3月のライオン/春が来てぼくらメモ
展開気になって先を急ぎながらの一読だから間違ってるかもだけど取り急ぎ思いついたの〜!
あとで整備したい!
・いくつもの描画具が出てくる。テキストで「インク」「絵の具」ひなちゃんが夢を描き出す(和菓子屋を志す、出店の直後にアイデアが溢れてきて止まらない)のは恐らく「色鉛筆」、一応「写真」も?
その中で「黒板」は暗いシーンと結びついている。
黒板にいじめ書かれる、元担任が過去を語り出す場所は黒板の前。桐山もまだ黒板のある場所=教室内には居場所がない(校内では部活ない場所を見つかるがクラスの友達がいない状況は変わらない)
→敢えて黒板アーティストに頼んでる🤔
・黒板アートにはカラー絵もあるだろうけど、モノクロ作家。春が来てぼくらのジャケットと類似の神秘的な木のイラストが複数あるので明確なイメージあってオファーかも?(要検討)
・曲はカラフルで明るい印象を与え、「春が来て」だが枝はまだ冬仕様で何もつけていないのもポイント
・一番大きく描かれているのは枝の上に家が立ち並ぶ巨大な木。
一度大きな敗北を喫した後ぶ厚くなって戻ってきた島田八段を「けやきの木」と称した1コマ(8巻)からジャケットを連想した「ゆっくりとしか大きくなれねぇ代わりに雨風に耐え硬くてでかい木に育つ」
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