BCF札幌!自身まとめ SAOの魔境へ...
どうも、野崎茨道(しどう)です(・ω・)ノ
BCFの時期ですね‼️
北海道民としては札幌地区が最初で個人としては最後になるので、不安と期待でした!
その中での僕の参加種目は、ネオスとSAOのタイカプに参戦させてもらいました(*^^*)
結果は振るわずでしたが、その後はフリーと挨拶回りと1日を楽しく満喫させていただきました‼️
フォロワーさんにもご挨拶頂けまして、Twitter及びnoteを続けられて本当に良かったと感じました^^!
○今回の戦績
今回の戦績はTwitterにて掲載していますので、こちらをご覧いただけると幸いですm(_ _)m
2023BCF札幌
— 野崎 茨道@Neuling (@sidou_nozaki) April 1, 2023
ネオス使用門枝
1回戦 ヘブバン8枝 先❌
(松井五段さん!)
2回戦 PIXAR扉枝 先❌
タイカプSAO使用枝宝
1回戦扉枝 後❌
ぼろ負けですがその後のフリーはほぼ勝てました...
今度はどのSAO作ろうかな♫
#ws pic.twitter.com/iAP71RwcTK
見ていただけると分かる通り、綺麗に全敗しましたが、それ以上に実りのある試合だったと感じております。
特にSAOのタイカプは、アリス以外でアリスに挑むチャンスだと感じたので、この貴重な機会を逃したくないと別構築を作成しました!
想定した動きができるデッキとしては申し分ないものが出来ましたが、やはり一癖以上はあるので、ほぼほぼ専用構築だと考えていただけましたら幸いです。
ちなみに札幌地区のネオス、トリオ共にSAOがランクインしてました‼️
つ、強え…
○地区で使用したデッキについて
ここからは使用した構築をご紹介。
まあ、SAOです。
・ネオス使用デッキ
![](https://assets.st-note.com/img/1680768494969-FoGGvjd7TJ.jpg?width=1200)
ネオスで使用したSAOの門枝です。
最近門枝構築見るようになりましたね。
依然として8枝、扉枝が最強格を占めてるのですがキリトが増えてきてることはとても嬉しいです😭
今回の構築は、個性的に仕上げたのでどのカードがどこにあるかなどは気持ち分かりやすくなってます。
SAO構築の特徴は、アリスと豊富な詰めになるのではないかと思います。
今回はキリトにしましたが、アリスを連打してキリトと後ろのアリス&ユージオを起動するコスト、及び耐久出来るストックを捻出していこうというスタイルです。
一見したら強い構築と見られますが、アリスの盤面のまま詰められるのがいちばん辛いのでそこは先上がりからキリト3面を意識しています。
詰められるなら対応を、詰められなくても耐久シフトでどこまで耐えられるかをイメージしていけば、自ずと勝ちを拾えると思います。
個人的に詰めが苦手なだけでもありますが💦
○タイカプ使用デッキ
続いてはタイカプで使用したデッキです。
タイカプはもちろんSAOです。
![](https://assets.st-note.com/img/1680769091892-36z2ar2WFU.jpg?width=1200)
以前別の記事でご紹介した2/1のロニエ&ティーゼをアリスへの回答として、集めやすくできるように宝枝という構築になりました。
オマージュした作品としてはプロセカの宝枝です。
対応の動きがオマージュとはだいぶ違うように見えますが、レベル2までに4ストック以上と2/1ロニエ&ティーゼを集め切れば相手が面を割る手段はほぼないです。
まるで2/1寧々のように…(寧々ソウル2なのでどうしても劣化ではあります)
手軽にアリスを取れるベルクーリや早出しメタを複数採用してるので、アリスの他にユナやスタンバイ構築も見られるようになってます‼️
詰めがアルゴと宝対応で別れてるのでどちらからも狙う事が出来、8宝より手札にクライマックスが増えにくいので、山札でキャンセルしやすくなってます。
○BCFを終えて
今大会はアリスにどれだけ負荷をかけられるかを基準に進むと思われます。
早出しメタはアリス対面以外にその他のタイトルの早出しにも有効になることが多いです。
対面の詰めにだけ気をつけて行けば今期は着実に進めると思います‼️
他の地区に参加される皆様、頑張ってください💪
今回はこれで終わりますね。
また更新しましたらご一読いただけると幸いです。
m(_ _)m
ではまた(・ω・)ノシ