9月26 良いのか悪いのか杞憂

朝起きる。塗り薬で顔がペタペタしてる気がする。化粧水をつける。上手くつけられなくて、化粧水が腕をつたい、肘から落ちていくのは俺だけだろうか。割合でいうと腕メインくらいで保湿してないだろうか。

なぜか火曜日は電車の人が多い。満員の中、ドアにもたれかかりながら、日記を書いた。背後に人がいる状態で日記を書くのがこわい。

仕事中、日記で"えづく"と表記してたけど、"えずく"では?と気づいた。調べたら"えずく"だった。まぁいいや。"えづく"の方が窒息感ある感じがぽい。

仕事しんどい。気持ち的につらい。先週まで結構調子が良くて、おおと思ってた一方、なんだか日記に書くようなことを考えなくなってきつつもあって、それは寂しいなぁとか思ってたけど、杞憂だった。いや、調子良くはありたい。

"気持ちの問題"という言葉が、「気持ちの問題だから仕方ない」という文脈で使われる、パラレルワールドがあるならば、それが良いよなぁとか思った。

着地点を探すのが難しいというか、そもそもない打合せ。上手くまとめなきゃと思っていたけど、必要なのはそういうスタンスじゃなかったかもしれない。

急がなきゃいけなかった中で判断したことが間違っていたことが判明した。ある一定の根拠を元に判断はしたけど、その裏にはこっちに進めた方がいいという裏の思惑があって、純粋さを失っていた結果か。とか思ったりする。今日出来ることはないと思って上司に報告せずに帰ったが、せめて報告した方がよかったか。後ろめたさがある。

かなり疲れて帰る。帰りの電車何を聞いてたか思い出せない。

帰宅。おかひじきのおひたしの残りとベビーチーズをつまみながら、WATTAを飲む。山芋をすりおろして、卵と納豆を入れてふわふわに焼く。かなり前に妹がお土産でくれたいぶりがっこのタルタルソースを冷蔵庫から引っ張り出す。賞味期限がとっくに過ぎてる。すまん。最近ごはん作ってなかったもので。食べてみたけど、多分大丈夫。

ごま塩をかけたご飯と味噌汁。満腹。

地味であり滋味である

風呂に入る。良い気温になってきたので、風呂をはるのを再開した。ほろ酔いだったので、風呂で少し寝てしまう。#むかいの喋り方をぼんやり聴く。

今日は夜に日記を書いた。

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