最初から示されていた「楽しむ」という気持ち
しづおかです。
つい先ほど、「ラブライブ!μ's Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜」Day.1公演分を視聴し終えました。
ライブを楽しむということが最初のOPの幕間映像の時点で示されていて、本当に今まで悩んでいたことが全部解決してしまいました…。や…いまが最高なんすよ…(語彙力完全喪失)
恐るべしラブライブ!
ライブまでに楽曲を履修しておいた方がもちろん楽しめるが、そうじゃなくてもあの場で盛り上がることだっていいし、会場(キャスト・メンバーと同じ場所)で盛り上がるもよし、全ての会場に足を運んで楽しむもよし、行ける会場を絞って楽しむもよし。
ルールさえ守っていれば、楽しむことなんてなんでもアリなんですよね。
お気持ち表明する前に楽しめ
これに尽きます。キャストさんが一生懸命作り上げているステージに対して、お気持ちなんてする暇はねぇだろと。どうしても…ってんなら、楽しいお気持ち表明しろよ!と。
とりあえずここ最近の自分にいい聞かせてやりたいですね。
(Day.1公演しか見ていないが、その段階でアンコールのあれとか経験してしまうと、次の作品に対してお気持ち表明したくなる気持ち、アンチになった人の気持ちもわかる。
が、今の自分が見て次に参加するライブは、それを超えるライブにするくらいの気持ちで楽しむことだと思ったんですよね。最初の幕間映像の「大切なのは楽しむ気持ち」。ここに全部詰まってる。アンチを否定してることを否定はしないが、完全には否定していないことを伝えたい。が、文がややこしくて伝わらない🙄)
本当にそれなんすよね。「楽しむ」気持ちこそ、ラブライブ!を追いかける上で大切な気持ち。
時に傷つき悩むことがあっても、最後には「楽しい」って気持ちがあるから、終わってもまた次が楽しみになる。
ルールを守った上ではあるが、全力で楽しむことを「遊ぶ」と表現している作品があるんですよね。ラブライブ!サンシャイン!!「Aqours」
もう迷いはないですね。お気持ちすることがあっても、それさえ楽しみたい。
お気持ちを上回る楽しさを見つけたい。
次のライブまでしばらく時間が空いてしまいますが、イベントや生放送、ラジオなど、自分が追いかけられる範囲で遊びたいですね。
ではまた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?