ダンまち メインデッキ紹介!
どうも、野崎茨道(しどう)です(・ω・)ノ
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかTD+とBPが、ついに!26日に!発売しました!
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ☆♪
いやー、ついに発売ですねー^^*
めでたさ爆発ですよ、もう!
ダンまちの主人公のベル・クラネルは僕の推し声優でもあります、松岡禎丞さんなのでこのタイトルはほんとに2年くらい待ってました…
今の僕の松岡指数は5段階中の5なので早速大会情報などを集め、デッキを構築させていただきました。
今後、ダンまちを作るor対面する機会があると思いますので参考にしていただければと思います
m(_ _)m
ではスタート。
〇扉門
1対応ベル、3対応ヘスティアで構成された、このタイトル最有力デッキです。
基本のパワーで電源のラインを踏み抜けることが可能なデッキなのでどのデッキに対しても行きは踏めます。
3対応のヘスティアで詰め方を工夫しないと行けませんが、初動4コストあれば詰めになるので、そこがこのデッキの魅力にもなります。
・基本の動き
このデッキの動きの核は、ベルで持ってくる《ヘスティア・ナイフ》です。
ベルが場にいれば往復で使える4ルックになり、山札を回してキャンセル率を上げ、システムにアクセスすることで連動の再現性を高める動きが可能になります。
このデッキでは基本ベルがいない時はないですが、いないと相手ターンでは使えないので、回す際は一応気をつけてください。
そして、山回しのもうひとつの核、「縄張り争い ヴェルフ」がいることで手札の安定感も増すことが出来ます。
山札を削りながら手札を潤沢にし、対応イベントの「兎鎧」をノーコストで使うことが出来るので優先で場に置いておくと後々有利になります。
ちなみに対応イベントですが、
控えキャラ回収と4000パンプという、ノーコストで打つと意味わからないテキストになりますので興味のある方は使ってみてください。
・注意点
手札を整えられるのがこのデッキのいいところなのですが、イベントが多く使いにくい印象を受けられるかもしれません。
しかし、イベントはどれもキャラと交換出来るテキストです。
手札にイベントがありすぎて困るな、では無く、逆に手札にあるイベントはあらゆるレベルの相手にも有利が取れる万能カードだと捉えていくのが良いかと思われます。
ので、雑にイベントを使い過ぎないスタイルで行くと成功しやすいですよ^^*
〇8チョイス
1.3連動がアイズの8チョイス。緑採用にすることでソウル上昇と確定1点を作ることが出来、サイドアタックも出来る戦いやすいデッキになります。
このタイトルがイベントに重きを置いているため、トリガーが少ないのが難点ではありますが、それでも8チョイスにした時の手札とストックの恩恵はありがたいものがあります。
・基本の動き
チョイス対応を貼り続けて手札を整えていくのが基本になります。
アタック時ストックが5枚以下、かつ手札に黄色のカードがないと1対応の効果が使えない点はご注意。
詰めは相手の上を見てダメージの入り具合を操作できるので、コストを準備して行けば詰めのターンでダメージを与えきれる仕組みです。
比較的使いやすい詰めなので作者的にはおすすめです。
・注意点
注意点としては、やはりトリガーアイコンの少なさです。
控えにトリガーを落としておかないとチョイスがトリガーした時に何も効果が使えない、ということになりかねないのでこの辺りを意識すると綺麗に動くことが出来ると思います。
〇扉電源
1対応ヴェルフ、2対応ベルの扉電源です。
予想以上のパワーラインの高さ、デッキ周りを発揮してくれます。
・基本の動き
電源で「英雄願望 ベル」が2面以上早めに作ることが出来れば盤面は磐石と言っていいものとなります。
経験3が達成出来れば11000の手札アンコールなのでレベル1からでも強いラインを作ってくれます。
対面が電源だとしても「兎鎧」で4000パンプが出来るので対面に圧がかけられるのはこのデッキの強みです。
詰めはレベル2のベルですが、こちらは経験7で使える対応なので実質3対応となってます。
再スタンドテキストなので複数回攻撃する強みを見せるためにショット付与、ダメージがはいった後のクロックシュートによる確定1点を作り、詰めに行きます。
電源でコストを節約できるので2面再スタンドも夢ではありません。
手札アンコールがあるのでそのターン詰められなくてもクライマックスがあればもう一度できるので諦めないことが大事です。
・注意点
「英雄願望 ベル」は経験7を達成しなければいけないので経験を用意しつつ、さらに手札を詰めにシフトしてラストに向けて整えていきます。
この時、ダメージレースが着いてしまい、自分が不利になるとどうしても詰めても勝てない場合があります。
その場合は「元冒険者 リュー」のクロックシュートで盤面とダメージを取り、再スタンドで詰められるダメージ数まで持ち込みましょう。
〇門電源(R以下構成)
1対応ヴェルフ、2対応ヘスティアのR以下構成です。
巷であまり見るかわかりませんが、2対応はストックを増やせる有力なカードかつ、3に搭載した「鍛冶師の覚悟 ヴェルフ」「クロッゾの魔剣」が3対応が無くてもしっかりと強みを魅せてくれます。
・基本の動き
基本は攻撃と面取りを1/1のベルのパワーに任せて2対応を決められる動きを用意していきます。
レベル2、8500を簡単に登場出来るので電源、手出しどちらでも行けるのがいい所。
レベル2はレベル3の用意をするターンになるので2対応を決めてストックを用意し、ヴェルフをスムーズに使いやすくしていきましょう。
ベルが盤面にいると10500になるのでリバースは取りやすいと思います。ストックと手札を用意して行けば大分楽になります。
3は先程のヴェルフをイベント込で使えるとしっかり詰められます。
使える詰めのひとつなので覚えておくと損ないです。
・注意点
山札を削る動きは常駐している集中が主であとはあまり使わない形になります。
山札を削りにくいということはクライマックスが序盤に見えすぎた際のケアがしにくいということに繋がりますので、デッキを調整して改善策がある方がいましたら、ご連絡頂けると採用したく思います。
ちなみに、イベントを増やすと2対応のヘスティアが機能しにくくなるので気をつけてください(--;)
R以下を除くと1対応の有力候補は「疾風 リュー」です。
イベントを入れなくてもよく、手札を簡単に増やせるのでおすすめです。
(この宝門はレシピに載った模様)
〇おまけ
皆さんおまたせしました。
僕が作るであろう、ベル単です。
並の人が使うと普通に負けますので気をつけてください。
解説は…だいたい上の解説と同じなのでいいですかね。
多分作る方はいないと思いますが、使う際は手札持ちは集中がないので「英雄の資格 ベル」て手札持ちをギリギリ持たせて気をつけてください。
●終わりに
ここまで見ていただきありがとうございました。
とりあえずダンまちは一区切りとさせていただきます。
ご意見などありましたらDMなどご連絡頂けると助かりますm(_ _)m
ではまた(・ω・)ノシ