【一矢報いる】ウィザードアロー、とある改造のすゝめ【宣伝もあるよ】
「一矢・・・あ〜はいはい!矢(アロー)だけにね!」
と、表題何にしようかな〜と0.2秒程考えて脳内に降ってきました。
はいはい無料(のnote、内容)詰所。
やかましいわ。
今回は、全国の「アンチサメ協会(仮)」の皆様に朗報(かも)です。
「サメ強すぎるんだが〜wwwww」
に対するひとつの可能性をご紹介します🏹
--------------------
こんにちは! ブレーダー ジークです!
2023/10/1、秋葉原にある「アオハリウムトーキョー(※)」での練習会で、いい結果が得られた改造をご紹介します。(※自分も試しました)
あ、ウィザードアローですヨ〜(大声)
それがこちら!!!
🏹🏹ウィザードアロー4-60T🏹🏹
※余ったラチェットで可。60の方がバーストしにくいと思いますが諸説。
ですぅ!!!(サメにとっては"Death☆")
てかランブーの改造そのまんまでもいけちゃう!!!
元々、ウィザードアロー自体は
「軽い」
「意外とカウンター決めてくれる」
「もしかして下次第でアタックタイプにもやれる?」
「え〜、でも自分対策してないや〜」
など、"弱くはないけどあまり環境にいない印象"を持たれがちなベイです。3デッキへの優先順位も正直高くはないですし。
で す が
なんと先程紹介した改造、、、
「「「シャークエッジ、完封もできます」」」
今回お邪魔したアオハリウムトーキョーさんにて、S1形式のトーナメント戦を行い、自分は「シャークエッジ3-60F(※LF未所持)」を使用したのですが、「あと1勝で4強や!!!」ってところで完封負けしました。
(しかも受け流されてポケットにイン😇)
これだけ聞くと「いやたまたまやろ〜⤴︎︎︎⤴︎︎︎⤴︎︎︎」って言いたくなる気持ちも分かるのですが、ウィザードアローを使って4強に上がった方が2人いました(!?)
「もうこれは偶然じゃねぇ!なんかあるやろ!」
ってことで、今急いでデータ引っ張り出してnoteを書いてます。
(書いてる時に、仙台大会で優勝した方のデッキにもウィザードアロー4-80Tいたよねってことを思い出した訳ですが、もしや既に…🤔)
とりあえず、この改造の強かった点を挙げてみます。
①ビットの取り合いが発生しにくい
Tを愛用してる方には先に謝っておきます。
ただ、現在手元にある3デッキのデータを調べ、採用順に並べると
B>LF>F>HN>N>T
になるんです。
要は、3デッキに優先して採用されるビットでは無いため、比較的容易に採用の検討を加速させることが可能です。(検討するな採用しろ)
②ウィザードアローの受け性能
ウィザードアローの売りは「外重心による持久」です。本来は。
ただし、ドランザーS以外のほとんどのベイより1~7g程度軽いことで
・飛ばされやすく、壁にぶつかった衝撃でスタミナが削られる
・最悪バーストやオーバー、エクストリームフィニッシュで負ける
など、セールスポイントが発揮されない試合展開が多いのが実情です。あくまでデフォルトのお話です。
じゃあ「ウィザードアローが勝つ試合ってどんな時?」ってことで調べてみました。
そしたら「オーバーフィニッシュ」で2点取ってる試合が多いことがわかりました。
スタミナタイプの根幹を揺るがす事態に驚い…てはなくて、これ自体には第4弾のティア表を作る段階で気付いてはいました。
それでも同じくらい飛ばされたり、ヘルズサイズとの勝率があまり良くはなかったため考えるのをやめていました。使用率も高くなかったので。
〜言い訳を添えて〜
じゃあなんでそうなるのかって話をしましょう。
まずは「形状」です。
🌜🌛の部分(たぶん伝わる)にメタルが配置されていること。そして、内側の肉抜きが多いため外重心を生み出しています。
というか、それ以前に形が丸い!
気付いていたか分かりませんが、実は元より他のベイよりも形やメタルの配置に関しては優遇されている部類なのです。軽いけど。
基本的には「重い方が有利」とされているため、なかなか多くの人に採用されずに3、4ヶ月経ってしまったと、そういうことになります。ですよね?
そして2つ目の理由が今回採用しているTです。
このTというビットですが、「Fよりも暴れが少なく、序盤はアタック→終盤は持久寄り。なんならバーストしにくいオマケ付き」という、序盤はアタックできるし、ちょっとはスタミナもあるよ〜。Bに比べてバーストしにくいよ〜。という性能になっています。
この性能がウィザードアローとは相性が良く、回転時の慣性がよく働くメタル配置になっているため、慣性モーメントが大きいベイがTによって動き回ることになります。
物理の話をすると、慣性モーメントが大きくなるほど
回転を止める際に大きな力が必要になります。
(回ってるベイを止める時に痛いのはそれが原因のひとつです。実は、もう皆さんは慣性モーメントを体感しています。)
さて、相手のベイよりも慣性モーメントが大きくなりやすいウィザードアローが程よく暴れ回ったらどうなるでしょう?
そう、当たった際に受けて弾き返します。
もちろん、全体の重量差もあるため一方的に吹っ飛ばす訳ではありませんが、相手の攻撃を受けて弾くカウンターを決めやすい理由はここにあると思います。
「軽いけど」って過去の記事で言いまくりましたが、慣性モーメントが大きいベイが重くなったら強すぎるので、スタミナタイプのベイは今後もある程度は軽いんじゃないかと予想しています。
ヴァイパーテイルも軽そ〜🐍
③対アタックタイプについて
これは②の補足みたいなものなので、余談になるかもしれません。
アタックタイプというベイは「自身の重さ」と「物理的に尖った形状」で相手も自分も吹っ飛ばすことがメインの勝利条件になります。
ここでポイントなのが「反動(物理用語では「反作用」)で自分も吹っ飛ぶ」という点。
アタックタイプ同士でバトルすると、スタジアムが壊れるくらいの勢いでドッカンバトルしてますよね?
対ウィザードアローになると、②で説明したウィザードアロー自身の慣性モーメントによる受けの強さに加え、アタック時の反作用も加わって余計にスタミナロスをすることになります。
そりゃアタックタイプにもちょっと耐性がある訳だ〜。
④ラチェットとの重量差
これは、コバルトドレイクがバーストをしやすい理由と逆のことを書くだけなのですが、
「ブレードとラチェットの重量差が少なくなるほど、慣性モーメントに差が出にくくバーストしにくくなる」
と言えます。
ラチェットに相手のアタックが決まると、ラチェットだけ回転が遅くなります。ブレードは回転し続けようとするため、その差によってバーストが発生する訳です。
で、ウィザードアローは軽い分その差が小さく、ブレードが重いコバルトドレイクに比べるとバーストはしにくくなる、と言えます。(あくまで一般論ですが)
⑤そこそこのスタミナとバースト耐性
・BやN、HNと比べるとバーストしずらい
・LFやFと比べるとスタミナがある
というだけのお話です。
ここが結構重要な場面もありますが!
さて、ここまで書いたところで「なんだ、中々強そうジャン」って感じてくれたなら本望です。
しかし、明確な弱点が存在します。(おい)
・ヘルズサイズBに「ワンチャン」勝てるかどうか
・ここまでやっても当然シャークエッジ、ドランソードに負けることもある。
という点。
いくら物理学上強くても、これはベイブレードX。
スタジアムのどこで弾いたか、どこに当たったかなどの不確定要素で、どのベイでも勝てる(負ける)ことがある世界です。
(なので「勝率」「決まり手」「使用率」という概念を元にティア表を作成している訳ですが、、、)
ウィザードアローに関しては「勝率」「使用率」の点でティア表上位勢よりも低い傾向にあるのが実情です。
シャークエッジに勝ちやすくても、他のベイ・・・特にヘルズサイズBに対して勝率が上がらない限りは中々1ベイ、3デッキに採用しずらく、ティア表もSの壁を超えることは難しいかなと感じています。
まだまだ「使い手次第」な部類の改造ですが、採用している方は本当に上手く使ってきます。
愛があればこそですぅ。
おっと。
ということで、初めてウィザードアローの解説をしたため長くなってしまいましたが、いかがだったでしょうか?
(ほらそこ、「いつもなげーよ」って言わない!)
第4弾のティア表でも解説しているシュート方法を織り交ぜることで、対アタックタイプ以外でも戦えるようになると思ってます😊
皆さんも是非使ってみてください!
それではまた!!
-------------------
【宣伝!!】
今回お邪魔した秋葉原 アオハリウムトーキョーさんでは、11/12に
S1大会「ボイハリウムCUP vol.2」
が開催されるそうです!!
参加費は無料!
小学生以上参加OK!
とのこと。
締切は「10月末くらいかなぁ」との事でした(笑)
私もエントリー完了しています!
既に現時点で抽選になる確率は高いですが、「参加したい」ならエントリーするっきゃないですね︎👍🏻
会場の雰囲気も公式PVに近いし…✨
ワクワクが止まりません!!!(っ ॑꒳ ॑c)フォォォォ
秋葉原に近い方もそうでない方も、予定を確認してエントリーしてみてはいかがでしょうか!!?!?
⬇️⬇️⬇️まずはこちらをご覧あれ!!⬇️⬇️⬇️
Twitterアカウント @boyharium_x
https://x.com/boyharium_x/status/1707273414439047415?s=46&t=0TZcyZligS411BpXty4SGA
-------------------
ちなみに
練習会の後、時間を空けて行われた
「BOY MEETS HARU」さんのライブ
にも初参戦しました!
(実績解除!)
楽曲も歌唱力もパフォーマンスも圧巻、サイリウムを持ってこなかったことを軽く後悔してました(笑)
激しい振り付けを(たぶん)10曲以上踊りながら歌う、、、しかも最後まで全力!
「体力すげぇ…」って思ってました。
大会とは別枠のため、ご安心を👍
こちらも興味ある方は是非!
追記
スピーカー横にいたため、耳がバーストフィニッシュしていますが、じきに戻ると思います(たぶん)
それではまた次回👋
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?