9月14日 350mLの発泡酒
朝、木曜日はいつものちょっとだけ早起き。ANNのポッドキャスト更新されないなぁと思ったら、今週はお笑いウィークか。ゆとたわを聴いた後、陣内・バカリズムのANNを聴く。
仕事、昨日で大物のうちいくつかが片付いたので、滞っていた小物に手をつける。
残った一番の大物になかなか手がつかない。ある意味ひらめき待ちみたいな仕事をどう進めればいいのか分からない。多分、パソコンの前でうんうん言いながら考えるやり方は向いてない。
大物を開いては煮詰まり、小物を片付けるを繰り返す。
結局、定時後夜深くなってからまとまり始める。
20時30分職場を出る。前の部署の後輩から、明日飲みに行きませんか?と連絡がくる。嬉しい。一方で、あぁこっちから誘えばよかった、と前も思ったことを思う。気になってるお店を送ったら予約してくれた。ありがたい。
駅からの帰り道、喉が渇いたのでコンビニに寄る。淡麗グリーンラベルの350mLを買い、歩きながら飲む。こういうことに恥が無くなってしまったが、良いことなのか悪いことなのか。暑さのピークは過ぎた感じはあるけど、まだ暑く喉が渇く今だからしっくりくるのだろう。じゃあ、今を楽しもう。
べたーにクロノスタシスを流しながら歩いた。
返さないといけないけどどう返せばいいやらと思って、朝から放置していたLINEがある。なんだろう、自分の人生がドラマになるとしたら、確実に登場してくるんだけど、これからの人生では登場しない方がいいと思っているというか。でも、連絡をとることになって、ズルいことをしたなという意識もある。
スタンプだけが送られてきたLINEと、その人のアイコンを見ながら思う。自意識過剰かもしれないが、どうしたもんかと思う。結局、ありがとう!とスタンプを送った。
友達から、実録のおじさん構文を見せてもらう。そこまで悪くはなく、絵文字の使い方が俺より遥かに上手い。気持ち悪くないようにという配慮が逆説的に気持ち悪くなってしまう。うむむ。