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メリークリスマス!「きよしこのよる」(SILENT NIGHT)をオカリナで吹きました。
メリークリスマス! クリスマスは 愛があなたを訪れる日です。 その思いを伝える曲 「きよしこの夜(SILENT NIGHT)」をオカリナで吹きました。 https://youtu.be/rjuqNHg…
「海の京都」に思いを寄せて演奏した、自作組曲「細川ガラシャのアベマリア」
「 平和」を考えなければならない今だから思うこと https://youtu.be/uBvDXkJA54Y 最近、少しずつ妻が回復してきたので、リハビリで丹後地方を訪れます。 思えば、コロ…
成年年齢引き下げで、障害福祉サービスを利用する人の「18歳のハードル」はどうなるの?
【皆さんに聞きたい。18歳のハードル。】
あけましておめでとうございます。
私は、障害のある子どもの施設入所支援を16年間取り組んできて
いつも思うことがありました。
18歳(支援学校高等部卒業)が近づくと、私たちも、家族も、本人もストレスが満杯になる。
近年はより厳しくなり、次の支援先が見つからないからと言って、特例的に入所を延長するのも困難になっています。
しかも障害のある子どもの福祉は
メリークリスマス!「きよしこのよる」(SILENT NIGHT)をオカリナで吹きました。
メリークリスマス!
クリスマスは
愛があなたを訪れる日です。
その思いを伝える曲
「きよしこの夜(SILENT NIGHT)」をオカリナで吹きました。
https://youtu.be/rjuqNHgtFe4
「クリスマスの夜は」(末期がんの祖母に送った詩)「クリスマスの夜は
山の頂に輝く白より白い白を
病院のベッドに届けよう。
クリスマスの夜は
こずえで休む小鳥たちの
赤ちゃんのようにかわ
絶対に希望を持ち続けること~国際オカリナ演奏家として
韓国ホンソンで開催された国際オカリナ・パンフルートフェスティバルに招待されて3年前の2019年5月
私は、韓国のホンソンで開催される国際オカリナ・パンフルートフェスティバルに招待され
演奏を披露しました。
コロナの災いが来るギリギリ前でした。
日本の伝統歌曲
「さくらさくら」からの
古代笛とオカリナによる
即興創作演奏です。
着物で出演し、
オカリナと古代笛を、
ちりめんの織物ときんちゃく袋か
生きるってことは、愛だよ4~手術室から戻って思う。子供のころからの祈りは叶えられている
前回の記事は、手術台に向かっているときの気持ちを書きました。
今回は、手術室から戻った夜の経験について書きます。
やっぱり、痛い全身麻酔から覚めて、部屋に戻ったら午後2時半。
手術開始から4時間以上たっていた。
私は、まったく記憶なく、
さっきまで手術台で先生が
「今から麻酔しますよー」と安心な声掛けをしてくださったことしか覚えていません。
気が付いて
「おトイレに行きたい」
そういいまし
生きるってことは愛だよ~病院入院日記2 手術当日の朝、一番大切なことを守る意味
手術日の朝が来た「おはようございます」
夜勤看護師さんの言葉で目が覚めた。
昨夜、不安なまま、寝落ちしていたようだ。
前開きの病院のパジャマに着替える。
手術場に着ていくそうで
袖もホックで取れるようになっている。
「ちょっときついかもしれないけど、
このひざ下のストッキングも履いてください」
なるほど、きつい。
つま先は出るようになっているが、
ふくらはぎが締め付けられる。
「長時間じ
「ポストコロナ時代こそ、心を守れ!突然の転落から人生を救った7つの奇跡の言葉」出版準備中!書籍の執筆に込めた思い
突然「なにか」が起こった時、あなたはどうしますか?コロナや突然の災害、これに伴う減給やリストラ、破産、
大切な人を失うなど、
突然の出来事に襲われたとき、
どうなりますか?どうしますか?
こればかりは耐えられない出来事に急に見舞われたとき
どうしますか?
想像することがタブーな未来
そんなこと、想像したくない、耳が痛い、
そう思っていて
実際に、「想像したくなかった時間」がいま、ここにある、
「海の京都」に思いを寄せて演奏した、自作組曲「細川ガラシャのアベマリア」
「
平和」を考えなければならない今だから思うこと
https://youtu.be/uBvDXkJA54Y
最近、少しずつ妻が回復してきたので、リハビリで丹後地方を訪れます。
思えば、コロナ前の「森の国オカリナフェスティバル」
細川ガラシャの思いを再現すべく、妻と組曲を作り、
妻のソプラノ独唱と私のオカリナで演奏するはずでした。
妻が倒れ、
私ひとりで出演、テノールで歌いました。
あのとき、
朝起きたら、手足が動きませんでした。
朝起きたら、手足が動きませんでした。
指の先っぽが冷たい。
それだけショックだったんですね。
やっとパソコン打てるようになりました。
精神的に参りました。
今日はショックで
何もする気になれない。
しかし
恐怖とショックで動けないようでは
世界は変わらない。
書籍、出版しなければ。
7年、書いては倒れ、倒れてはまた書いてきた原稿だ。
恐怖で出版をやめるわけにはいかない。
こんなことでつぶれ
実践18年間の涙と笑顔を、1冊に込めます。構想7年ですが、出版に向け執筆中
現在、
社会福祉士として活動してきた18年の気づきを
1冊の本として出版するため、
原稿を執筆中です。
本の構想7年。
書いていて、
涙が止まらなくなり、
手が止まり、
よし、出版だというときにも
「自分なんか」という
例のトラウマが発動して、原稿を全部消去したりと、
そんなことで何年もかかりました。
しかし、今度こそ出版する。
こんな「自分なんか」の私の文章を待っている
「愛する人のために、自分をいたわることこそ大切」だと気付かせてもらったある日
あなたは、大切な人に幸せを届けるために
自分を酷使しすぎていませんか?
自分の事なんか考えずに、
「ひとのため」「使命のため」と、
睡眠時間をほとんどとれていないのではありませんか?
頑張りすぎると
目にクマができてしまいます。
にっこり笑って
「お早う」と言っても、
目にクマができているから、余裕のないことまるバレです。
そんな顔をしていたら、
かえって心配されて、幸せを届けられないんじ