【メモ】ブレードのみティア表
おはコーン!ブレーダー ジークです。
本記事では、Xに載せたブレードごとのティア表について、その根拠になりそうなことをメモしただけのnoteです。
いつも以上に雑殴り書きなのでご容赦ください。
SS
◆ウィザードロッド
→現状、フェニックスウイングとは別ベクトルの脅威。スタミナ最強格ではあるが、相手のアタックが当たりやすかったり傾いた時の復帰が思うようにいかないことがあるため、工夫が必要。
◆フェニックスウイング
→ウィザードロッドの登場によって1ベイでの適正ビットは絞られたものの、どのブレードに対しても対等以上に渡り合えるため、立ち位置はほぼ変わらず。
◆ヘルズサイズ
→ウィザードロッドに対して勝ちを拾いにくいため、1ベイの選択肢には入りにくくなった。しかし、それ以外に対しては特に立ち位置が変わらないため、現状はSS残留としている。
S
◆コバルトドレイク
→ウィザードロッドの登場によって採用優先度が下がったため、1ランク下(※元の位置)に落としている。
(しかし、対フェニックスウイング性能など、強みは変わることがないためSS復帰も有り得る)
◆ナイトシールド
→1-60の登場で個体によってはバランスを取りやすくなった。結果、対アタックへの回答として出しやすくなったため、この位置にしている。フェニックスウイング、ドランバスターに対しても耐性○のため、活躍の機会はありそう。
◆ヘルズチェイン
→ドランバスターに対しても受け流し・カウンター性能を発揮出来るため、現状はこの位置にしている。
◆ドランソード
→ドランバスターとはほぼ五分。しかし、スタミナ面ではドランソードに軍配が上がるため、ひとつ上にしている。
◆ドランバスター
→シャークエッジよりも1~1.5g程度重く、ラッシュシュート時の破壊力は一級品。しかしながら、スタミナ環境の今アタックタイプも複数回試行回数を稼げる方が強くなる傾向にある。
結果として、シャークエッジ同様ドランソードを超えるのは難しいと思われる。
◆ユニコーンスティング
→ヘルズチェインよりもバースト耐性が低いことを考慮してこの位置にしている。しかし、シュート直後の被弾を回避出来ればヘルズチェインと同等以上の性能はあるため、今後の環境次第で再度S帯上位の評価にする可能性あり。
A
◆ヘルズハンマー
→スマッシュ性能だけを見れば他ブレードよりも抜きん出ている。しかし、対スタミナに対しては削りきることが出来ず、先に自身がスリープアウトするため活かしきれないのが現状。
また、重量もそこまで重くないため、高身長ビットを履かせると余計にスタミナが安定しない。結果としてスマッシュ攻撃もしずらいため、長所を活かしきれない一因になっている可能性もある(要検証)。
◆シャークエッジ
→相変わらずの暴君っぷりだが、
・ウィザードロッドを飛ばしきれない
・ドランバスターの登場によって役割重複(しかもあっちの方が重い)
など、UXラインでアイデンティティを失いつつあるが、アタックタイプの選択肢としては残るためこの位置に。
◆ワイバーンゲイル
→ナイトシールド以上に1-60の恩恵を受けているブレード。しかし、バーストリスクがある点は変わらないため、現状位置が変わることはなさそう。そう、現状は。
◆フェニックスフェザー
→正直UXライン参戦による影響・特筆事項は無いものの、リバースしやすいブレードかつドランソードレベルの弾きやすさは活きる場面も多く、立ち位置は変わらない印象。
◆ヴァイパーテイル
→ドランバスターのアタックを防ぎやすい、ヘルズハンマーのスマッシュ攻撃を喰らいやすいという以外、特筆事項はあまりない。
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そっか、学生の皆さんは春休み終わっちゃったんですね………。
新学期、新年度頑張りましょう!!!
ちなみに自分は新導入したシステムの導入やマニュアル化、新卒研修、後輩指導、通常業務などでてんやわんやしてます😵💫
ベイじゃなくて自分の目が回りそうデス()
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