのはどのチームとなるでしょうか。
おわりに
今回の記事は以上になります。読んでくださってありがとうございました。Σリーグ広報部では本観戦記シリーズの他、選手名鑑シリーズも刊行していますのでよろしくお願いします。記事の感想やRT、いいね等頂けますと励みになりますので"#Σリーグ"のハッシュタグを付けての投稿をよろしくお願いいたします!また、Σリーグは公式YouTubeチャンネルを開設しています。公式配信として対局の模様をお届けするほか、公式応援配信"熱闘!Σリーグ"の配信等様々なコンテンツの配信を予定しておりますのでチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
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